「やっとだよ!」との声が聞こえてきそうだが、タイトリストとボーケイが、「ボーケイSM9」の通常販売ラインナップにローバウンスモデルの「Tグラインド」を追加するという決定をようやく下した。
「Tグラインド」は、PGAツアーで極めて人気の高いローバウンスモデル。そして、今回「SM9」シリーズに軽量シャフトモデルも追加された。
基本設計は他の「SM9」ウェッジと同じ。つい最近まで、ボーケイはカスタムの「ウェッジワークス」を通じてのみ「Tグラインド」を提供してきた。
今回市販される「ボーケイSM9 Tグラインド」は、「ウェッジワークス」で販売されているものとほぼ同じ。
「Tグラインド」ウェッジは、グリーン周りで“究極の多様性”を発揮するように設計されている。
ゴルフコースにはプレーヤーの入射角に対する配慮などあるわけもなく、状況に応じて各自持っているもので勝負するしかない。そう考えると、様々なバウンスのウェッジを組み合わせて持っておくに越したことはないということになる。
全体的に平坦で青々としたライではないことがわかっているなら、「Tグラインド」は救世主になり得る。
「Tグラインド」までは必要ないかもしれないが、なんらかのローバウンスウェッジは入れておいて損はない。
「ボーケイSM9」ラインナップの中で「Tグラインド」と比較対象となり得るのは、「Lグラインド」とローバウンスの「Kグラインド」だろう。 では、その違いを簡単に見てみよう!
ボーケイ「Tグラインド」は誰向けなのか?
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











