テーラーメイドM5/M6 ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティー ~矛盾だらけの「新」技術~

これは、「ブレークスルー」と謳いながらも実際にはそうではないという、ゴルフ用品業界によくある「ストーリー」だ。

テーラーメイドの新モデル M5/M6 シリーズが、1/11に日本でも情報が解禁された。

MYGOLFSPYが「2019年はドライバーにとって最高の年になるだろう」と書いているが、確かに各メーカーの新製品発売ラッシュが続く。すでに先行予約が始まっているモデルもある。

MYGOLFSPYは、日本での情報解禁日の1か月以上前に、テーラーメイド M5/M6 ドライバーのリーク記事を公開している。

テーラーメイド M5/M6 ドライバー ~昔の技術のリサイクル?~

この記事では、ゴルファーを惹きつける魅力的なティザービデオを紹介しつつ、「キラキラ輝くルアーに反応し、すぐに喰いつく魚のようになってはいけない」とアマチュアゴルファーに警告している。

2017年の記事だが、ゴルファーがテーラーメイドをどう思っているかが良く分かるものがある。

「誇大広告」で連想するゴルフブランドは?(キーワードアンケート)

回答者が「誇大広告」で連想したメーカーの1位がテーラーメイドだったのだ。ネガティブキーワードとは言い切れないが、「マーケティング」でも1位だった。自慢できる結果でないことだけは確かだ。

今回の記事は、M5/M6のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティについて、さらに深く掘り下げている。

テーラーメイドがこれまでに主張してきたことと、今回の新モデル発売で謳っていることは根本的に矛盾しているという。辛辣で、歯にもの着せぬ物言いも健在だ。

そんな中、テーラーメイドは新モデルでトップに返り咲くことができるだろうか?

少なくとも彼らはそう信じているようだが、これを読んでM5/M6の発売を楽しみにしていたゴルファーはどう感じるだろうか?
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【「矛盾」は結果でカバーするしかない?…
オリジナル記事『MYGOLFSPY JAPAN』で読む】

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