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	<title>競技ゴルフへの誘い Archives - ゴルフ・ストーリー｜ゴル天がお届けする、あらゆるゴルフライフに関連したよもやま話</title>
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	<description>気象コラムや競技・イベントレポート、最新のゴルフ業界トレンドをコラム形式で紹介!</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 May 2024 05:52:08 +0000</lastBuildDate>
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		<title>勤め人のゴルフスタイル。それでも70台を維持できる（下）～競技ゴルフへの誘い⑭</title>
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		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 May 2019 03:02:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="640" height="363" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs.jpg 640w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ストイックに競技を追及するアスリートゴルファーに公務員の方が少なからず存在します。公務員というと勤務時間が明確で、トレーニング時間もきっちり取れるという印象がありますが、職種によって様々です。 今回、紹介するのは、公務員...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="640" height="363" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs.jpg 640w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p><p>ストイックに競技を追及するアスリートゴルファーに公務員の方が少なからず存在します。公務員というと勤務時間が明確で、トレーニング時間もきっちり取れるという印象がありますが、職種によって様々です。</p>
<p>今回、紹介するのは、公務員の中でも危険と隣り合わせの職種。「若いころは24時間勤務して明けの繰り返し。もちろん自分の使命に誇りを持っています。ゴルフというスポーツの特殊性から職種を明かすのは勘弁してください」と千葉県のMさん（57）。</p>
<p>Mさん（身長175センチ、体重70キロ）は仕事の関係でトレーニングを毎日のように行ってきたため、アスリートとして必要とされる体幹、柔軟性を備えています。そんなMさんがゴルフを始めたのは、45歳を過ぎてから。それでも現在のJGAハンデは3.8。ある倶楽部のクラブ選手権にも優勝しています。</p>
<p>「内勤業務に配置転換されたタイミングでゴルフをやってみようと思いました。2007年と記憶していますが、インターネットの一人予約で非番の日にラウンド（2週間に一度のペース）に出かけました。自分は高校まで野球をやっていて、『止まっているボールを打つのはそんなに難しいことではない』というノリで練習場に行きました。先輩たちからは、そこで空振りしたとか、うまくいかなかったというエピをよく聞きましたが、自分の場合、最初の一発目が、練習場の250ヤードの看板のさらに10メートルぐらい上のネットに突き刺さるような凄いボールでした」とMさん。</p>
<p>最初に打ったボールがナイスショット。その爽快感にハマらないはずがない。先輩から道具のアドバイスを受け、練習場併設の中古ゴルフショップで、アスリートモデルのドライバーとアイアンセット（マッスルバック）を購入。翌日から明け番の日に練習場に通うようになったそうです。</p>
<h2>＜レッスンプロから学び、自分なりのメモを作成＞</h2>
<p>「ドライバーで当たった時の快感を求めて練習場に通うようになったものの、我流でそう簡単に上達できるものではありません。３か月経ってもアイアンがまともに当たらないし、ドライバーも当たれば飛ぶけど、どっちにも曲がるという状態。思い切って練習場の若手レッスンプロにイチから教えてもらいました」。</p>
<p>今やネット動画で様々なレッスンを無料で見ることができる時代。「自分の場合、動画で見て頭で分かっても、なかなか自分の動きに反映できない。安月給の公務員ですから、20分2000円のレッスンが精いっぱい」というMさんは、このレッスンプロから教わった詳細をメモして、<strong>自分だけのバイブルを作成した</strong>そうです。</p>
<div id="attachment_834" style="width: 970px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-834" class="size-full wp-image-834" src="https://dev.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905071_gs.jpg" alt="" width="960" height="640"><p id="caption-attachment-834" class="wp-caption-text">悩んだ時に戻るのが自分なりのスイングバイブル。読み返せば悩み解消</p></div>
<p>「企業秘密ですが（笑）、自分なりの原則を公開します。それは、『ちょいフックのグリップ』『ビハインドザボール』『左肘下の腕を内旋しながらコック』『<strong>左肩が顎の下に入った時点でトップは終わり</strong>』『始動で作ったコックをキープして、右手を右足親指に突くようにダウン』『<strong>常にグリップエンドがスイング中、へそ周辺から外れない</strong>』『ダウンで右ヒザが前に出ない→前に出るとカット軌道になりシャンク』『上体は股関節に乗せて回す』『<strong>下半身はガニ股で、インパクトまで右太ももは左に流さない→分厚いインパクト</strong>』『<strong>始動からフィニッシュまで前傾姿勢をキープ</strong>』の10項目」。</p>
<p>Mさんの説明では、このスイング理論では、<strong>きちんと股関節に上体を乗せて、前傾姿勢を深く作ればアップライト（アイアン用スイング）。前傾を少し浅く作ればクラブはフラット目に入り、ドライバーで飛ばせるスイングになる</strong>と言います。</p>
<p>「自分は祖父から小学生の頃に碁を教わりました。碁というゲームはルールがシンプルなだけに、石の『生き死に』を感覚で身に付けると、その後、何十年も打たず、社会人になってから再開しても有段者になれます。しかし自分がゴルフを始めたのは40代の後半。すでに感覚でスイングを身に付ける年齢ではないので、レッスンプロから理論を教わりました。<strong>『こうしたらこうなる』という身体の動きを頭で理解すれば、スイングに迷うことなく、長くゴルフを楽しめるはずと考えました</strong>」。</p>
<p><strong>多くのエンジョイゴルファーが、練習場でもなんとなくボールが当たった、当たらないで一喜一憂している中で、Mさんは理詰めでスイングを考えた</strong>のです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf14/2/">次のページ＞＞<br />
実践感覚を磨くために、芝生からのアプローチ練習</a><br />
<!--nextpage--></p>
<h2>＜実践感覚を磨くために、芝生からのアプローチ練習＞</h2>
<p>「職業柄、毎日、トレーニングをしていて体幹は人並み以上なので、アドレナリンが出ると、ショートアイアンでとんでもなく飛んでしまう時があります。<strong>ゴルフを始めて最初の２年は、『ゴルフは距離合わせのゲーム』ということを言い聞かせて、同伴者に『飛びますね』と褒められても、気を引き締めるようにしました</strong>」。</p>
<p>Mさんの競技デビューはゴルフを始めて2年目の市民大会でした。すでに6500ヤード前後のパブリックコースで70台後半を出していたMさん。市民大会で上位に入れば、市の代表選手に選考されて県民体育大会に出場できることもあり、「やる気満々で出場しました」。</p>
<div id="attachment_835" style="width: 970px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-835" class="size-full wp-image-835" src="https://dev.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs.jpg" alt="" width="960" height="545" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs.jpg 640w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/05/201905072_gs-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /><p id="caption-attachment-835" class="wp-caption-text">平らな練習場でうまく打てても、さまざまなライがあるコースでは…</p></div>
<p>ところが結果は散々の97ストローク。左足下がりや右足上がり、前上がり、前下がりに対応できず、ピンまで120ヤード前後から飛ばしてしまう。「試合会場はアップダウンがある丘陵林間。ラウンド経験が少ない飛ばし屋には厳しいコースでした。<strong>この時に痛感したのが、フラットなマットでしかボールを打たない練習場では、体幹を生かしたスイングが通用しても、前上がり、前下がりなどライが多様な現場では状況に応じた『手打ち』が必要になる。そしてアプローチ練習だけは練習場のマットではどうにもならいことを悟りました</strong>」。</p>
<p>そこで取り入れたのが、９ホールの市民ゴルフ場での平日ハーフプレー。「練習場に行く回数を減らして、芝の上からアプローチやバンカー練習ができる市民ゴルフ場での練習を増やしました。ハーフとはいえ、コストは4000円近くかかるので、ラウンドしない週に2回～３回通い、徹底的にアプローチの感覚を身につけました」。</p>
<p>「練習場でトライバーの快感に浸っているうちは競技ゴルファーとしては未熟。やはり最後はカップに近いところ。<strong>競技で70台を出すのに一番大事なのはパターといいますが、アマチュアレベルでは、パーオン率がせいぜい３～４割ですから、一番大事なのはアプローチです。不思議なものでアプローチが良くなれば、パターが入るのは当然ですが、実はグリーンを狙うアイアンが良くなります。</strong>ある程度寄せる技術があれば、パーオンを狙うショットで余計なプレッシャーがかかりません」とMさん。</p>
<p>いかがでしょうか。平均して70台でラウンドする3人の達人競技ゴルファーに登場していただきましたが、３人に共通するのがショートゲーム。芝が薄い冬はイップスを回避するためにラウンドしないのも手筋。毎日の自宅練習で感覚を磨くのも手筋。方法論はそれぞれですが、アプローチを磨けば、アベレージの皆さんも安定して80台前半でラウンドできるようになるはず。皆さんも試してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>14回に渡り連載してきました競技シリーズはいったん終了となります。今後も不定期でアマチュア競技ゴルファーのゴルフライフをレポートしていきます。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/">関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/">クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/">クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf10/">競技ゴルフのメンタルを考える（上）～競技ゴルフへの誘い⑩</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf11/">競技ゴルフのメンタルを考える（下）～競技ゴルフへの誘い⑪</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf12/">勤め人のゴルフスタイル。それでも70台を維持できる（上）～競技ゴルフへの誘い⑫</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf13/">勤め人のゴルフスタイル。それでも70台を維持できる（中）～競技ゴルフへの誘い⑬</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>勤め人のゴルフスタイル。それでも70台を維持できる（中）～競技ゴルフへの誘い⑬</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf13/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Mar 2019 05:26:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="712" height="410" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs_thb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs_thb.jpg 712w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs_thb-300x173.jpg 300w" sizes="(max-width: 712px) 100vw, 712px" /></p>
<p>今回、ご登場いただくのは、河川敷コースで腕を磨き2015年にパブリックミッドアマ東日本地区決勝大会で優勝を果たしたタクシードライバーのYさん(55)。限られた予算とラウンド数（年間45ラウンド）の中で、いかにしてアマチュ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="712" height="410" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs_thb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs_thb.jpg 712w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs_thb-300x173.jpg 300w" sizes="(max-width: 712px) 100vw, 712px" /></p><p>今回、ご登場いただくのは、河川敷コースで腕を磨き2015年にパブリックミッドアマ東日本地区決勝大会で優勝を果たしたタクシードライバーのYさん(55)。限られた予算とラウンド数（年間45ラウンド）の中で、いかにしてアマチュア競技ゴルファーの憧れであるスクラッチゴルファーになれたのか、練習方法やスイングに対する考え方を聞きました。</p>
<p>Yさんは高校時代にインターハイでソフトテニスの団体戦で全国優勝。もともと運動能力が高く「見て盗む」能力に長けていたYさんは、26歳で最初の師匠に出会い、今も通用するスイングの基本を学んだそうです。</p>
<p>「最初は会社のコンペで年に1回ラウンドする程度。練習もしないので100前後のゴルフでした。本格的に競技ゴルフを目指すきっかけとなったのが、同じ河川敷コースでハンデ１のIさんと出会ったこと。ある都内のクラブ工房で偶然、知り合いになり、しばらくはIさん（当時45歳）の“おっかけ”をして、時間を見つけてはIさんが通う練習場に行きました」。</p>
<div id="attachment_701" style="width: 1234px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-701" class="size-full wp-image-701" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs.jpg" alt="" width="1224" height="759" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs.jpg 1224w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs-300x186.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs-768x476.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190301_mgs-1024x635.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1224px) 100vw, 1224px" /><p id="caption-attachment-701" class="wp-caption-text">スイングの基本を追及し始めて、わずか2年で河川敷コースのスクラッチ選手権を制した</p></div>
<h2>＜スイングの基本は肘下回旋とビュンビュン素振り＞</h2>
<p><strong>「技術は見て盗め」タイプの師匠が、ひとつだけ教えてくれたスイングの肝が、「肘下を旋回させてボールを捕まえる」こと。</strong>ゴルフ動画全盛の今、多くのレッスンプロが様々な表現を使いアームローテーションでボールをとらえる動きを教えていますが、Iさんの「肘下を意識して旋回させる」という表現がYさんにピッタリはまったようです。</p>
<p>「ボールを捕まえる上体の動き。そして下半身、つまり腰を切ればフェードになる。現在でもゴルフ動画で、多くのプロが同じことを言っている。自分がわずか２年で河川敷とはいえ、スクラッチ選手権で優勝できたのは、スイングの基本を短期間で学ぶことができたから。その基本は今も変わりません」。</p>
<p>Yさんがゴルフを始めた1990年代前半は、パーシモンとメタルヘッドのドライバーの時代。いかにボールを捕まえて、フックボールを打つかがスイングの基本。「<strong>練習場では必ず左端の打席を陣取って、ドライバーで右端に向かってボールを打ち出してフックボールを打つ練習ばかりしていました</strong>」とYさん。</p>
<p>「できるだけ肘の動きを意識してアームローテーション。<strong>クラブヘッドは開いて閉じるのが基本で、最初はプッシュアウトばかりですが、捕まってくると左へのひっかけが出る。最初の1年はドライバーでひたすらフックを打つ練習を続けました</strong>」。</p>
<p>「今思えば、スイング動画などで芹沢信雄プロが推奨する“ビュンビュン素振り”を、当時からやっていました。<strong>下半身は使わず、上体の動きだけでハーフスイング。トップはクラブを立てて、フィニッシュもクラブを立てるハーフスイング。これを続けると、腕の使い方が分かります</strong>」。</p>
<div id="attachment_702" style="width: 1008px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-702" class="size-full wp-image-702" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190302_mgs.jpg" alt="" width="998" height="440" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190302_mgs.jpg 998w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190302_mgs-300x132.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190302_mgs-768x339.jpg 768w" sizes="(max-width: 998px) 100vw, 998px" /><p id="caption-attachment-702" class="wp-caption-text">河川敷をホームにパブリックミッド東日本タイトルを獲得。Yさんは雑草競技ゴルファーの鑑</p></div>
<p>師匠との出会いと練習場での開眼から1年半後の1995年4月。雑草アマチュアゴルファーの祭典・パブリック選手権（現アマチュアゴルファーズ選手権）に挑戦。当時のパブ選は東日本決勝が1会場だけ（現在は3会場）で、各予選ともに通過ラインは74～76とハードルが高く、予選通過にはJGAハンデで3前後の実力が必要でした。</p>
<p>勝負強いアスリートのYさんは、初出場のパブ選予選（＠朝霞パブリック）で初の70台となる77をマークしましたが、残念ながら予選落ち（通過スコアは75）。「風が強くて150ヤードを3鉄で打ったのを憶えています」とYさん。この時のワクワク感と悔しさが、Yさんを競技ゴルフへと導くきっかけとなります。</p>
<p>翌1996年には、ホームコースのスクラッチ選手権を初のアンダーパー（71）で回り、初タイトルに輝きます。この時、ハンデが1になりました。</p>
<p>Yさんはこの年まで大手運送会社のサラリーマンでしたが、さらに競技ゴルフを極めようと、会社を辞め、個人での運送業務を始めました。しかし人生はそう甘くありません。毎日早朝から業務を始め、午後３時には終業。しかし週休１日で予算も限られているため、週に一度の河川敷でのハーフラウンドと、ラウンドは河川敷での月例競技のみ。練習場に毎日、通う余裕はありませんでした。</p>
<p>その後、Yさんは経済的な安定を求め大手タクシー会社に就職。「19時間勤務（午前6時～午前2時）→明け」というシフトを続けながら、トップアマへと成長していきます。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf13/2/">次のページ＞＞<br />
“家練”の基本は2㍍キャリーのアプローチ練習</a><br />
<!--nextpage--></p>
<h2>＜“家練”の基本は2㍍キャリーのアプローチ練習＞</h2>
