ゴルフ用品市場が盛り上がりを見せている中、テーラーメイドが「P7MB」「P7MC」そして「P770」の「P7シリーズ」の発表でそれに拍車をかけている。
特に「P770」は特徴こそシンプルだが、行き先を見失っていそうな上級者向け飛び系カテゴリーの概念を打ち破る力強さが感じられる。
3モデルはどれもターゲットが上級者だが、「P770」はやや使用者層の幅が広く、その市場における魅力度は、他の2モデルよりも(おそらく2モデルを合わせたよりも)数段大きいはず。
「上級者向け飛び系」は進化するにつれて、上級者が好むヘッドサイズと形状を犠牲にし、その多くは飛びを過度に強調していると言えるようなデザインにシフトしてきた。
シーズンごとに、「見た目が良い初心者向けクラブ」とレッテルを貼られるようなものに近くなっていると言える。
今回のテーラーメイドの(デザイン面での)アプローチに好感を持ち、この手法がターゲットゴルファーの心に響くと思う理由は、上級者に改めてスポットライトを当て、「上級者向け飛び系」というものを貫き通しているからだ。
これぞ、原点回帰。
テーラーメイドでは、「P7MC」と「P7MB」をクラシカルなデザインを現代風に緻密にアレンジしたアイアンと表現。
やや大袈裟に聞こえるかも知れないが、同社の上級者向けアイアンにおける最高傑作と言って良いだろう。
これは、チェックせずにはいられない!詳しく見てみよう。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











