タイトリストのハイブリッドはこの9年間、PGAツアーで使用率ナンバーワンを誇っている。
ツアーでの数はだいたい盛られているものだが、しかし、統計から見えてくることがある。それは、多くのツアープロは11〜12本のクラブ契約を結んでいる。ということは、契約に縛られないクラブを入れる余地が2~3本はあるということだ。
多くの場合、フェアウェイウッドかハイブリッド、まれにパターがその穴を埋める。つまり、ハイブリッドのカテゴリーで「ナンバーワン」ということはプレーヤー達が心底ほれ込んでいるということだろう。
私は、今まで「ハイブリッド選び」には本当に苦戦してきた。フックとの絶え間ない闘い。
しかし「TSR3」でソールウエイトをトウ側にシフトし、ライ角を0.75度フラットにしたら、なんとこれが見事に解決したのだ。
ほんの小さな変更点がゴルファーに完璧な相棒をもたらす最後のひとひねり、ひと押しになり得る。
“5番アイアンのようにハイブリッドを使え”という言い回しがあるが、多くのゴルファーはフェアウェイウッドのように芝をなぎ倒しているのが現実ではないだろうか。
だが、そういったゴルファーにこそ、従来モデルよりもわずかに長くなった「TSR2」ハイブリッドのブレード長が有利に働くだろう。
タイトリスト曰く、「TSR2」は「ボール初速」と「振り抜き」を重視して設計されており、入射角がシャロー(ゆるやか)なゴルファーに向くという。
また、「TSR2」よりも「TSR3」のほうが「正確性」と「操作性」が高く、入射角がよりスティープ(鋭角)なゴルファーや、アイアンっぽいハイブリッドを好むゴルファーにピッタリだという。 プレーヤー達が惚れ込むハイブリッドを、皆さんも試してみてはいかがだろうか?
9年連続ハイブリッド使用率NO.1のその性能とは?
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











