タイトリストはプロ使用率、そしてボール市場シェアNO.1を背負い続けるブランドだ。価格もさることながら、ゴルファーの期待も大きく、常に進化し続け、タイトリストのボールを使うゴルファーが求めるものを創り続けなくてはならない。
しかし、ボール市場は変化しつつある。キャロウェイのクロムソフトの人気が急上昇したことにより、タイトリストはクロムソフトに対抗するボールを創る必要があったと感じていた。
キャロウェイだけではなく、昨年からテーラーメイドはグラフィックがド派手なPIXボールをラインナップに追加。そして新たに今回TP5 PIX(ピックス)ボールを発売した。更に、テーラーメイドはタイトリストから『リッキー・ファウラー』を引き抜いたのだ。
今回のAVXボールはさらに良いソフトなボールを作るというのは最低ライン。性能と品質で競合に勝りつつも、好みでボールを決めるゴルファーにもアピールできるボール。その結果として生まれたのが『AVX』だ。
AVXで興味深いことは、クロムソフトの対抗馬となるものの、タイトリストがそのフィーリングについてほとんど触れていないことだ。AVXが柔らかくないということはない。
競合他社の同等コンプレッションボールに対して、タイトリストは性能面で圧倒的に優れていると確信しているのだ。
AVXは、タイトリストの3つあるプレミアムボールの中で、一番ソフトで一番スピンがかかるローコンプレッションボール。
日本で初めて発売となるAVXの飛距離、スピン量、そして打感は?
「Pro V1」と「Pro V1x」の代わりとなるボールとして、両モデルを使ったことがないタイトリストユーザーに向けて誕生した『AVX』は、どんな評価を受けるだろうか?
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)