<p>スクラッチあるいは＋ハンデのゴルファーの多くが、時間もお金も自由になる経営者か、働く必要がない資産家だったりします。ゴルフ予算は遠征費、練習代、クラブ購入費も含めて100万円以内というYさんは自宅での地味な練習を続け、トップアマへと進化したのです。</p>
<div id="attachment_703" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-703" class="size-full wp-image-703" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190303_mgs.jpg" alt="" width="1297" height="607" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190303_mgs.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190303_mgs-300x140.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190303_mgs-768x359.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/03/20190303_mgs-1024x479.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-703" class="wp-caption-text">パターマットとアプローチカゴが“家練”の友。アプ練がスイングの基本だ</p></div>
<p>「自宅で毎日続けているのが、2㍍キャリーのアプローチ練習（写真）。<strong>練習方法ですが、まずはトップボールを打つ練習をします。トップボールを打つにはウエッジの歯でボールの赤道をレベルに打ち抜く必要があります。少しでも上から入ったり、下からダフったりしてはいけません。短い距離でもインパクトゾーンを長くする効果があります。トップ打ちで安定して赤道に歯を入れることができるようになったら、そのままの軌道で赤道の下に歯を入れます。すると、ボールがウエッジのフェース面に乗って、柔らかいインパクトでキャリーが出るようになります。</strong>言葉での説明は難しいですが、このアプローチがすべてのショットの基本になります」。</p>
<p>Yさんはいわゆるメンバーコースに所属せず、財布にやさしいパブ選を中心に競技を楽しんできました。</p>
<p>「KGA（関東ゴルフ連盟）競技に出場するには、安いところでも何十万円も出してKGA所属コースの会員権を買わないといけない。しかも1試合２万円以上のエントリーフィーが必要。自分にはまったく魅力は感じられなかった。<strong>パブ選でも決勝競技にコマを進めば、日本アマや日本シニアで出場しているような方々とラウンドすることができます。そういう人たちのプレーのリズムや考え方を感じることで、十分、競技で戦う充実感が味わえます</strong>」。</p>
<p>Yさんは競技で上を目指すには常に技術向上を考えている競技ゴルファーとコミュニケーションを取ることが上達につながると言います。</p>
<p>「<strong>日本アマや日本ミッド常連のトップアマの方から、高速グリーンで傾斜のあるコースでは、スタート前に上りの真っすぐ2㍍をしっかり練習しなさいという話を聞きました。どういうことかというと、下りの1㍍を外すと、返しが2㍍前後になるということから。こういう話は片手ハンデの仲間には理解できても、それ以上のハンデの人には響かない。日頃からハンデ3下の仲間たちと情報交換することです</strong>」。</p>
<p>2015年にパブリック東日本決勝で地区優勝を果たした後に＋ハンデとなったYさん。将来のゴルフライフを考え、この３年間はラウンド数を抑え、個人タクシーの試験勉強に励みました。55歳になった昨年、念願の試験に合格。現在、認可が下りるのを待っています。<strong>少ないラウンド数でも、Yさんが70台で回る実力を維持しているのは、地味な“家練”とスイングの基本があるからです。</strong></p>
<p>全日本シニアアマチュアゴルファーズ選手権で優勝することがYさんの今後の目標です。勤め人シリーズ最終回は、ストイックに競技ゴルフを追及する公務員アスリートの競技ライフを紹介します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/">関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/">クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/">クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf10/">競技ゴルフのメンタルを考える（上）～競技ゴルフへの誘い⑩</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf11/">競技ゴルフのメンタルを考える（下）～競技ゴルフへの誘い⑪</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf12/">勤め人のゴルフスタイル。それでも70台を維持できる（上）～競技ゴルフへの誘い⑫</a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>勤め人のゴルフスタイル。それでも70台を維持できる（上）～競技ゴルフへの誘い⑫</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Feb 2019 15:00:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="712" height="410" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_thb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_thb.jpg 712w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_thb-300x173.jpg 300w" sizes="(max-width: 712px) 100vw, 712px" /></p>
<p>いよいよ競技ゴルフシリーズも佳境に入ってきました。今回からは、時間と予算の制約と戦いながら競技を極める“勤め人競技ゴルファー”の方々が日頃から何を考え、どのような練習を続け、いかに70台を維持しているかを3回に渡りレポー...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="712" height="410" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_thb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_thb.jpg 712w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_thb-300x173.jpg 300w" sizes="(max-width: 712px) 100vw, 712px" /></p><p>いよいよ競技ゴルフシリーズも佳境に入ってきました。今回からは、時間と予算の制約と戦いながら競技を極める“勤め人競技ゴルファー”の方々が日頃から何を考え、どのような練習を続け、いかに70台を維持しているかを3回に渡りレポートします。</p>
<p>最初に登場していただくのが、仕事でゴルフと出会い、趣味のマラソンとの二刀流で会員制ゴルフクラブの倶楽部選手権で優勝を果たしたKさん（58）です。</p>
<h2>＜冬はマラソン、ゴルフは暖かくなってから＞</h2>
<p>「自分は36歳の時に接待ゴルフがきっかけでゴルフを始めました。ゴルフを始めるまでは、いわゆる市民ランナーで、有給を使って遠方のハーフマラソンに一泊して参加するのが趣味でした」とKさん。</p>
<div id="attachment_692" style="width: 1305px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-692" class="size-full wp-image-692" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_1.jpg" alt="" width="1295" height="652" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_1-300x151.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_1-768x387.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_1-1024x516.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1295px) 100vw, 1295px" /><p id="caption-attachment-692" class="wp-caption-text">マラソンもゴルフもペース配分が大事</p></div>
<p>Kさんは身長175センチ、体重68キロのアスリート。幼少からスイミングクラブで身体を鍛え、体幹がしっかりしている。大手製紙会社のサラリーマンで、ゴルフは4月から11月まで。11月下旬から3月いっぱいは、マラソンを楽しんでいます。</p>
<p>「今年でゴルフを本格的に始めて20年目ですが、クラブを握って早い時期に若い研修生に教わって、ボールを捉える感覚を身に着けたのが良かった。自分は野球世代ですが、球技の経験がまったくありません。<strong>最初に教わったのが、両肘を意識してボールをインサイドから包み込むよう捉えて打つ30ヤードのアプローチ。体幹は強かったので、しっかり股関節に乗って、上体の回転でボールを打つ感覚を教わった</strong>ことで、上達は早かったと思います」。</p>
<p>Kさんはクラブを握って3年目でパブリックの河川敷コースでオフィシャルハンデ6を取得。5年目にそのコースの友の会と会員制ゴルフクラブの倶楽部選手権で優勝しました。その時のハンデは4。</p>
<p>「ちょうどゴルフを始めた頃に、タイガーウッズがマスターズで優勝して、日本では伊沢利光プロのスイングに憧れました。最初に買ったクラブは、ドライバーは中古のブリヂストンの230チタンエイト。中弾道で260ヤードは飛んでいました。アイアンも中古でジャンボモデルMTNIIIを購入しました。ドライバーのヘッドはどんどん大きくなり、現在は460CCが主流ですが、ボールは開いて閉じる感覚で打ちたいので、10年以上前の380CCのヘッドをいまだに使っています。アイアンもミズノのマッスルバックをもう15年以上、愛用しています」。</p>
<p>Kさんが幸運だったのは、研修生から手ほどきを受け、最初からアスリートスイングを身に付けたこと。そしてボールを捉える感覚を大事にするため、馴染んだ道具を長く使うことにしているという。「<strong>むやみに練習場にも行きません。ウイークデーは仕事のみ。ボールはコースでラウンド前後に打つだけです</strong>」とKさん。まさに財布にやさしいゴルフライフ。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf12/2/">次のページ＞＞<br />
スコアを作るのはショートゲーム、悩まないことが肝心</a><br />
<!--nextpage--></p>
<h2>＜スコアを作るのはショートゲーム、悩まないことが肝心＞</h2>
<p>Kさんのゴルフシーズンは4月～11月の8か月。休日のクラブ競技を中心に年間50ラウンドで、ラウンドしない週にはコースでアプローチ練習をします。</p>
<p>「いかに70台を維持するかですか？自分のハンデは3～5の間を行ったり来たりで、いつも70台で回るわけではありません。一つ言えるのは、自分の場合、ゴルフを始めた頃に教わったボールを捉えるイメージでスイングを組み立てているので、流行りのゴルフ動画を見てああでもない、こうでもないと悩んだりしません。<strong>結局、スコアはグリーンを外した時のアプローチとパターです。アプローチはすべてのショットの基本。パターも『入るか、入らないか』の50％と割り切って、何も考えません</strong>」。</p>
<p>Kさんは「<strong>マラソンもゴルフもペース配分が大事</strong>」という。ラウンド時に目指すスコアは76回。18ホール中、グリーンを外す8ホールの半分でパーセーブすれば76回という考え方。パーオンしたホールでの3パットやバーディーは計算外です。</p>
<div id="attachment_693" style="width: 1306px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-693" class="size-full wp-image-693" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_2.jpg" alt="" width="1296" height="691" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_2-300x160.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_2-768x409.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/02/20190219_golfstory_2-1024x546.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1296px) 100vw, 1296px" /><p id="caption-attachment-693" class="wp-caption-text">スコアを作るのはショートゲーム。アプローチはすべてのショットの基本。</p></div>
<p>「ゴルフは仕事と一緒で、いい時もあれば悪い時もあって、計算通りには行きません。<strong>ティーショットOBも、ナイスショットがディボット跡にあってもすべてを受け入れて、無理をしません。OBを打ってしまったらパー5からパー7になったと思うだけ。心に制約をかけると、身体が動かなくなりますから</strong>」とKさん。</p>
<p>長く片手ハンデを維持しているのも、オフを作っている効果とKさんは分析します。</p>
<h2>＜冬にオフを作ってイップス回避＞</h2>
<p>「<strong>芝が薄くなる冬のゴルフで、アプローチイップスになったり、寒い日のラウンドで身体を痛めて調子を落とす人も多いと聞きます。グリーン周りが難しいから当然、スコアも出ない。厳しい環境でラウンドする意義は否定しませんが、消極的なイメージを持ちたくない。</strong>冬の間は練習場にも行きません。ゴルフ以上にマラソンやハーフマラソンに出場して自己ベストを目指す楽しみにハマっています。冬の間は走ることで下半身を強化し、毎日のストレッチで上半身の柔軟性を保っています。<strong>4か月もゴルフをしないと、精神的にもリフレッシュして、4月からのモチベーションも上がります</strong>」。</p>
<p>多くの競技ゴルファーが冬の間もラウンドを続けるのは、5月に開催される関東倶楽部対抗地区予選の練習ラウンドが1～3月に行われる事情から。週末ゴルフ限定のKさんは所属クラブの研修会には参加しているものの、クラブ対抗に出場しないため、じっくりと身体づくりに励んでいます。</p>
<p>「同じクラブの仲間で55歳を過ぎてから、急に飛ばなくなったとか、身体がうまく動かないという話をよく聞きます。先ほどもお話しましたが、オフの間に毎日、走ってきたので、持久力に関しては同年代のゴルファーには負けません」とKさん。</p>
<p>4月以降のゴルフシーズン中も、出勤前に20分の軽いジョギングで汗を流し、帰宅後は10分程度のストレッチを続けているそうです。</p>
<p>「<strong>勤め人には時間とお金に制約があります。ジムに通うにもお金がかかる。走るだけならお金はかかりません。自分の場合、7月のクラブ選手権と9月のシニア選手権に照準を合わせます。年に２試合、バイオリズムを最高潮に持っていければ十分です。ゴルフ雑誌も読まない。スイングをいじると悩むだけ。ましてやレッスンにはまるとお金がかかる。調子が悪ければ基本に帰る（30ヤードのアプローチ）だけ。できる範囲内でベストを尽くせば、必ず目標は達成できます</strong>」とKさん。</p>
<p>勤め人アスリートの鑑のようなKさんのゴルフライフ。ストイックな考え方を持ち、毎日のトレーニングを欠かさない。ゴルフ一筋で家庭の匂いを感じさせませんが、2人の娘はすでに社会人となり、冬を中心に奥様との温泉旅行も楽しんでいるそうです。</p>
<p>次回は、アマ競技ゴルファーの夢、スクラッチの腕前を維持する競技シニアのゴルフライフを紹介します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/">関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/">クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/">クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf10/">競技ゴルフのメンタルを考える（上）～競技ゴルフへの誘い⑩</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf11/">競技ゴルフのメンタルを考える（下）～競技ゴルフへの誘い⑪</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>競技ゴルフのメンタルを考える（下）～競技ゴルフへの誘い⑪</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf11/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jan 2019 05:43:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dev.golfweather.info/news/?p=629</guid>

					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="625" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-300x146.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-768x375.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-1024x500.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>身体能力と技術が拮抗する競技ゴルフの世界では、勝負を決するのはメンタル。 ものすごく深いテーマをシンプルにお伝えするために、前回はシニアになって勝ち星を重ねる白戸由香プロに「心技体」ではなく、「体技心」であり、「できるこ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="625" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-300x146.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-768x375.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-1024x500.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>身体能力と技術が拮抗する競技ゴルフの世界では、勝負を決するのはメンタル。</p>
<p>ものすごく深いテーマをシンプルにお伝えするために、<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf10">前回</a>はシニアになって勝ち星を重ねる白戸由香プロに「心技体」ではなく、「体技心」であり、「できることを毎日、少しずつ続ける努力」が自信につながり、緊張や恐怖といったメンタル面を克服できるという考え方を紹介しました。</p>
<p>今回は、スポーツ心理学の権威で、世界のトッププロのアドバイザーを務めてきたボブ・ロッテラ博士の著書などから、競技ゴルファーの実践に役立つ考え方を紹介しましょう。</p>
<h2>＜Stay in the present～過去や未来に囚われない＞</h2>
<p>プライベートコンペや月例競技で、こんなことはありませんか？</p>
<p>「きょうは調子いいな。ここまで6オーバー。よし、残り3ホールで1オーバーなら70台だ」と皮算用。最終ホールのティーグラウンドで「もう17オーバー。90は打ちたくない。このホールは絶対にパーで上がろう」と無理な目標設定をしてみたり…</p>
<p><strong>こうした皮算用や目標設定は雑念を生むだけ。あと3ホール残っているのに、これまでのプレーを振り返る（過去）ことや、「絶対にパーを取ろう（未来）」などと考えることは、まさに今、正面にあるボールをどう打つか（現在）に集中していない証拠。</strong></p>
<div id="attachment_630" style="width: 1305px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-630" class="size-full wp-image-630" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1.jpg" alt="" width="1295" height="632" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-300x146.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-768x375.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_1-1024x500.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1295px) 100vw, 1295px" /><p id="caption-attachment-630" class="wp-caption-text">ロッテラ博士は「目の前の1打に集中する」ための考え方を紹介している</p></div>
