【閑話休題】ゴルフ場の昼食を考察する

1990年代のバブル期には、接待の舞台として重宝されたゴルフ場。当時は、接待ゴルフを会社経費で落とせた時代で、昼食もそれなりの値段に設定されていました。

ご存じの通り、バブルの崩壊以降、接待ゴルフも下火に。

2000年代に入り、外資系ゴルフ場運営会社が参入し、セルフプレーと早朝あるいは午後スループレーという欧米スタイルが広まり、昼食を取らないスタイルが徐々に浸透してきました。

試合に臨む競技ゴルファーにも少なからず、「試合では昼食を取らない」派が増えています。

実は昨年まで競技ゴルファーだった筆者も、「なるべくならゴルフ場では昼食を取らない」派でした。

週イチゴルファーが昼食+ドリンクを我慢すれば年間9万円の節約に=写真は山田GCHPより

<昼食を我慢すればラウンド回数も増やせる!>

例えばゴルフを年間52ラウンドプレーするとします。競技ではキャディーが付くのでプレイフィーは昼食なしでも、エントリーフィーを含めて約13,000円。プライベートではセルフなので約7,000円平均。キャディー付27ラウンド(351,000円)、セルフ25ラウンド(175,000円)で計526,000円です。

ゴルフ場での昼食は、メニュー平均1,300円にドリンク(生小で480円)を付けると、合計1,780円になります。週イチゴルファーが年間52ラウンドすべてで昼食+ドリンクを注文すると92,560円にもなります。

つまり、1年間の昼食分でセルフプレーが13ラウンドもできる計算に。あるいは、年会費+ロッカー代に充当できるほどです。

もったいないですね。それほど美味しくないゴルフ場の昼食を我慢すれば、かなりの節約になるのです。

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ゴルフ場の経営で昼食は大事な収入源

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