キャロウェイが「上級者向けアイアン」のカテゴリーに位置付けている「XフォージドCB」は、確かにあらゆる面で”正真正銘のツアーアイアン”だ。
完全にプロ向けではないものの、飛距離性能よりも扱いやすさを重視していると示唆するに十分なテクノロジーが見受けられる。
キャロウェイのアラン・ホックネル氏は、「XフォージドCB」には驚くほどの寛容性があると言うが、ゴルフ用品の世界では全てのことが相対的なものだ。
キャロウェイの新作「APEX MB」よりも寛容性が高いかといえばイエス。しかし標準の「APEX」と比べたらどうか?その寛容性には程遠い。
したがってターゲット層は、より好ましい形状のためには多少の寛容性を損なうことをいとわない「ツアープレーヤー」に「上級者」、「シングルハンデのプレーヤー」となる。
一方、「XフォージドUT」は、新しいアイアンとのペアリングを想定して設計されている。使われている技術の多くも同じ。
「XフォージドUT」では、AIが設計した『Flashフェースカップ』の利点をフルに活用することができる。
よりスピードを重視した設計に加えて、
「XフォージドUT」の長さは同等の「XフォージドCB」ロングアイアンよりも1/2インチ長くなっていることを心に留めておいてほしい。
つまり、ソールに同じ数字が刻まれているアイアンよりも飛距離が出るということだ。
また、同日発売のキャロウェイ新作「APEX MB」アイアンだが、既に春からツアーで使われている。基本的にツアープロを念頭に置いて設計されている。
こちらは間違いなく一般人向けのアイアンではなく、ツアー向け。 そのルックスは、“美しい”だけではなく“ゴージャス”な“華”がある。
キャロウェイのブレードアイアンの発売サイクルは3年。「APEX MB」が待ち遠しかったゴルファーはたくさんいるはずだ。
キャロウェイ新作アイアンはどれも見逃せない!是非チェックして欲しい。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)
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