<p>今、大事なことは、目の前のボールを打つこと。この1打をどういう弾道でフェアウエーに運ぶか。そしてその1打に集中するためには、ボールの後ろからターゲットをイメージし、アドレスに入り、スイングを開始するまでのルーティーンが必要です。</p>
<p>安定したショットを打つ上級者は決まったルーティーンを持っています。例えば、アドレスに入る前に「打ちます」と宣言したり、大きく深呼吸して「よしっ」と掛け声をかけることで、スイッチが入ります。</p>
<p>こうしたルーティーンを作ることで、余計なことを考えず、ショットへの集中力が高まります。</p>
<p>そしてそのショットがイメージ通りにならず、<strong>とんでもないミスショットになっても、イライラせず、「どうしてこうなったのか」などと原因の分析をしない。そう考えること自体、過去を振り返ること。すぐに次のショットをどう打つべきか、具体的に考えることです。</strong></p>
<h2>＜Accept inevitable mistakes and misfortunes～ミスや不運を受け入れる＞</h2>
<p><strong>ゴルフは思いがけないミスと予想不可能な自然現象と対峙するゲーム。</strong>せっかくドライバーをフェアウエーど真ん中に打ったのに、ボールはディボット跡に入っていた。ピンを指すキレキレのアイアンショットが突風に流され、スプリンクラーヘッドに当たってOBゾーンへ…。こうした不運にどう対処するか。</p>
<p>ゴルフを理解し、愛するゴルファーは、思いがけないミスや不運には、心の中で葛藤したり、激しく怒るのではなく、潔く受け止める（Acceptance）ことができます。</p>
<p>ロッテラ博士曰く。<strong>「ボールの行き先は完全にコントロールできないが、自らの姿勢、態度は制御できる。こういう状況を楽しみましょう。怒りやイライラは身体を硬直させ、スイングのリズムやスムーズさを狂わせる。ミスや不運を冷静に受け入れることで、粘り強いゴルファーに成長できるのです」。</strong></p>
<p>「多くの人々は、受け入れることは精神的な強さでなく、諦めにつながる弱さではないかという文化の中で育っている。受け入れることは相手に屈することで、男らしくない。大志を抱くゴルファーほど、ミスを受け入れることができない」。</p>
<p><strong>「ミスを受け入れること」は「現在に集中すること」。素晴らしいロングドライブを打ち、ピンに絡むようなアイアンショットを打っても、必要以上に興奮しない。それは過去に囚われること。反対に大きなミスショットをしても必要以上にがっかりしない。</strong>「なんでこんなミスをしたのか」と考えたり（過去）、「このミスで70台はダメか」（未来）と、がっかりするのも意味がない。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf11/2/">次のページ＞＞<br />
Love your wedge and the putter～ウエッジとパターを愛せ</a><br />
<!--nextpage--></p>
<div id="attachment_631" style="width: 1309px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-631" class="size-full wp-image-631" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_2.jpg" alt="" width="1299" height="751" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_2-300x173.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_2-768x444.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_2-1024x592.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /><p id="caption-attachment-631" class="wp-caption-text">ゴルファーの技量は、飛距離ではなくショートゲームの熟練度で決まる</p></div>
<h2>＜Love your wedge and the putter～ウエッジとパターを愛せ＞</h2>
<p>ロッテラ博士曰く。<strong>「ある程度、技量のあるゴルファー（good golfer）と、偉大なゴルファー (great golfer) との違いは、ティーショットの飛距離ではなく、スコアに直結するウエッジとパターの熟練度。アマチュアでも80台のゴルファーと常に70台で回るゴルファーを分ける重要なポイントだ」。</strong></p>
<p>プロなら150ヤード、アマチュアなら120ヤード以内は、ボールをカップに沈める意識が必要。いかにこの距離をカバーするクラブの精度を上げていくか。弾道、距離、スピンコントロールを意識して練習すべき。</p>
<p><strong>「グリーン周りのアプローチも、ピンに寄せるのではなく、チップインを意識する。グリーンを外したらボギーという考えでなく、グリーンを外してもアプローチ次第でバーディーが狙えると考える」。</strong></p>
<p>パッティングについても、<strong>パターの名手は、どんなに長いパットでもファーストパットを打つ際に「できるだけカップに近づけたい」とは考えない。常に1発で仕留めることしか考えない。</strong></p>
<p>下りや横からの難しいラインのパットは、最後の1転がりでカップに入るイメージでアドレスに入る。真っすぐの上りであれば、カップの壁にぶち当てるイメージ。<strong>「3パットしたらどうしよう」「この1㍍を外したら、ティーショットと2打目のナイスショットが無駄になる」という考えは、「未来」を考え、「過去」を振り返ること。</strong></p>
<p>グリーンオンしたら常に1回で入れるイメージを持つには、当然、そのグリーンの速さに適応できるタッチが必要。1㍍をまっすぐに打つストロークは自宅のパターマットで練習できますが、グリーンのタッチは、ラウンド当日のコースでしか把握できません。<strong>試合当日は、ショットの調整よりも、パターのタッチが重要になります。</strong></p>
<h2>＜Swing unconsciously. Trust it～無意識にスイング。スイングを信じろ＞</h2>
<p>ロッテラ博士曰く。<strong>「試合でボールを打つ場合、できるだけ潜在意識が身体を動かすようにしたい。なぜなら余計な意識を閉ざしたほうが、効率的に身体を動かせるからだ。本能、あるいは感性でスイングする。そしてターゲットだけを考えてスイングすべき」。</strong></p>
<p>よくラウンド中に、ひっきりなしにスイングチェックをする方がいますが、試合では百害あって一利なし。そうしたスイングチェックは、練習場で行うべき。</p>
<div id="attachment_632" style="width: 1305px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-632" class="size-full wp-image-632" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_3.jpg" alt="" width="1295" height="656" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_3-300x152.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_3-768x389.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2019/01/20190108_gs_3-1024x519.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1295px) 100vw, 1295px" /><p id="caption-attachment-632" class="wp-caption-text">試合中のスイングチェックは百害あって一利なし</p></div>
<p>「潜在意識と感性だけでプレーする域に達するには、自分のスイングを信じなければならない。言うのは簡単だが、実践するのは難しい。なぜならナイスショットが続いている限り、スイングを信じることができるが、ミスショットが出た瞬間、その自信は消滅してしまうからだ。そして、そのスイングを矯正しようとメカニカルに考え始める。こうなると、そのラウンドは台無しになってしまう」。</p>
<p>すべてのゴルファーがスイングに欠陥を抱えている。そしてそれをメカニカルに考えると、スイング矯正どころか、悪い流れになると博士は断言します。</p>
<p><strong>「というのもミスショットに対する正しい処方箋をメカニカルに考えることができるゴルファーはほとんどいないからだ。ラウンド中にスイングチェックすることは、欠陥のあるスイングを信じてプレーし続けることよりも悪い結果になる」。</strong></p>
<p><strong>ラウンド中に悪いショットを打った場合、最善策は「忘れること」。そして次のショットでは自分のルーティーンを行い、無意識にスイングする。</strong>そして、そのスイングに欠陥があるとしても、ラウンドが終わるまでは信じ続ける。スイング矯正はラウンド後の練習でじっくり考えましょう。</p>
<p>いかがでしょうか。メンタルを克服するには、毎日の練習で自分が信じることのできるスイングを磨き、無意識にスイングするための自分なりのルーティーンが必要ではないでしょうか。次回から、限られた時間の中でアマチュア競技を楽しむ勤め人ゴルファーの日常を紹介します。</p>
<p>前回までのコラム<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/">関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/">クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/">クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf10/">競技ゴルフのメンタルを考える（上）～競技ゴルフへの誘い⑩</a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競技ゴルフのメンタルを考える（上）～競技ゴルフへの誘い⑩</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf10/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 03:19:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="701" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-300x164.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-768x421.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-1024x561.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>プレーに入る前にあれこれ考える時間が長いゴルフほど、メンタル面が重視されるスポーツはありません。 考えれば考えるほど深みにはまり、“イップス”という病にかかり、ゴルフそのものを止めてしまう方々もいます。 日頃から一生懸命...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="701" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-300x164.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-768x421.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-1024x561.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>プレーに入る前にあれこれ考える時間が長いゴルフほど、メンタル面が重視されるスポーツはありません。</p>
<p>考えれば考えるほど深みにはまり、“イップス”という病にかかり、ゴルフそのものを止めてしまう方々もいます。</p>
<p>日頃から一生懸命、練習を続け、ゴルフに対する想いが強ければ強いほど、メンタルにはまるプレーヤーが多いのも事実です。</p>
<p>レギュラーツアーでは未勝利ながら、45歳からのレジェンズツアーで6勝を挙げている“クイーン・オブ・レジェンズ”の白戸由香プロ（49）に、メンタルの考え方を聞きました。</p>
<div id="attachment_614" style="width: 1311px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-614" class="size-full wp-image-614" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1.jpg" alt="" width="1301" height="713" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-300x164.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-768x421.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181227_1-1024x561.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1301px) 100vw, 1301px" /><p id="caption-attachment-614" class="wp-caption-text">「メンタルの裏付けとなる技術、それを支えるトレーニングが大事」と白戸プロ</p></div>
<h2>＜ゴルフは心技体でなく、体技心＞</h2>
<p>「<strong>スポーツは心技体と言いますが、アマチュアの皆さんこそ体技心で考えるべきと思います。例えばティーショットを狙った方向に打っていける技術。1.5メートルを5回打てば5回とも入れる技術。この技術が自信につながる。そして、この技術を磨くために練習を続けることができる身体づくり。つまり日々のトレーニングが大事になります</strong>」。</p>
<p>白戸プロは高校卒業後に実業団でソフトボールをプレーした後、茨城県の筑波CCで研修生に。1993年にプロ入りし、2002年に日本女子オープンで3位に入るなどの活躍でシード選手となりました。</p>
<p>「ソフトボールを本格的にやっていたので、体力だけは自信がありました」。とはいえ、20歳近くになってプロを目指し始めた白戸プロ。「<strong>研修生時代は頭で考えたことを、毎日、ひたすら多くのボールを打つことで筋肉に覚えさせました</strong>」という。</p>
<p>今やツアーのトッププロは幼少時からクラブを握り、10代のアマチュアのうちにプロのトーナメントで初優勝を飾る時代。白戸プロは、地道なトレーニングを積み重ね、自分の信じる道を自らの判断で歩んできた。</p>
<p>「メンタルトレーニングも試しました。メンタルに関する本を読んだり、メンタルの専門家に会いに行ったり。しかし自分の場合は、<strong>メンタルの裏付けは技術であると考え、技術面のコーチングを重視しました</strong>」。</p>
<p>白戸プロはドライバーからアプローチ、パターまで、軽度のイップスを経験しながらも、毎日のトレーニングで克服してきた。その際、「<strong>必ず問題は克服できると信じて、地道に取り組んだ</strong>」という。</p>
<div id="attachment_615" style="width: 1311px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-615" class="size-full wp-image-615" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/711421881165b530fe216ded239e1e46.jpg" alt="" width="1301" height="680" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/711421881165b530fe216ded239e1e46.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/711421881165b530fe216ded239e1e46-300x157.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/711421881165b530fe216ded239e1e46-768x401.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/711421881165b530fe216ded239e1e46-1024x535.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1301px) 100vw, 1301px" /><p id="caption-attachment-615" class="wp-caption-text">地道な練習が成功体験につながる。できることを少しずつ続ける努力が大切</p></div>
<p>その努力はシニアになって報われました。2014年のレジェンズツアー第2戦「シブヤカップ」（ゴルフ倶楽部金沢リンクス）で、3日間通算8アンダーをマークしてシニア初優勝。99年のステップアップツアー「穴吹工務店レディースカップ」での優勝以来、15年ぶりの美酒でした。</p>
<h2>＜前後裁断、やればできる…＞</h2>
<p>「レギュラーツアーで勝てなかったのは、<strong>ミスや失敗を恐れて試合に臨んでいたため、『勝ちたい』という気持ちになれなかった。ゴルフが楽しくなかった</strong>」。</p>
<p>白戸プロはレギュラー時代には250ヤード超、今でも230～240ヤードを飛ばすロングヒッター。6000ヤード前後のセッティングのレジェンズツアーでは、精神的な余裕もできたのでしょう。</p>
<p>「勝つという目標設定をすることで、勝利への意識が明確になりました。そして実際に勝つことで、ようやくゴルフを楽しめるようになったのです」という。</p>
<p>メンタル面で白戸プロが指摘するのが、緊張した時やミスショットした時に、いかに気持ちを切り替えるか。</p>
<p>「レギュラーツアー時代は、<strong>ヤーデージブックの余白に『中途半端はしない』、『前後裁断（過去を断ち切って今に集中すること）』、『やればできる』などの言葉を書き、緊張した時に見るようにしました。気持ちを切り替えて、ショットのイメージを明確にすることで、1打への集中力が高まります</strong>」。</p>
<p>白戸プロ曰く、ナイスショット、つまり成功体験の積み重ねがポジティブなイメージにつながるという。もちろん、ナイスショットは偶然の産物ではなく、地道な努力の積み重ね。</p>
<p>「<strong>自分がそうなりたいと考えることで、近い将来、そういう自分になるものです。技術を向上させたいなら、毎日、ストレッチするとか、走るとか、できることを少しずつ続けることが大切です</strong>」。</p>
<p>トレーニングで鍛えられた強い身体に、健全な心が宿ります。練習に裏付けられた自信があれば、小さな迷いも生まれない。ゴルフだけでなく、実生活につながる深いアドバイスでした。</p>
<p>次回はスポーツ心理学の権威、ボブ・ロッテラ博士の著書から、メンタルに効く言葉を拾ってみます。</p>
<p>前回までのコラム<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
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<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
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<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/">クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</a></p>
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		<title>クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Dec 2018 02:24:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dev.golfweather.info/news/?p=604</guid>

					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="771" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-300x181.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-768x462.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-1024x616.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>前回のコラムでは25人のクラチャン経験者にアンケートを行い、平均的なクラチャン像を描いてみました。今回は彼らがクラチャンになるために、ゴルフを人生の中でどう捉え、どのような研鑽をしているのか―日々の練習方法やラウンド術を...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="771" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-300x181.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-768x462.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-1024x616.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>前回のコラムでは25人のクラチャン経験者にアンケートを行い、平均的なクラチャン像を描いてみました。今回は彼らがクラチャンになるために、ゴルフを人生の中でどう捉え、どのような研鑽をしているのか―日々の練習方法やラウンド術を紹介します。</p>
<p>オフィシャルハンディキャップを持つ男子ゴルファー約12万人のうち、いわゆるシングルプレーヤー（9～）が約15％、そしてスクラッチプレヤー（ハンデ0～）は僅かに0.05%という調査があります。</p>
<p>今回、アンケート調査で回答を頂いたクラチャン経験者の中から、スクラッチプレーヤーのSさん、これからクラチャンを目指す競技志向の皆さんに一番近いハンデ5のMさん、決勝で何度も苦杯を舐め、ようやくクラチャンを獲得したYさんの3人に登場してもらいます。</p>
<p>なお、クラチャンのラウンド術については、上級者ならではの駆け引きが勝負を左右するマッチプレーで決勝を戦ったクラチャンたちにその秘訣を聞きました。</p>
<h2>＜ゴルフは人生の中心、忍耐と我慢＞</h2>
<p>会社の同僚から誘われて30歳でゴルフを始めた自営業者のSさん（51）。現在のオフィシャルハンデは＋1.7。過去に複数の倶楽部で10回以上、クラチャンに輝き、倶楽部競技以外の公式大会で東日本や全日本での優勝を果たしています。</p>
<p>「<strong>いくら300ヤード近く飛ばしても、1㍍を外したら勝負にならない。ボールを打つ技術だけでなく、メンタルが大きく左右する</strong>」とSさん。プライベートのラウンドでも、スタート前は仲間と群れることなく、黙々と2㍍前後のパット練習を続けます。</p>
<p>ドライバーの飛距離は240～260ヤード。球筋はストレートからフェード系で高低を意識的にコントロール。アイアンは低中弾道でピンを刺す。コンパクトなトップから背筋力でボールを運ぶようなスイングです。</p>
<p>同じ倶楽部に所属するKさんはSさんのゴルフについて、「得意とするのはパターで、72前後のラウンドでは、5~6㍍のパットを2～3回はねじ込む。肩ストロークで転がりが抜群に良いのが特徴。<strong>ショットは絶対に左に曲げないし、ショートゲームが抜群に上手い。マッチプレーに強いわけです</strong>」と絶賛します。</p>
<div id="attachment_600" style="width: 1309px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-600" class="size-full wp-image-600" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1.jpg" alt="" width="1299" height="782" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-300x181.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-768x462.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_1-1024x616.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /><p id="caption-attachment-600" class="wp-caption-text">スクラッチレベルのクラチャンは技量、メンタルともにプロに近い</p></div>
<p>Sさんのプレーは限りなくプロに近く、Sさんが所属する倶楽部の研修会での年間平均スコアは72.42（ベスト68、ワースト77）。普段はまったく練習しないというSさんですが、年間を通じてインナーマッスルを鍛えるウエートトレーニングを行い、オフには座禅や滝行まで敢行するといいます。</p>
<p>「いつの間にか人生の中心になってしまった。<strong>ゴルフとは忍耐と称賛と我慢</strong>」と話すSさんのプレーはまさに常在戦場。ティーグラウンドに立った時、“只者でないオーラ”を発するという。そんな勝負師のSさんにマッチの戦い方を聞いてみました。</p>
<p>「相手の弱点を見つける観察力。そして、弱点を見つけたら、そこを徹底的に攻めると相手は自滅する。それは意図的な行為（つぶやきなど）ではなく、自分のプレーや雰囲気でそう感じさせるのです」。</p>
<p>具体的にはティーグラウンドやグリーン上での駆け引きでしょうか。フックボールが弱点の相手には、左サイドがOBのホールで、敢えて危険な左サイドに打ち出していく。ショートパットが苦手な相手には20㌢にもOKを出さず、自らは下りの微妙なショートパットを“壁ドン”で沈める。</p>
<p>まさにスクラッチレベルの競技ゴルファーにしかできない駆け引き。技術の裏付けがなければ、そうはできない芸当です。<!--nextpage--></p>
<h2>＜マッチの基本も寄せワン＞</h2>
<p>社用ゴルフで「恥ずかしくない程度にラウンドできれば」と、30歳でゴルフを始めたMさん（52）。今回のアンケート調査では、平均飛距離「230ヤード」と飛ばない部類のクラチャン経験者で、クラチャンを獲得した時（45歳）のオフィシャルハンデも「6」でした。</p>
<p>勤め人のMさんは年齢的にも働き盛り。当時は土日勤務だったため、土日を夜勤に設定し、夜勤の谷間に倶楽部選手権を戦ったそうです。</p>
<p>「予選から決勝まで6週間も日曜日に休めません。木曜か金曜を休みにして、本戦の前にラウンドで調整しました。コース所属の研修生と一緒にプレーしてスイングチェックをしてもらい、ゴルフ人生の中でも最高の状態でプレーできました」とMさん。</p>
<div id="attachment_601" style="width: 1308px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-601" class="size-full wp-image-601" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_2.jpg" alt="" width="1298" height="1155" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_2-300x267.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_2-768x683.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_2-1024x911.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1298px) 100vw, 1298px" /><p id="caption-attachment-601" class="wp-caption-text">アマチュアのマッチプレーでは、地道にパーを重ねていけば勝機は訪れる</p></div>
<p>一日の勤務時間が長いMさんは、練習場でボールを打つ機会はほとんどなく、練習はラウンド時のコースのみ。「ラウンド前後は、必ず56度と50度で30～80ヤードを練習。ウエッジでの中途半端な距離を5ヤード刻みで打つ感覚は今も武器になっています」。</p>
<p>コース所属の研修生に教えられたのがウエッジでボールを運ぶ感覚。「<strong>ウエッジで大事なのはボールをはじくのではなく、ボールがフェースに吸い付くように乗っている感覚。以前は手先の感覚で寄せていましたが、肩ストロークで、しっかり股関節を使うことを意識するようアドバイスを受けました。</strong>この練習のおかげで、ドライバーからアイアンまですべてのショットが安定しました」。</p>
<p>Mさんがクラチャンを獲得したコースはフルバックで7000ヤードを超えるチャンピオンコース。いくらウエッジの精度を上げても、距離の出る相手と互角に戦うには、コース戦略も必要でした。</p>
<p>「<strong>ドライバーの飛距離が210～230ヤードの自分にとって、コース攻略のポイントは、180～200ヤードを狙うユーティリティーとフェアウエーウッド。</strong>マッチではいつもセカンドオナーの自分が、フェアウエーウッドで乗らないまでもピンに寄せやすい位置に運べば、相手に少なからずプレッシャーをかけられます」。</p>
<p>「マッチプレーの面白いところで、先に200ヤード前後を乗せてしまえば、ミドルアイアンの距離の敵はピンを狙っていく。アドレナリンが出ている状況でピンを狙えば、ピン上に外すことが多い。<strong>いくらバーディーチャンスと言っても、下りや横からの微妙な3～4メートルはそうそう入らない。長い距離を残しても下からOKパーを拾っていけば、敵は次第にグリーン上で疲弊していきます</strong>」とMさん。</p>
<p>Mさん曰く、アマチュアのマッチプレーの要諦は、地道にパーを重ねるしぶとさだそうです。「<strong>ハンデ5～6の実力では、下手な駆け引きは自滅への道。自分にできることをしっかりするだけです</strong>」。<!--nextpage--></p>
<h2>＜グッドゴルファーでは勝てない＞</h2>
<p>過去に何度も決勝を戦いながら、シルバーコレクターに甘んじていたNさん（57）は、53歳でようやくクラチャンに輝いた。</p>
<p>「かつて野村克也さんが『負けに不思議な負けなし、勝ちに不思議な勝ちあり』と言ったけど、自分には負けた理由がよく分からなかった。過去に負けた決勝では、相手よりも自分のほうがショットは好調だったし、いいプレーをしていた。シーソーゲームの展開で、最後に相手が長いパットを入れたり、チップインしたり。こういう負け方ばかりだったので、どうしようもなかった」。</p>
<div id="attachment_602" style="width: 1310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-602" class="size-full wp-image-602" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_3.jpg" alt="" width="1300" height="691" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_3-300x159.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_3-768x408.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181218_3-1024x544.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1300px) 100vw, 1300px" /><p id="caption-attachment-602" class="wp-caption-text">マッチプレーには駆け引きが必要。グッドゴルファーでは勝てない</p></div>
<p>現在のオフィシャルハンデが2.4のNさんはショットメーカー。ドライバーは安定して240～250ヤードを飛ばし、ユーティリティー全盛の中、いまだに3番アイアンをバッグに入れています。<strong>ラウンドよりも練習が好きなタイプで、スコアへの拘りよりも“納得のいくショット”への満足感を求める。過去にスクラッチ選手権では何度も優勝してきたが、マッチプレーが苦手でした。</strong></p>
<p>「決勝で負けた相手は、研修会で競い合ってきた仲間たちばかり。<strong>是が非でも相手に勝とうという気持ちになれず、相手がナイスショットすると心から『ナイスショット』と声をかけ、“いい人”になりすぎていました</strong>」とNさん。</p>
<p>「マッチで負けたクラブの先輩から、『敵のナイスショットを称賛する必要はない。もっと自分のプレーに集中すべき』と何度も指摘されました。何も会話がなく黙々とプレーする緊張感が嫌い。勝負に対する強いこだわりも薄く、<strong>相手がOBを打つと、自分もお付き合いのOB。相手が3パットすると、自分もせっかく寄せた70㌢を外して必要以上に落胆する。これではダメだと思いました</strong>」。</p>
<p>そこでNさん、大学で心理学を教える友人に相談しました。「クラブライフを楽しむならNさんは理想のグッドゴルファー。でも、それではマッチには勝てない。プライベートラウンドで、仮想マッチをして試してみれば」とアドバイスされたのが以下の7箇条。</p>
<p><strong>① 相手のボールの行き先は確認しても、相手のスイングを見ない。パターも同じ。<br />
② アマチュアの3アップはリードにならない。逆に3ダウンしても焦らない。<br />
③ 特に格下が相手の場合、大きなリードをつけても決して緩めない。<br />
④ ショットの成否に一喜一憂しない。泥臭くパーを拾うのみ。<br />
⑤ 絶対に相手のパッティングを褒めない。<br />
⑥ 相手のミスを期待しない。自分のミスに落胆しない。内に溜めず、笑い飛ばせ。<br />
⑦ これを入れれば勝ちというパットを前に、イメージするのは勝利の美酒。</strong></p>
<p>とことん自分の世界に入り、マイペースでプレーを進めなさい、ということでしょうか。勝負に徹してマイペースで決勝に臨んだNさんは、4年前にようやくクラチャンの栄誉に浴しました。</p>
<p>競技アマチュアの夢であるクラチャンにも、レベルの差はあります。さすがにスクラッチレベルのクラチャンになると、人生をゴルフに捧げるぐらいの熱意とセンスがないと不可能ですが、ハンデ5前後でも、しっかりしたコース戦術と熱意があればチャンスはあります。次回は競技を続ける上で重要なメンタルについて、プロの例を交えながら紹介します。</p>
<p>前回までのコラム<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/">関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/">クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</a></p>
<p>The post <a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf9/">クラチャンを目指そう（下）～競技ゴルフへの誘い⑨</a> appeared first on <a href="https://www.golfweather.info/news">ゴルフ・ストーリー｜ゴル天がお届けする、あらゆるゴルフライフに関連したよもやま話</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Dec 2018 05:57:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="544" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-300x127.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-768x326.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-1024x435.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>競技ゴルファーなら、誰でも一度はなってみたいのが“クラチャン”ではないでしょうか。広義の意味では、自治会や会社などのゴルフサークル、パブリックコースの友の会のクラブ選手権優勝者も、立派なクラチャンですが、競技ゴルファーが...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="544" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-300x127.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-768x326.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-1024x435.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>競技ゴルファーなら、誰でも一度はなってみたいのが“クラチャン”ではないでしょうか。広義の意味では、自治会や会社などのゴルフサークル、パブリックコースの友の会のクラブ選手権優勝者も、立派なクラチャンですが、競技ゴルファーが集う研修会組織のある会員制ゴルフクラブのクラチャンについてお話します。</p>
<p>“クラチャン”とは、最高峰の公式競技である「クラブ選手権」に優勝したプレーヤーで、クラブチャンピオンの略です。決して倉田さんの愛称ではありません（笑）。クラブを代表するゴルファーとして、プレーだけでなく、良識ある社会人としての立ち居振る舞いも求められます。</p>
<p>クラチャンの名誉として、クラブハウス内の歴代クラチャン掲示ボードに堂々と名前が掲示されるほか、大きな優勝カップにその名が刻まれます。クラブによっては、クラチャン専用の駐車場が与えられ、翌年の関東倶楽部対抗（関西はインタークラブ）への出場権も手にすることができます。競技仲間からは、「チャンピオン！」と呼ばれ、ラウンドの度に「恥ずかしいプレーはできない」という過剰な自意識というメンタルな戦いも生まれます。</p>
<p>それではアマチュアゴルファーの夢、クラチャンにはどのような人がなるのでしょうか？</p>
<div id="attachment_581" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-581" class="size-full wp-image-581" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1.jpg" alt="" width="1297" height="551" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-300x127.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-768x326.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_1-1024x435.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-581" class="wp-caption-text">平均的クラチャン像は自営業者の42歳、ハンデ3.6、ドライバー飛距離254ヤード</p></div>
<h2>＜自営業者の42歳、ハンデ3.6が平均的クラチャン像＞</h2>
<p>ゴル天編集部では、競技が盛んな関東ゴルフ連盟（ＫＧＡ）に加盟する18クラブ（千葉、東京、茨城、栃木、静岡）の倶楽部選手権優勝経験者にアンケートを実施。平均的なクラチャン像を探ってみました。</p>
<p><strong>調査対象のクラチャン経験者25人（現在の平均年齢50.5歳）が倶楽部選手権に初優勝した時の年齢は平均45歳（最年少27歳、最年長54歳）。ゴルフを本格的に始めてから16年目（最短5年～最長30年）の栄冠でした。この時のオフィシャルハンディキャップの平均が3.6（最少1～最大6）。</strong></p>
<p>ハンデ5前後の実力がつけば、クラチャン獲得の夢が現実のものとなってきます。<br />
<!--nextpage--><br />
<strong>職業別では自営業者が16人、サラリーマンが9人。</strong>自営業者は不動産管理業、不動産会社経営、建築会社経営、運送会社経営、薬店経営など。勤め人では、公務員、商社勤務、マスコミ関係、シャフトメーカー勤務、ゴルフショップ勤務などでした。</p>
<p>財政的余裕があり、自らスケジュールを調整できる自営業者が多数を占めました。予算が限られる勤め人の方々も、夜勤の谷間に練習場やコースでのラウンドをこなし、有給を利用して平日競技に出場しています。</p>
<p>学生時代から競技ゴルフをしていた方が3人、元研修生が1人で、この4人はメンバーになってから比較的早い年数でクラチャンを獲得しています。若い頃に理にかなったスイングとボールを操る感覚を身につけた方々は、クラチャン獲得に最も近いプレーヤーと言えるでしょう。</p>
<p>練習場に行く頻度では、週に4回以上が4人、週に3回以下が12人。「定期的に練習場に行ってボールを打たない（ラウンド後にコースで練習）」が6人という結果でした。</p>
<p><strong>熱心に練習場に通うクラチャン経験者のほとんどが「最近のラウンドから持ち帰った課題の克服」「ボールを捉える感覚の維持」「ネット動画で見たスイング理論の確認」など、明確な目的を持って取り組んでいます。</strong>一般アマチュアに多い「運動不足の解消」「コンペ前に不安を解消」などの理由はありませんでした。</p>
<p>学生時代に競技ゴルフを始め、25歳で初めてのクラチャンを獲得したトップアマのYさん（49）は、<strong>「練習してあれこれ悩むのが嫌」という理由から、練習場ではボールを打たない</strong>という。身体のケアを第一に、ストレッチボールを使用し、関節のストレッチを毎日続けています。</p>
<p>来年、還暦を迎えるHさんも「40代にボールを打ち込み過ぎて肘を痛め、挙句の果てに腰痛になってから、練習場の硬いマットでボールを打つのを止めました。ラウンド後にコースでアプローチ練習をする程度。<strong>ラウンドをしない休日は練習場に行かず、体幹を鍛える腹筋背筋や、ジムに行って関節の可動域を広げる初動負荷トレーニングをしています」</strong>という。</p>
<p>競技ゴルフをする上で、飛距離は必要最低条件ですが、クラチャン経験者はどれぐらいドライバーを飛ばすのでしょうか？</p>
<div id="attachment_582" style="width: 1306px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-582" class="size-full wp-image-582" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_2.jpg" alt="" width="1296" height="704" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_2-300x163.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_2-768x417.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_2-1024x556.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1296px) 100vw, 1296px" /><p id="caption-attachment-582" class="wp-caption-text">クラチャン経験者は練習を疎かにせず、明確な課題を持って取り組んでいる</p></div>
<p><strong>アンケート結果では、平均飛距離は254ヤード</strong>（最長280ヤード～最短210ヤード）。得意クラブ（複数回答）は①ドライバー12、②パター10、③ウエッジ6、④フェアウエーウッド5、⑤得意クラブなし4、⑥9番アイアン2―の順でした。クラチャンになるにはティーショットとグリーン上が大切ということが分かります。</p>
<h2>＜クラチャンのゴルフ予算はどれくらいか＞</h2>
<p>ただでさえお金のかかるゴルフ。クラチャンになるレベルの競技ゴルファーは当然ながら年間ラウンド数も多く、ゴルフ予算は趣味の範囲を超えています。アンケートでは、<strong>最も多かったのが約500万円、最少が50万円で、平均すると178万円という結果でした。</strong></p>
<p>ゴルフ予算は、ラウンド代、ゴルフ倶楽部の年会費、コースまでの交通費（ガソリン代含む）、試合のエントリーフィー、遠征費などを含みます。当然、ラウンド数がゴルフ予算の大部分を占めますが、有効回答22人の<strong>平均年間ラウンド数は104ラウンド</strong>（最少30～最多160でした。一年52週ですから、ちょうど週2回のペースでコースに出ている計算になります。<br />
<!--nextpage--><br />
財政面でクラチャンになるにはどの程度の負担があるのか、45歳の時にクラチャンを獲得したＴさん（52）に聞きました。</p>
<p>「まずクラブ選手権のエントリーフィーが3000円。予選2週（キャディー付き昼食込みで約11000円×2）、マッチプレーに進んでから4週ですが、準決勝からは36ホールとなり、キャディーフィーが倍になるので、4週6ラウンドで計66000円。決勝で勝った時のキャディーさんへの心付けが1万円。うちのクラブの場合、研修会所属の初優勝者にはクラブと研修会がホテルで祝勝会を開いてくれるのですが、お返しの二次会経費が約15万円。応援してくれたメンバーさん、キャディーさんへの記念品が20万円。<strong>概算で45万円ほどになりました</strong>」。</p>
<div id="attachment_583" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-583" class="size-full wp-image-583" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_3.jpg" alt="" width="1297" height="636" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_3-300x147.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_3-768x377.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181211_3-1024x502.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-583" class="wp-caption-text">クラチャン経験者の年間ゴルフ予算の平均は178万円</p></div>
<p>ここで、Ｔさんがクラチャンになった年のゴルフ経費をざっくり計算すると、①年会費42000円＋②研修会費10000円＋③毎月のラウンド（8回）代（昼食、月例エントリーフィーなど含む）90000円×11（クラチャン開催月除く）＋④クラブ外競技費用（関東ミッド予選、パブリックミッド東日本決勝出場経費など）概算で10万円＋⑤ガソリン代と高速代など約18万円。合計で132万2000円。これにクラチャン獲得経費の45万円を足すと177万2000円。さらにドライバーやウエッジ、ボール、ウエア代など用具経費が26万円で、<strong>総計203万2000円という支出に。</strong></p>
<p>「自分はサラリーマンで、まだ娘も高校入学前ではっきり言って大変でした。<strong>6週間連続で日曜日にゴルフに行くのも、奥さんと娘の冷たい視線が痛かった。</strong>貯金を切り崩し、9月のクラチャン以降は、ラウンド時に昼食を食べないなど、節約しました。通常は年に90ラウンドはするところを、翌年は65ラウンドに制限、関東ミッドなどエントリーフィーが高い競技への出場は見送りました。ウエア類も前年のものを着用し、新しいものは一切買わない。ない袖は振れませんから」とＴさん。</p>
<p>一方、賢くゴルフ予算を制限しながらも全国レベルの競技に出場し続ける方もいます。全日本の大会に出場するトップアマのKさん（56）は、ラウンドの中心を競技だけに絞り、12月～3月まではクラブを握らず、スキーなどの体幹トレーニングに充てています。</p>
<p>ラウンド数も40ラウンド程度で、用具はメーカーからモニターで提供されたものを使用しているため、ゴルフ予算を試合の遠征経費も含めて70万円程度に抑えています。</p>
<p>いかがでしょうか。わずか25人という少ない対象人数のアンケートでしたが、クラチャンの平均像を描いてみました。まとめると、<strong>「自営業者の42歳で、毎週2ラウンドをこなし、毎週3回は練習場に通う。年間ゴルフ予算は178万円、得意クラブはドライバーとパターで平均飛距離が254ヤード」</strong>。</p>
<p>若い勤め人の競技ゴルファーには予算面でハードルが高い数字に見えますが、アンケート対象者の平均年齢は51歳。仕事と家庭を第一に、コツコツと練習を重ね、トレーニングを積むことで、必ずチャンスは訪れるでしょう。</p>
<p>次回も引き続き、アンケート結果やインタビューからクラチャンが人生の中でゴルフをどう位置付けているのか、具体的な練習方法やラウンド術を紹介します。</p>
<p>前回までのコラム<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/">関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</a></p>
<p>The post <a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf8/">クラチャンを目指そう（上）～ 競技ゴルフへの誘い⑧</a> appeared first on <a href="https://www.golfweather.info/news">ゴルフ・ストーリー｜ゴル天がお届けする、あらゆるゴルフライフに関連したよもやま話</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>関東倶楽部対抗への道 ～ 競技ゴルフへの誘い⑦</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Dec 2018 07:20:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
		<category><![CDATA[関東倶楽部対抗]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dev.golfweather.info/news/?p=572</guid>

					<description><![CDATA[<p><img width="640" height="480" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1.jpg 640w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>会員制ゴルフクラブの上級者たちが、競技ライフの大きな目標として掲げるのが、関東では関東倶楽部対抗であり、関西ではインタークラブ競技。クラブの代表として戦う“夢の舞台”です。 関東倶楽部対抗は5月中旬から各都道府県で予選が...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="640" height="480" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1.jpg 640w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p><p>会員制ゴルフクラブの上級者たちが、競技ライフの大きな目標として掲げるのが、関東では関東倶楽部対抗であり、関西ではインタークラブ競技。クラブの代表として戦う“夢の舞台”です。</p>
<p>関東倶楽部対抗は5月中旬から各都道府県で予選が行われ、地区予選を勝ち抜いたチームが6月に開催される決勝大会にコマを進めます。関西のインタークラブ競技は8月に地区予選が開催され、9月に決勝大会が行われる。今回は<a href="http://www.kga.gr.jp/" target="_blank" rel="noopener">関東ゴルフ連盟</a>（ＫＧＡ）が主催する関東倶楽部対抗での競技ゴルファーたちの悲喜交々（こもごも）を紹介します。</p>
<p>関東倶楽部対抗は、ＫＧＡが発足する前年の昭和9年（1934）から始まり、戦時下の昭和16年からの8年間を除き、約80年に渡り熱戦を繰り広げてきました。平成最後の関東倶楽部対抗は、21の地区（新潟2、長野、山梨、群馬2、栃木3、茨城3、埼玉2、千葉4、東京、神奈川、静岡）で予選が行われ、予選通過47チームと、前年優勝の袖ヶ浦、決勝開催コースの霞ヶ関を加えた計49チームで決勝大会が開催されました。</p>
<div id="attachment_569" style="width: 815px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-569" class=" wp-image-569" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1.jpg" alt="" width="805" height="605" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1.jpg 640w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_1-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 805px) 100vw, 805px" /><p id="caption-attachment-569" class="wp-caption-text">クラブ代表となり関東倶楽部対抗の舞台に立つことはアマチュア競技ゴルファーの夢</p></div>
<p>優勝したのは、今年の全日本ミッドアマを制した豊島豊選手を擁する東千葉カントリークラブ（千葉第１地区）。決勝競技はチーム6人のうち上位4人のスコアで順位を決めますが、その平均スコアは圧巻の72.75。2位の富士カントリー笠間倶楽部（茨城第１地区）に7打差をつける圧勝でした。</p>
<p>全国3位の150以上のゴルフ場が点在する千葉県は、地区予選が4会場に分かれる激戦区。予選競技にはそれぞれ20チーム前後が出場し、上位2チームしか関東決勝に進めません。</p>
<p>ゴル天編集部は、5月21日に千葉県白井市の船橋カントリー倶楽部で行われた関東倶楽部対抗千葉第1地区予選（東千葉が優勝）を取材。百戦錬磨のベテランから、残念ながら選手選考に漏れて正選手のサポートに回った競技ゴルファーらに倶楽部対抗への想いを聞きました。</p>
<h2>＜チーム戦には個人戦と違った重圧がある＞</h2>
<p>「倶楽部対抗にはかれこれ20回以上、出場してきたが、１番ホールのプレッシャーは特別。<strong>所属クラブの代表としてこの舞台に立たせてもらっているという責任感と、競技ゴルファーとしてのプライドもある。最初のティーショットをフェアウエーキープできれば、一日の仕事の半分が終わった感じだね</strong>」と語るのは、ある強豪クラブのベテラン、Sさん（71）。</p>
<p>アマチュア競技で多くのギャラリーが見つめる中、ティーショットを打つ機会はそうはありません。予選会場のスタートホールには、各クラブの選手や家族、キャディー、支配人などゴルフ場スタッフの方々が応援に駆け付ける。個人戦の全日本競技で優勝争いを演じるトップアマでさえも、いつもとは違う重圧を感じるのが、チーム戦の倶楽部対抗競技なのです。</p>
<p>グランドシニアになった今でも、競技に出場し続けるSさんに関東倶楽部対抗への想いを語ってもらいました。</p>
<p>「初めて倶楽部対抗の選手に選出された時（当時46歳）、結団式（クラブで支配人、競技委員長の前で、代表選手が試合に臨む意気込みを述べる会合）で<strong>『悪くても80で回れるよう努力します』と話したのを記憶している。</strong>関東決勝進出は常連の強豪コースで、クラブ側の意気込みも大変なものだった」。</p>
<p>千葉県の地区予選競技は、Aクラス（55歳以上）、Bクラスのそれぞれ4人の計8人が出場。各クラス上位3人の計6人のスコアで順位が決まる。</p>
<p>「自分が倶楽部対抗デビューをした当時は、出場選手は6人で、6人全員のスコアが順位に採用されたため、重圧は半端でなかった。前半のハーフが終わると、選手はクラブハウスのレストランではなく、各クラブが屋外に設営するテントに戻って、スタッフの皆さんが作ってきたおにぎりなど軽食をとるが、前半で40以上を打つと、ヘラヘラしていられない。テントですでにアルコールが入ったキャプテンやクラブのOBたちに『お前、何やってんだ、後半は気合入れてやれ』などと無責任な喝を入れられる」。<br />
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<div id="attachment_570" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-570" class="size-full wp-image-570" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_2.jpg" alt="" width="1297" height="533" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_2-300x123.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_2-768x316.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_2-1024x421.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-570" class="wp-caption-text">チーム戦という重圧の中で70台を出せば立派な競技ゴルファー</p></div>
<p>「デビュー戦はパターのタッチが悪く、前半に42を叩き、後半は38で我慢して80回。それでもチームでは最下位のスコア。<strong>スタートして3ホールは自分でも何をやっているのか分からない。ティーショットを林に入れて、ピンには遠いサイドでも安全に出すところを、少しでも前にと無理をして傷を広げた。焦りからやみくもにピンを狙って、難しいアプローチを残してしまう。悔しかった。そして自分の未熟さに腹が立った。しかしこの時の悔しさが、競技を続ける原動力になった</strong>」。</p>
<p>倶楽部対抗というチーム戦のプレッシャーに打ち勝って70台を出せば、立派な競技ゴルファーと言える。Sさんはこの後、エースとしてチームを引っ張り、倶楽部対抗選手団のキャプテンも務めた。キャプテンには選手選考の重責もあり、いつも頭を悩ませてきたという。</p>
<p>「我々のクラブでは、前年の研修会と月例競技の平均スコアで上位10人を選抜。3月に結団式を行い、5月のクラブ対抗予選までに、ホームコースで3回、予選会場で3回の計6ラウンドの数字で選考する。ホームでは抜群にいいのに予選会場ではスコアが出ない人。なぜか終盤や肝心なところで叩いてしまう人。<strong>そのだれもが『代表選手になりたい』という強い気持ちで戦っているから、選考では彼らの倶楽部対抗への想いを重視する。監督として何より大事なのは、誰にも分かりやすい選考と、選考から外れた選手が納得できる説明をすることだね</strong>」。</p>
<p>理不尽な選考でその後のクラブライフがおかしなものになってはいけないという、Sさんの強い信念が感じられます。</p>
<h2>＜勤め人競技ゴルファーの挑戦＞</h2>
<p>千葉県北東部のクラブに所属するHさん（47）の視線の先には、選手選考で最後の1枠を争った仲間が、グリーン上で真剣な眼差しでラインを読む姿があった。</p>
<p>この日の船橋CCは、晴天に恵まれるゴルフ日和となったが、小さく硬い砲台グリーンは、さらに硬さとスピードを増し、選手たちを苦しめました。</p>
<p>「先週の指定練習日で自分が84回、彼が78でした。それまでの平均スコアは自分のほうが彼よりも2ストロークは良かったのですが、最後はコースとの相性でした。<strong>そりゃ“ロープの外”は悔しいですよ。でも今日はクラブの一員として彼を一生懸命応援します</strong>」。<br />
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<div id="attachment_571" style="width: 1308px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-571" class="size-full wp-image-571" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_3.jpg" alt="" width="1298" height="739" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_3-300x171.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_3-768x437.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/12/golfstory20181204_3-1024x583.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1298px) 100vw, 1298px" /><p id="caption-attachment-571" class="wp-caption-text">勤め人競技ゴルファーが倶楽部対抗に出場するには日程調整と家族の理解がカギ</p></div>
<p>都内のメーカー勤務のHさんは、4年前にゴルフ雑誌で関東倶楽部対抗の記事を読み、「いつの日か自分もこの舞台に立ちたい」と一念発起。ゴルフ会員権を購入するとともに、研修会に入会しました。</p>
<p>高校時代にゴルフを始め、パブリック選手権にも挑戦する競技志向だったが、社会人になってゴルフを休止。しかし20年ぶりにゴルフを再開すると、あっという間にオフィシャルハンデ5を取得。昨年から選手団入りし、今年はBクラスの4番手を同世代のライバルと争ってきました。</p>
<p>「今年は長男が大学に入学。次男も高校入学で、<strong>財政的に厳しい中、プライベートのラウンドは控えて、代表選手になることだけに集中してきました。選考のための練習会は、ラウンド料金の関係からリーズナブルな平日を中心に行うため、勤め人の自分にはそうそう平日に休めない。</strong>しかも年度末と新年度の平日ゴルフはなおさら難しい。苦肉の策で親の介護という理由で有給を無理やり取って、規定回数をクリアしました」。</p>
<p>倶楽部対抗競技は予選から決勝まで平日に行われるため、勤め人にとってはスケジュール調整と財政面のやり繰りが必要最低条件という。「<strong>一番大事なのは、家族の理解です</strong>」とHさんは笑う。</p>
<p>「自分と選手枠を争ったT君は自営業者で年間ラウンド数も100を超えている。年間約30ラウンドの自分は、少ないラウンドでも1打1打を大切に、決して投げないプレーを心がけています。加えて週に2回の練習場での仮想ラウンド（ホームコースをイメージして1打1打を球筋もイメージしながら打つ）でゴルフ感を維持しています」。</p>
<p>「自分のクラブの場合、選手団入りすると、ホームの練習ラウンド3ラウンド分（食事は別）と予選会場での1ラウンド分（指定練習日）がコース負担となるので、予算が限られている勤め人にとっては助かります。<strong>財政面以上に、レベルの高い競技仲間と質の高いラウンドができることが大きい。常に競い合うラウンドを続けることで、気象条件が悪い中（大雨や大風）で以前は簡単に大叩きしていたのが、今では悪くても84で抑えるゴルフができるようになりました</strong>」。</p>
<p>Hさんが所属するクラブは残念ながら、決勝には進めませんでした。しかしHさんが18ホール一緒に回って応援した“ライバル”は、高速グリーンに苦しみながらも、デビュー戦としては合格の82ストロークでプレーを終えた。ホールアウト後、西日を背にがっちり握手を交わす二人の姿に、スポーツマンの清々しさを感じました。</p>
<p>すでにアマゴル選で関東決勝を戦うレベルのHさん。来年の目標はもちろん、正選手として倶楽部対抗の舞台に立つことです。</p>
<p>次回は競技をするなら一度はなってみたい“クラチャン”についてお話します。</p>
<p>前回までのコラム<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/">競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</a></p>
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			</item>
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		<title>競技ゴルフの虎の穴、研修会とは？ ～ 競技ゴルフへの誘い⑥</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Nov 2018 03:40:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="960" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2-300x225.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2-768x576.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>競技ゴルフを極めるうえで、一つの選択肢が「研修会」です。まるでシングルプレーヤー限定の“虎の穴”とも呼べるこの集団に、みなさんはどのようなイメージを持つでしょうか？ 「一年中、真っ黒に日焼けして仕事もせずにゴルフばかりし...</p>
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<p>「一年中、真っ黒に日焼けして仕事もせずにゴルフばかりしている集団」「ゴルフの上手い下手で人を見る偉そうな人たち」―など、ネガティブなイメージを抱く方々も少なくないと思いますが、正確には「さらなる高みを目指す中上級者たちが切磋琢磨する組織」と言えるでしょう。</p>
<p>「研修会」は各都道府県のアマチュアゴルフ協会や会員制のゴルフ倶楽部に存在し、そのメンバーたちは、各自治体のアマチュア選手権での活躍や、倶楽部対抗（関東）やインタークラブ（関西）でクラブ代表として戦うことを目標に、マナーの向上や技術の研鑽に努力しています。</p>
<p>それでは、この研修会組織には、どのようなゴルファーが所属し、何をしているのか紹介していきましょう。</p>
<div id="attachment_557" style="width: 1311px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-557" class="size-full wp-image-557" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_1.jpg" alt="" width="1301" height="849" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_1-300x196.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_1-768x501.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_1-1024x668.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1301px) 100vw, 1301px" /><p id="caption-attachment-557" class="wp-caption-text">競技ゴルファーとして一人前になるなら、まずは研修会に入ろう</p></div>
<h2>＜「研修会に入るのは上手くなってから」は間違い！＞</h2>
<p>各都道府県のアマチュアゴルフ協会には研修会を設置しています。ちなみに千葉県アマチュアゴルフ協会では、参加資格は「研修会に登録した協会員に限り、ハンデは男子24、女子18以内」との規定があります。</p>
<p>必ずしもシングル限定ではありません。「研修会に入っても迷惑かけるだけ」などと考えているあなた！「ハンデ24以内」ということは、これから90切りを目指す競技志向のゴルファーに広く門戸を開いているのです。</p>
<p>都道府県アマ協会の研修会は、普段はプレーできない名門コースなどで一年を通じて開催することが多く、プレーフィーも良心的なため、人気があります。さらにプライベートではご一緒できないトップアマともラウンドできるメリットも。上達したいと考える競技志向の方々は、尻込みすることなく、研修会の門を叩いてみましょう。</p>
<p>それでは会員制ゴルフ倶楽部での「研修会」はどうでしょうか？</p>
<h2>＜プロが指導する研修会も＞</h2>
<p>強豪クラブや歴史ある名門の場合、「ハンデキャップ9以内」と、シングル限定の研修会がほとんどです。しかし、ゴルフ最盛期を支えてきた団塊の世代が徐々にゴルフから離れ、経済状況などからゴルフをしない若者が増えたため、どこの研修会も人が集まらず、入会資格を14程度（月例競技のAクラス）にまで緩めているクラブが増えています。</p>
<p>「研修会は敷居が高い。もう少し上手くなってから…」と尻込みしているあなた！「もう少し上手くなってから」ではなく、上手くなるために入会するのです。</p>
<p>それでは研修会に入るメリットは何でしょうか？千葉県の2コースで研修会を掛け持ちしているという競技ゴルファーのＡさん（53歳）に聞いてみました。</p>
<p>「メリットは<strong>競技志向の上級者だけの緊張感あるラウンドができること。</strong>倶楽部にはいろいろなゴルファーがいて、ほとんどがストレス解消や楽しむために来ている方々。月例競技もクラス分けがありますが、なかなかローハンデ同士では組み合わせてくれないので、２つのコースで研修会に入り、1打にこだわるプレーを楽しんでいます」という。</p>
<div id="attachment_558" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-558" class="size-full wp-image-558" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2.jpg" alt="" width="1297" height="973" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2-300x225.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2-768x576.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_2-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-558" class="wp-caption-text">研修会では競技志向の上級者のプレーを学ぶことができる</p></div>
<p>「多くの研修会では、持ちハンデよりも叩いてしまうと、ネットオーバー分を罰金として徴収します。罰金の上限を設けている倶楽部がほとんどですが、やはり競技ゴルファーとしてのプライドがあります。自分のハンデ以内でプレーしようと必死になる。<strong>1打１打を真剣にプレーするようになります</strong>」。</p>
<p>Ａさんがメインに参加する研修会では、元ツアープロが研修会の運営に携わり、スタート前の練習場でスイングをチェックし、一緒にラウンドした後、アプローチ練習場で研修会員の悩みを聞いてくれるという。</p>
<p>「プロへの謝礼は研修会費の中から支出しています。1人1人のスイングタイプにあった指導をしてくれるコミュケーション能力の高い方です。研修会外でもプライベートのレッスンラウンドや練習場での指導もしてくれます。<strong>定期的に第三者に見てもらうことで、それまで考えもしなかったスイングについて、突き詰めるようになりました。おかげでスランプになってもプロに相談することで調子の波がフラットになりました</strong>」とＡさん。</p>
<h2>＜研修会員は、礼節を学び、コース保護に努める＞</h2>
<p>それでは研修会とは、競技を極めるだけでいいかというとそうではありません。多くの研修会の会則（規約）の第一条に、「マナーとルールを厳守し、コースを愛し、〇〇倶楽部を代表するゴルファーとして恥ずかしくない行動を心がける」ことを明記しています。</p>
<p>ゴルフが上手いだけではダメ。当然、マナーとルールをよく理解し、研修会員としてふさわしい行動が求められます。</p>
<p>ここで歴史ある大衆コースの元研修会長のSさん（75歳）に語ってもらいましょう。</p>
<p>「研修会という名の通り、何かを研修して帰ってもらう。上手い競技ゴルファーが集まってお金を賭けて帰っていくガラの悪いコンペではまずい。<strong>昔はプレー後のロッカールームで札束が飛び交っていた時代もありました。しかし、そういう時代はもう終わった。ニギリは言語道断。</strong>いまだにそんなことをやっている倶楽部もあるそうですが、そんなことを続けていたら、競技を純粋に極めたい若いゴルファーが入ってこない」。</p>
<div id="attachment_559" style="width: 1233px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-559" class="size-full wp-image-559" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_3.jpg" alt="" width="1223" height="1305" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_3.jpg 1223w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_3-281x300.jpg 281w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_3-768x819.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181127_3-960x1024.jpg 960w" sizes="(max-width: 1223px) 100vw, 1223px" /><p id="caption-attachment-559" class="wp-caption-text">マナーの向上、目土などのコース保護も研修会員の務め</p></div>
<p><strong>「研修会員は、まず礼節を学ぶ。クラブハウスに入る時には夏季を除いて、必ずブレザー着用。コーススタッフの皆さんには、プレーをさせてもらっているという感謝の気持ちを持って一礼。プレー中は各自、目土袋を持って、コース保護に努める。そしてプレー後のミーティングでは、プレー中に起きた紛議やルールに関する疑問などを話し合う。技術面に関しては、ラウンド中に上級者がアドバイスを送る。良き時代の部活のような雰囲気がある研修会は充実しているはず」。</strong></p>
<p>Sさんの話は前時代的に聞こえるかもしれませんが、多くの研修会が関東倶楽部対抗やインタークラブに出場する際、クラブ側にエントリーフィーを負担してもらい、大会当日にクラブのスタッフ（支配人やキャディーさんら）も応援に駆けつけてもらいます。コース側への感謝は欠かせないのです。</p>
<h2>＜クラブ代表になり、クラチャンを目指す＞</h2>
<p>何より研修会員の最大の関心事は、クラブ代表として関東倶楽部対抗やインタークラブ（関西）のメンバーに選出されること。</p>
<p>Sさんの話をもう少し。「関東倶楽部対抗の予選は５月中旬から下旬にかけて開催される。研修会員の選手選考は前年の１月～１２月（クラブによっては４月～翌年３月）の平均スコアやポイントで選抜。研修会のほかに月例や外部の公式競技（KGAの公式戦や都道府県アマなど）の結果を反映する倶楽部もあり、まさに一年中、競技では気が抜けない」。</p>
<p>「クラブ代表として戦うチケットを手にするために、クラブの月例から倶楽部外の競技まですべてが真剣勝負になる。そして<strong>研修会のライバルたちと日頃の練習場でも『ああでもない、こうでもない』とスイング理論を戦わせながら、ゴルフライフを充実させていく。研修会はそういう競技ライフの基盤になる。ゴルフの技術や勝負強さをつけるには、研修会に入ることが一番の近道</strong>」。</p>
<p>レベルの差こそあれ、アマチュア競技ゴルファーの身近な夢は、①所属クラブの代表として『倶楽部対抗』に出場する②所属クラブのクラチャンになる―ことではないでしょうか？</p>
<p>その第一歩、所属クラブの研修会への門を叩いてみましょう。次回は、競技アマチュアの目標の一つである関東倶楽部対抗への道のりについてお話します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/">80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</a></p>
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		<title>80を切るマネージメント力 ～ 競技ゴルフへの誘い⑤</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Nov 2018 12:45:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="656" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-300x154.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-768x393.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-1024x525.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>前回は90を切るマネージメントと練習方法を紹介しました。今回はゴルフをスポーツとして取り組むなら一度は出したい、あるいは競技を真剣に追及するなら安定して出したい70台への考え方と練習方法についてお話します。 プロやトップ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="656" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-300x154.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-768x393.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-1024x525.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>前回は90を切るマネージメントと練習方法を紹介しました。今回はゴルフをスポーツとして取り組むなら一度は出したい、あるいは競技を真剣に追及するなら安定して出したい70台への考え方と練習方法についてお話します。</p>
<p>プロやトップアマならともかく、一般アマチュアにはあまりにも壮大なテーマ。たかだか一回のコラムで語り尽くせませんが、今回は二人のシングルさんの体験談から、70台への手掛かりを紹介しましょう。</p>
<h2>＜クラブ競技でも70台は難しい＞</h2>
<p>ゴル天編集部では、ある千葉県の会員制ゴルフ場の月例競技（2018年1月～9月）Aクラス（ハンデ14まで）での70台達成者の割合を調査しました。</p>
<p>このゴルフ場はフルバックで6800ヤード弱（パー72）の丘陵コース。比較的、競技が盛んな倶楽部で、調査対象の9か月間に参加したシングルプレーヤー（ハンデ９まで）の割合は、全参加者の４割。そして全参加者（毎回90人前後）のうち70台で回った選手の割合は8.7％でした。コースコンディションが難しい1～3月の平均となると、4.2%に下がりました。</p>
<div id="attachment_548" style="width: 1314px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-548" class="size-full wp-image-548" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1.jpg" alt="" width="1304" height="668" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-300x154.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-768x393.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_1-1024x525.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1304px) 100vw, 1304px" /><p id="caption-attachment-548" class="wp-caption-text">シングルでも競技での70台は難しい</p></div>
<p>バックティーから、しかも競技という緊張感の中で、上級者であるシングルであってもいかに70台を出すことが至難の業であるかがよく分かります。安定して70台を出せるのは、ハンデ3以下とも言えます。</p>
<p>この数字を念頭に、最初に登場していただくのが、このゴルフ場のメンバーでオフィシャルハンデ6.7のSさん（46歳）。ゴルフ歴7年。月に６ラウンド、週に２回のペースで練習に勤しむアスリートさんです。</p>
<p><strong>「スコアはゴルフネットワークのアプリですべてのラウンドを入力しています。今年はワーストが96回。ベストは白ティーからのコンペで出した73回。10月まで60ラウンドで、70台をマークしたのは14回。だいたい5ラウンドに1回の割合です。意外に少ないと思われるかもしれませんが、ラウンドのほとんどがフルバックなので、こんなものでしょう」。</strong></p>
<p>しっかり自分の実力をデータで把握するSさんは、最初にもらったオフィシャルハンデが９。ゴルフを本格的に始めて4年目のことでした。</p>
<h2>＜短い河川敷で70台慣れしよう＞</h2>
<p><strong>「もともとゴルフ好きの同僚に誘われて河川敷に行ったのがゴルフを始めたきっかけ。最初の2年は練習場に通ってスイングを身に着け、3年目に思い切ってホームコースを購入してから、負けず嫌いの性格もあって競技にハマりました。でも70台を出すコツが分かったのは、4年目にハーフ2800ヤード程度の荒川河川敷（川口市の浮間ゴルフコース）に通い始めてからでした」。</strong></p>
<p>Sさん曰く、河川敷コースにはゴルフの感性を磨くには最適の場という。</p>
<p><strong>「河川敷はどちらかのサイドはOBかペナルティーなので、安全なサイドにティーショットを運ぶ技術が身につく。風の影響を受けやすいから高い球は厳禁。ドライバーは中弾道、アイアンもライン出しができるようになりました」。</strong></p>
<p>早朝ゴルフが始まる4月から8月までは、毎週1回、出社前に早朝ハーフに出かけ、ボールを打つ感覚を磨きました。すると、頻繁にハーフで30台が出るようになったそうです。</p>
<p><strong>「９ホールでパー35のコースですが、いい加減なショットではスコアはまとまりません。短いコースで練習するメリットは100ヤード以内の中途半端な距離をウエッジでコントロールする感性がつかめること。また、グリーンが小さい砲台なので、アプローチが得意になった。狙ったところに打てるショット力とアプローチの感覚を磨くことで、“なんとなくパー”で上がる自信がつきました。ラウンドで5800ヤードと短いコースながら76～80ぐらいでプレーできるようになると、不思議なことにホームの6800ヤードでも“なんとなくパー”を重ねることができるようになったのです」。</strong></p>
<div id="attachment_549" style="width: 1309px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-549" class="size-full wp-image-549" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_2.jpg" alt="" width="1299" height="982" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_2-300x227.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_2-768x581.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_2-1024x774.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /><p id="caption-attachment-549" class="wp-caption-text">80切りに必要なのはアプローチの感性を磨くこと</p></div>
<p><strong>「ネットで80を切る考え方という記事をよく見ます。3ホール単位で考えろとか、最悪でもハーフ42で回れとか…こういうマネージメントは机上の空論。大切なのはどんな状況でも1打1打に没頭できる集中力。アマチュアが毎ホール、スコアを計算していい結果が出るはずがない。ダボを打っても慌てない。バーディーが出ても喜ばない。フラットな気持ちでいることのほうが重要です」。</strong></p>
<p>説得力があります。Sさんの次の目標は倶楽部代表になって関東倶楽部対抗に出場することです。</p>
<h2>＜自己流は確信なき正統派に勝る＞</h2>
<p>続いて登場するのは、白ティーからのコンペで70台を連発する68歳のOさん。コンパクトなバックスイングで、ドライバーからパターまで左足体重。中弾道のフェードボールでコースを攻めます。</p>
<p><strong>「もともとボーリングを本格的にやっていて、ゴルフもスパットにボールを通すイメージでやっています。50になってから始めたので、最初から自分ができることしかしない。6500ヤード以上のコースで行われる競技には出ません。毎月ある練習場のコンペでベスグロを獲るのが最大の目標です」。</strong></p>
<p>Oさんは職人肌。ドライバーは200ヤードほどしか飛びませんが、本人が「この10年はOBを打った記憶がない」と豪語するほどの正確さ。アプローチは基本的にパターの転がし。サンドウエッジはバンカー専用。プレースタイルは堅実そのものです。</p>
<p><strong>「練習場でドライバーばかり250ヤードのネットに届かせようと一生懸命振っている人がいるけど、百害あって一利なし。フェードだ、ドローだと打ち分けている人もいるけど、ゴルフを難しくするだけ。いつも同じ方向にしか曲がらない持ち球を武器にすれば、ゴルフが簡単になる」。</strong></p>
<p>Oさんがコースに出るのは年間50ラウンド。それ以外に練習場併設のショートコースを週に2回はプレーするそうです。スコア管理もしており、すべて白ティーからのプレーですが、平均スコアが77点台。オフィシャルハンデは4.7。</p>
<div id="attachment_550" style="width: 1310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-550" class="size-full wp-image-550" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_3.jpg" alt="" width="1300" height="686" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_3-300x158.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_3-768x405.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181121_3-1024x540.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1300px) 100vw, 1300px" /><p id="caption-attachment-550" class="wp-caption-text">持ち球を追及すればゴルフはシンプルになる</p></div>
<p><strong>「ゴルフを突き詰め過ぎるといろんな欲が出てくる。一番が飛距離。もっと飛ばしたいと身体を鍛えるのは否定しないが、ヘッドスピードを上げようとするより、いつも同じインパクトができるほうが大事。次の欲がスコア。プロでもないのに、ダボを打った次のホールで『絶対にバーディーを取るぞ』なんていう人がいるが、身の程を知れと言いたい」。</strong></p>
<p>Oさんのゴルフ哲学は「飛ばさない、乗せない、寄せない」だそうだ。その裏付けが毎日、自宅で練習する２メートルのパッティング。</p>
<p><strong>「プロもアマも関係なく、一番大事なのは穴に近いところ。飛ばなくても、乗らなくても、寄らなくても、パターが入ればパー。つまりパッティング。パターマットで毎日、まっすぐボールを転がす練習を続けるしかない」。</strong></p>
<p>すでに年金生活のOさんにとって、「ないものねだりをしない」ことも重要。ゴルフに使う予算は決まっており、道具も中古ショップで５年前に購入したもの。</p>
<p><strong>「上手くならない人によくあるのが物欲。ドライバーは確かに毎年、新製品が出て、メーカーはそのたびに10ヤードは飛ぶと宣伝するけど、世の中のアマチュアはこの10年で300ヤード以上飛ばせるようになっているはず。道具は身体に馴染ませるのにある程度の時間がかかる。使い込んで魂を注入すれば、自分の思いがボールに伝わるものです」。</strong></p>
<p>なるほど！物欲激しい筆者には耳の痛い話でした。</p>
<p>次回はクラブ競技の上級者たちが集う研修会についてお話します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/">90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>90を切るマネージメントとは？ ～ 競技ゴルフへの誘い④</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Nov 2018 15:22:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dev.golfweather.info/news/?p=528</guid>

					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="732" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-300x172.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-768x439.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-1024x586.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>いわゆるアベレージゴルファーの平均スコアは、まさに“煩悩の数”である108から“百獣の王”とも表現される110という調査結果があります。あくまでも平均なので、良くて90 台後半、悪いと120は打つというレベルでしょうか。...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="732" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-300x172.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-768x439.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-1024x586.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>いわゆるアベレージゴルファーの平均スコアは、まさに“煩悩の数”である108から“百獣の王”とも表現される110という調査結果があります。あくまでも平均なので、良くて90 台後半、悪いと120は打つというレベルでしょうか。</p>
<p>そして100切りを達成できるゴルファーは、なんとアベレージの約３割しかいないそうです。この統計からは、意外に90切りの敷居は高いといえます。</p>
<p>しかし、ここで諦めてはいけません。本格的に競技を始めるなら、まずは90切りというハードルを乗り越えましょう。<br />
日本パブリックゴルフ協会が主催する競技の登竜門・アマチュアゴルファーズ選手権への出場資格も「ハンデ20」。競技ティーから安定して80台後半で回ることができれば、堂々と競技ゴルファーを宣言することができます。</p>
<p>今回のテーマは、いかにして安定して90を切るか。そのためのマネージメントと練習方法について紹介していきます。</p>
<div id="attachment_524" style="width: 970px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-524" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_1.jpg" alt="" width="960" height="660" class="size-full wp-image-524" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_1.jpg 480w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_1-300x206.jpg 300w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /><p id="caption-attachment-524" class="wp-caption-text">スコアホルダーが89～今日は90切れるかな？</p></div>
<h2>＜まずは自分の実力を把握することから＞</h2>
<p>ここからは会員権を購入する6年前まではアベレージゴルファーだった方がいかに平均90以下を達成したかを紹介しましょう。</p>
<p>千葉県のSさんは56歳、身長178センチのアスリートゴルファー。30歳で初めてクラブを握りましたが、仕事が忙しく、会社のコンペなどで年に6～7回プレーする程度の典型的なアベレージゴルファーでした。</p>
<p>高校時代まで本格的に野球に取り組んでいた経験から、ドライバーは当たれば260ヤード、アイアンも素晴らしい球を打ちます。しかしスコアは、白ティーからのエンジョイゴルフでベストが84回、アベレージは94~98。「もっと上手くなりたい」と、憧れの競技ゴルフで平均80台を出すことを目標に、50歳を機に千葉県のメンバーコースに入会しました。</p>
<p><strong>「メンバーになって初ラウンドが、フルバックからのプレー。もう力みまくりで、スコアは散々（100以上）でした。同伴していただいた皆さんは、自分より20～30ヤードは飛ばないのに、スコアは自分より20打以上もいい。なぜ？」</strong> とSさん。</p>
<p>続いて初出場した月例競技で、上級者のゴルフからスコアをまとめるゴルフを目の当たりにします。</p>
<div id="attachment_525" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-525" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2.jpg" alt="" width="1297" height="742" class="size-full wp-image-525" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-300x172.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-768x439.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_2-1024x586.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-525" class="wp-caption-text">いくらナイスショットしても良いスコアにつながらないのがゴルフ</p></div>
<p><strong>「ご一緒したのはハンデ12の70歳の方でしたが、ドライバーは200ヤード程度しか飛ばないし、アイアンショットもそれほどいい音がしない。パーオンもラウンドで2回ぐらい。スコアは85でハンデ12ってこんなもんかと思いましたが、アプローチがお上手でした」</strong></p>
<p>そこでSさんは、あることに気づいたのです。</p>
<p>競技で90を切るのに必要な要件は…<br />
① スコア管理をして自分の実力を把握する。<br />
②ティーショットは徹底して安全なサイドを狙う。<br />
③アイアンはグリーン手前でOK。<br />
④アプローチは寄せようと思わない（手前でOK）<br />
⑤1パットを欲しがらない（3パットしない）。</p>
<p>この5か条がごく当たり前に思える方は、すでにシングルの方とお見受けします。</p>
<p>Sさんが早速、始めたのがスコア管理です。経理の経験もあるSさんは早速、エクセルでオリジナルのスコア管理シートを作成し、各ラウンドのパーオン率、パーセーブ率、OB率、フェアウエイキープ率、バンカーセーブ率、平均パット数などを蓄積。まずは、客観的に数値に現れた自分の姿を見つめ直しました。</p>
<p>「まずラウンドでOB率が平均2.5、アイアンが得意と思っていたが、パーオン率は27.6%、パーセーブ率（パーオンしなかったホールをパー以上で上がる率）が10.5％、平均パットは37.4でした」。</p>
<p>このデータを見てSさんがまず取り組んだのが、アプローチです。</p>
<p><strong>「ホームコースはグリーンが大きいのでパーオンしても20歩以上だと3パット確定。それ以上に問題なのが、6割以上、グリーンを外した時にほぼ10回に1回しか“寄せワン”できないヘボなアプローチ。週に2回は練習場に通い、56度のサンドウエッジで60ヤード以内を10ヤード刻みでボールを打ち続けました」</strong></p>
<p>さらに、様々な欲がスコアを悪くしていると考えたSさん、パー設定を90に設定しました。比較的易しいパー５はパー設定し、470ヤード以上の難しいパー４をダボ設定。「あとは何があってもボギーで納める」マネージメントに心がけたのです。</p>
<p>するとどうしたことか、気持ちに余裕ができたためか、安定して85前後でラウンドできるようになったそうです。</p>
<div id="attachment_526" style="width: 1307px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-526" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_3.jpg" alt="" width="1297" height="748" class="size-full wp-image-526" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_3-300x173.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_3-768x443.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181113_3-1024x591.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1297px) 100vw, 1297px" /><p id="caption-attachment-526" class="wp-caption-text">日頃から実践に即した練習が必要です</p></div>
<h2>＜実践に近い練習を＞</h2>
<p>スコアが安定するようになったのは、泥臭いプレーに徹するようになったことも大きい。</p>
<p>フッカーのSさんは左が危ないホールでは、「ドライバーを短く持って200ヤード」。「納得のいく強い弾道」のこだわりを捨て、安全なサイドにボールを置くことに集中するようになりました。</p>
<p>アプローチでシャンクするクセもあるため、「一度シャンクが出たら、ピンまで40ヤードあってもパターかUTで転がしのアプローチ」を選択する。</p>
<p>こうしたラウンド術を磨くために、Sさんは練習方法も変えました。</p>
<p>「以前は、ドライバーで250ヤードのネットを越えることを目標にマン振りしていた練習を止め、低い球で150ヤード打ったり、カットで高いスライスを打ったり、常にコースをイメージして練習するようになりました。」</p>
<p>若い時と違って無理な練習をすると身体を痛めるので、ラウンド前日はスイング動画やプロのトーナメント中継を見ながら、翌日のマネージメントを考えるそうです。地道な努力が実り、Sさんのオフィシャルハンデは24から12まで減りました。夢のシングル入りまであと少しです。</p>
<p>いかがですか？ここまで徹底できれば、だれでもアベレージ90切は可能です。</p>
<p>次回は多くのアマチュアの夢である、80を切るマネージメント力について、複数人の方の体験記をご紹介します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/">メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</a></p>
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		<title>メンバーになって競技を始めよう！ ～ 競技ゴルフへの誘い③</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Nov 2018 02:48:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="601" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-300x141.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-768x360.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-1024x480.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>バブル時代に投資目的として売買されていたゴルフ会員権は、いわゆる大衆コースでも500万円以上の値をつけ、サラリーマンには高値の花でした。 しかし2000年代に入り、預託金償還を迎えるゴルフ場が経営に行き詰まり、次々と外資...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="601" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-300x141.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-768x360.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-1024x480.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>バブル時代に投資目的として売買されていたゴルフ会員権は、いわゆる大衆コースでも500万円以上の値をつけ、サラリーマンには高値の花でした。</p>
<p>しかし2000年代に入り、預託金償還を迎えるゴルフ場が経営に行き詰まり、次々と外資（アコーディアやPGMなど）に買収され、ゴルフ会員権はかなり身近な金額（手ごろな大衆コースで30～100万円）になってきました。</p>
<p>さらにゴルフ人口の中核を担ってきたベテランゴルファーの多くが後期高齢者となり、ゴルフから卒業。一部の名門コースを除き、危機感を持つ都心から遠方のコースや大衆コースは、期間限定で年会費なしの会員権を販売するなど（新千葉CCなど）、プレーヤーの確保に必死です。</p>
<div id="attachment_533" style="width: 1308px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-533" class="size-full wp-image-533" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1.jpg" alt="" width="1298" height="609" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-300x141.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-768x360.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_1-1024x480.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1298px) 100vw, 1298px" /><p id="caption-attachment-533" class="wp-caption-text">メンバーになることはステータスだけでなく、上級者とラウンドできる機会も増える</p></div>
<p>そう、この機会を逃してはいけません。少しでも上達したいというゴルファーにとって、メンバーとなるメリットは、「競技に参加できる」こと。</p>
<p>「競技ならパブリックコースの友の会でも十分」と言えますが、パブリックコースの友の会は一年単位の平日月例が中心で、マッチプレーのクラブ選手権を体験できるコースは少数です。</p>
<p>メンバーになることで、競技に出場すること以外にも、コースへの愛着（ショットの後、目土をするなど）を育み、ルールやマナーを学び、幅広い世代のゴルフ仲間と知り合えるメリットもあります。</p>
<p>ではどんなコースがお勧めか？については別の機会に譲りますが、ネット検索でゴルフ会員権業者を検索すると、予算に合わせたメンバーコースの紹介や、何を基準にコースを選ぶべきかなど、豊富な情報が掲載されています。</p>
<p>ホームページが楽しい<a href="http://www.kagayagolf.com/" target="_blank" rel="noopener">加賀谷ゴルフ</a>、会員権の購入総額が一目で分かる<a href="https://www.plus-web.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">ゴルフホットライン</a>、<a href="https://www.sakuragolf.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">桜ゴルフ</a>などがお勧めです。ぜひ、各社のHPをご覧ください。</p>
<h2>＜月例会は競技ゴルフの登竜門＞</h2>
<p>さて、メンバーコースの月例は、クラス別で開催されます。ハンデ設定はコースによって異なりますが、一般的にAクラス（ハンデ12まで）、Bクラス（ハンデ20 まで）、Cクラス（ハンデ21～）となっています。</p>
<p>コースの難易度にもよりますが、現在はゴルファーの高齢化が進み、参加者が少なくなっているため、AクラスとBクラスのみで合同開催という倶楽部も増えています。</p>
<div id="attachment_534" style="width: 1311px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-534" class="size-full wp-image-534" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_2.jpg" alt="" width="1301" height="787" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_2-300x181.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_2-768x465.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_2-1024x619.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1301px) 100vw, 1301px" /><p id="caption-attachment-534" class="wp-caption-text">クラブの月例会は競技に慣れるには最高の舞台。</p></div>
<p>月例競技は、スタート前に倶楽部の競技委員からスコアカードが配られ、その日の競技の要件が伝えられます。例えば、前夜に大雨が降った場合、「本日、バンカー内に水たまりができているホールがあります。その場合は、ピンに近づかないバンカー内にドロップしてプレーしてください」という具合です。</p>
<p>さあ、そして同伴競技者に「一日、よろしくお願いします」と挨拶を交わし、使用ボールの確認をしてスタートです。</p>
<p>競技委員から、「それでは、〇〇選手からティーアップお願いします」とコースされると、一気に緊張感が高まります。この緊張感を楽しめる方は、間違いなく競技向きです。</p>
<p>よどみないルーティーンでアドレス。そしてスムーズなスイングでフェアウエーに！なかなか上手くいかないのがアマチュアですが、朝イチのティーショットが決まるようになれば、競技ゴルファーとして一人前です。</p>
<p>ちなみに、競技の場合、公式スコアカードは、自分のスコアをつけるのではなく、競技委員から指定された同伴競技者のスコアをつけることになります。自分のプレーに集中しながらも、同伴競技者が打ったボールの行方にも気を配り、ルール上の救済が必要な場合、同伴競技者の救済措置が適切かどうかを見守る必要があります。</p>
<div id="attachment_535" style="width: 1308px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-535" class="size-full wp-image-535" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_3.jpg" alt="" width="1298" height="699" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_3.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_3-300x162.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_3-768x414.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181112_3-1024x551.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1298px) 100vw, 1298px" /><p id="caption-attachment-535" class="wp-caption-text">スタートホールでフェアウエイキープできれば競技ゴルファーとして一人前。</p></div>
<p>そして月例競技で何より大切なのが、倶楽部仲間との親睦です。ゴルフは1ラウンドに5時間近くかかりますが、ショットの時間はわずかで、大部分は同伴競技者やキャディーさんとの会話になります。</p>
<p>スコアに汲々とすることなく、若いキャディーさんを笑わせるネタを用意する余裕が欲しいものです。その域に達するには、まずはプレーに余裕が持てるよう、ショット練習を重ねることが先決ですが…</p>
<p>月例会で優勝すると、当然ながらハンデキャップが少なくなっていきます。個人差はありますが、最初は２０あったハンデが、１４になり、そして念願のシングル（９）になり…倶楽部のハンデキャップボードにハンデキャプ別で名前が掲載されますが、徐々に少なくなっていくハンデを眺めながら、「ここまで成長したか」と満足感に浸るのも、メンバーとしての醍醐味です。</p>
<p>メンバーコースの競技は、月例から始まり、ハンデ戦の理事長杯、お楽しみの要素が強いファミリー競技（親族などとペアで参加）、シニア選手権（60歳以上）など、倶楽部によってさまざまな競技が用意されています。</p>
<p>そして、その最高峰が倶楽部選手権ということになります。</p>
<p>そう憧れのクラチャンを目指す域に到達するには、ハンデ５以下のいわゆる“５下”になる必要があります。いきなりハードルを上げましたが、まずはシングルを目指し、３回に１回は76~78を出せるようになれば、クラチャンへの道が現実的になってきます。</p>
<p>メンバーとなることで、競技ゴルファーとしての道が大きく広がります。次回は、競技ゴルファーとしての入り口、90を切るマネージメントについてお話します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/">競技ゴルフは上達への近道 ～ 競技ゴルフへの誘い①</a><br />
<a href="https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/">アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</a></p>
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		<title>アマチュアゴルファーズ選手権に出てみよう ～ 競技ゴルフへの誘い②</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 15:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="738" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-300x173.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-768x443.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-1024x590.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>アマチュアの競技は、プロゴルファーへの登竜門とも言われる、日本ゴルフ協会（JGA）が主催する日本アマチュアゴルフ選手権（通称：日本アマ）を頂点に、さまざまな試合があります。 競技によっては、関東アマチュアゴルフ協会（KG...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="738" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-300x173.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-768x443.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-1024x590.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>アマチュアの競技は、プロゴルファーへの登竜門とも言われる、日本ゴルフ協会（JGA）が主催する日本アマチュアゴルフ選手権（通称：日本アマ）を頂点に、さまざまな試合があります。</p>
<p>競技によっては、関東アマチュアゴルフ協会（KGA）加盟のゴルフ倶楽部に所属しないと（つまり、ゴルフ会員権を購入しないと）、エントリーできないものもありますが、ハンデ20程度の実力があれば、誰でもエントリーできるのが、日本パブリックゴルフ協会が主催する全日本アマチュアゴルファーズ選手権（アマゴル選）です。</p>
<p>今年で52回目を迎えたこの競技（女子は18回目）は、平成29年までパブリック選手権（通称パブ選）と呼ばれ、アマチュア競技の登竜門として、さまざまなゴルファーに愛されてきました。エントリーフィーは6,480円（税込み）と良心的。地区予選開催コースもパブリックゴルフ場で、平日開催が多いため、プレー代（昼食、税込み）も概算で7,000～10,000円で収まります。</p>
<div id="attachment_499" style="width: 1322px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-499" class="size-full wp-image-499" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1.jpg" alt="" width="1312" height="756" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-300x173.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-768x443.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_1-1024x590.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1312px) 100vw, 1312px" /><p id="caption-attachment-499" class="wp-caption-text">良心的なエントリーフィーで参加できるアマゴル選（旧パブ選）</p></div>
<p>年齢別に全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権（25歳以上、ハンデは20程度）、全日本シニア（55歳以上、女子は50歳以上）、全日本ミッドシニア（65歳以上の男子）、全日本グランドシニア（70歳以上の男子）が設定され、歳を重ねても同年代の競技ゴルファーと競い合うことができます。</p>
<h2>＜どれぐらいの実力で参加できる？＞</h2>
<p>アマゴル戦の申込書には「ハンデ20以上が望ましい」とあり、挑戦の目安として、90前後で回ることができる実力が必要です。</p>
<p>「そうだよね、100も叩いたら、同伴競技者に迷惑だし、上手くなってから出場しよう」と考える方が多いと思いますが、こんな調査結果もあります。</p>
<p>日本パブリックゴルフ協会が平成26年に行ったアンケート調査によると、出場者の７割がオフィシャルハンデを取得し、ハンデ20未満が66％という結果が出ています。</p>
<p>つまり20より多いハンデのゴルファーが34％も出場し、ハンデ未拾得者でそのレベルのゴルファーを含めれば、平均スコアが95～100レベルのゴルファーも参加していることになります。尻込みせずに、チャレンジしてみましょう。</p>
<p>「いきなり一人競技に出るのは気が引ける」という方には、ダブルス競技や４人一組のチーム競技も用意されています。自分が師匠と尊敬する上級者に頼み込んで、ダブルス戦に出場すれば、上級者のプレーを間近に見ることができ、競技へのモチベーションが上がります。</p>
<p>アマゴル選の予選会場となっているコースは、パブリックゴルフ協会に所属するパブリックコース。まずは、パブリックコースの友の会に入ることをお勧めします。</p>
<p>メンバーシップのゴルフ場とは違い、大金を払って会員権を購入する必要がなく、年会費（7000円～30000円まで）を支払うだけで、月例競技会や倶楽部選手権に出場できます。こうした競技会に出場することで、同じ志を持つ競技仲間と知り合い、今後の競技ライフが充実したものとなります。</p>
<p>パブリックコースの友の会でも、オフィシャルハンデを取得できます。自分のハンデを持つことで、プライベートのラウンドでも「ハンデ以内のスコアでプレーする」という目標ができます。</p>
<h2>＜地区予選を通過するには＞</h2>
<p>さて、アマゴル選の地区予選を通過するにはそれなりのスコアが必要です。気象条件や開催コースの難易度にもよりますが、75～84（今年から補欠制度が導入され、予選通過の夢が広がりました）が目安となります。</p>
<p>そして二日間競技の地区決勝となると、二日間合計で148～155を出すことができれば、夢の全日本の舞台が見えてきます。</p>
<p>プライベートの気楽なラウンドで、70台で回ることができても、緊張感のある非日常である試合では70台のハードルは高いものです。ましてや東日本決勝で二日間ともに75～77で回るのは至難の業でしょう。</p>
<p>アマゴル選がアマチュア競技の登竜門とはいえ、将来、プロを目指す学生が数多く参加するので、地区決勝を通過するには、オフィシャルハンデで5以下の実力が必要になります。</p>
<div id="attachment_500" style="width: 1310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-500" class="size-full wp-image-500" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_2.jpg" alt="" width="1300" height="786" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_2-300x181.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_2-768x464.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/11/golfstory20181106_2-1024x619.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1300px) 100vw, 1300px" /><p id="caption-attachment-500" class="wp-caption-text">予選通過すると贈呈されるネームプレート。競技ゴルファーの勲章。</p></div>
<p>過去の全国大会の優勝者を挙げると、古くは中島常幸（1972年）から、丸山茂樹（1986年）、久保谷健一（1990年）、星野英正（1994年）、川村昌弘（2010年）と、ツアープロがその名を連ねています。</p>
<p>一方、ミッドアマやシニアの地区決勝の優勝者は、必ずしも元研修生やプロを目指す若者ばかりでなく、働きながら限られた予算と時間の中で、栄冠を手にした方々もいます。</p>
<p>会員制のメンバーシップを持たず、タクシー運転手をしながらミッドアマ地区優勝を果たした苦労人。30歳でゴルフを始め、自己流でスイングを磨き、パブリック地区決勝とミッドアマ地区決勝に勝ったアスリート…こうした方々に試合で出会うことができるのも、競技ゴルフならではの醍醐味です。</p>
<p>ゴルフはいろいろな楽しみ方があります。しかし少しでも上達しようという気持ちがあるなら、まずはパブリックコースの友の会に入り、月例競技から挑戦してみましょう。</p>
<p>アマゴル選のエントリー方法や、全国のパブリックコースの詳細については、<a href="https://www.pgs.or.jp/user/top.do" target="_blank" rel="noopener">日本パブリックゴルフ協会のサイト</a>をご覧ください。</p>
<p>次回は、メンバーシップの競技ライフについてお話します。</p>
<p>前回までのコラム）<br />
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		<title>競技ゴルフは上達への近道～競技ゴルフへの誘い①</title>
		<link>https://www.golfweather.info/news/lets-play-competition-golf1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rise]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Oct 2018 04:18:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[COLUMN]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS / TREND]]></category>
		<category><![CDATA[競技ゴルフへの誘い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dev.golfweather.info/news/?p=492</guid>

					<description><![CDATA[<p><img width="1280" height="876" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-300x205.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-768x526.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-1024x701.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>このサイトをご覧の皆さんは、すでに充実したゴルフライフを築かれていると思います。「何年やっても上手くならない」「仲間内のお気楽ゴルフもいいけど、遊びのゴルフから卒業したい」と少しでも考え、向上心をお持ちの方は、ぜひ、競技...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1280" height="876" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-300x205.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-768x526.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-1024x701.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p><p>このサイトをご覧の皆さんは、すでに充実したゴルフライフを築かれていると思います。「何年やっても上手くならない」「仲間内のお気楽ゴルフもいいけど、遊びのゴルフから卒業したい」と少しでも考え、向上心をお持ちの方は、ぜひ、競技ゴルフを始めることをお勧めします。</p>
<p>競技ゴルフとは、どんなにライが悪くてもボールはあるがままに打ち、OKパットは許されず、自ら厳格にルールを適用する―まさに息が詰まりそうなガチなプレー様式。そこには遊びのゴルフとはまったく違った世界が広がります。</p>
<p>ゴルフはどうやっても楽しいスポーツ。しかし競技ゴルフには独特の緊張感があり、コースや同伴者との戦いの前に、いかに自分のメンタルをコントロールできるかという“内なる闘い”があります。</p>
<div id="attachment_493" style="width: 1296px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-493" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1.jpg" alt="" width="1286" height="880" class="size-full wp-image-493" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-300x205.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-768x526.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/golfstory20181023_1-1024x701.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1286px) 100vw, 1286px" /><p id="caption-attachment-493" class="wp-caption-text">非日常の競技ゴルフはメンタルを鍛え、上達への課題を与えてくれる</p></div>
<p>今年で競技ゴルフ２３年目の筆者は、仕事の関係でゴルフを始めることになったのですが、クラブを握って１年後にパブリック選手権（現アマチュアゴルファーズ選手権）予選に出て、その時の悔しさ、恥ずかしさをバネに、一端の競技ゴルファーとして今も、さらなる上達を目指しボールを打つ毎日です。</p>
<h2>＜競技ゴルフは非日常＞</h2>
<p>競技ゴルフはお金がかかります。プレー代の前にエントリーフィーというものがあり、概算６５００円～２２０００円（税込み）です。勤め人には辛い出費ですが、遊びのゴルフを何ラウンドもするより、高いエントリーフィーを払って、“その日”を設定することで、モチベーションが高まり、練習にも熱が入ります。</p>
<p>さらに試合に出ることで、息の詰まりそうな緊張感（Mの方ならワクワクするような）を体験できるだけでなく、上級者のプレーを間近で観察することで、自分のゴルフの課題を把握することができます。その課題がそっくり今後の練習のモチベーションになります。</p>
<div id="attachment_596" style="width: 1304px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-596" src="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/lets-play-competition-golf1-2.jpg" alt="" width="1294" height="719" class="size-full wp-image-596" srcset="https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/lets-play-competition-golf1-2.jpg 1280w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/lets-play-competition-golf1-2-300x167.jpg 300w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/lets-play-competition-golf1-2-768x427.jpg 768w, https://www.golfweather.info/news/wp-content/uploads/2018/10/lets-play-competition-golf1-2-1024x569.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1294px) 100vw, 1294px" /><p id="caption-attachment-596" class="wp-caption-text">上級者が狙うのは３オン１パット。いかにグリーン周りからパーを拾うか</p></div>
<p>競技慣れしている年配の上級者を観察すると、テレビ中継で見ているプロのような”きれいなゴルフ“をしていないことが分かります。競技常連の年配の上級者が狙うのは、３オン１パット。いかにグリーン周りからパーを拾うかがスコアメークなのです。７０代の競技上級者は「バーディーはグリコのおまけ」と戒めます。</p>
<p>競技ゴルフは非日常です。プライベートでは８０台前半でラウンドする人が、気象条件の悪い日の競技で１００を打つこともあります。「これを入れれば予選通過」という１メートルは、アドレスした瞬間、違和感に襲われます。</p>
<p>こうした緊張感は、OKパットの遊びのゴルフでは体験することができません。ぜひ、競技ゴルフを体験してみましょう。</p>
<p>あえて費用のかかるゴルフ会員権を購入してメンバーにならなくても、パブリックゴルフ場の友の会に入ることで、毎月開催される月例競技に参加できます。<br />
また、雑誌やネット媒体が主催する競技も多く、比較的敷居が低く設定されている場合も少なくありません。ゴルフダイジェストオンライン（GDO）はハンデキャップ/レベル別の競技も開催していますし、ダブルス戦なども増え、更にネットでのエントリーも一般化して来ていますので、志あれば気軽に競技に参加できる環境があります。</p>
<p>競技への参加は技術、メンタルともに上達への近道です。</p>
<p>＊次回は競技ゴルフへの登竜門・アマチュアゴルファーズ選手権（旧パブ選）についてお話します</p>
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