ゴールデンウィークも終盤に入りました。きょう4日(月・みどりの日)は低気圧が発達しながら日本海を北上し、関東・静岡を中心に警報級の大雨・暴風が発生しました。静岡県ではきのう3日(月)夕方の降り始めからの降水量は100mm以上に達したところもあり、大雨による土砂災害に警戒が必要な状況が続いています。また朝をピークに風も強まり、千葉県千葉市では最大瞬間風速28.5m/s、静岡県御殿場市では26.9m/sを観測。横浜や羽田など首都圏でも24.7m/sを観測し、アクアラインは通行止め、鉄道や高速道路、空の便への乱れや停電が発生するほどの強風が吹き荒れました。
午後は天気は回復し日差しが戻りますが、風が強い状態は続く見込みです。特に神奈川県では15m/s(最大瞬間風速は30m/s)の強風が夕方ごろにかけて予想されますので、交通機関の乱れや飛来物に気を付けてください。最高気温は先ほど、東京都練馬区では30.5℃(12:10)まで上昇し、関東で初の真夏日となりました。東京都心や神奈川、千葉、関東北部の内陸などでも30℃に迫る暑さになる予想ですので熱中症対策を万全にしてお過ごしください。ただ、夜は少しヒンヤリした空気が北風とともに流れ込み、内陸では10℃くらいまで気温が下がるところもあるでしょう。昼との気温の差は20℃くらい開くところもあり、まるで砂漠地帯のように寒暖差が大きくなりますので体調管理にお気をつけください。
▶ GW終盤~連休明けの天気のポイント 5/5(火・こどもの日)~5/8(金)
【天気】雲が多めながらも 日差しあり
【気温】汗ばむ陽気 後半ほどムシ暑く
【風】日中は連日 南よりの風 金曜日は沿岸部でやや強まる

今週4日間は「朝は長袖がほしい・昼は半袖で十分・後半は汗だく」という典型的な初夏の気温変化パターンです。スタート時に薄手のウインドブレーカーか長袖を1枚羽織り、日が高くなったら脱ぐ重ね着スタイルが最適解です。
全日共通の必携アイテムは、日焼け止め(SPF30以上・ハーフターンで塗り直し)、UVカット機能付きサングラス、速乾性の半袖ウェア、飲料水(1.5リットル以上)、そして塩分補給のためのスポーツドリンクまたは塩分タブレットです。
🗼 東京・神奈川エリアのポイント解説
■5月5日(火・こどもの日) ☀️ 雨上がり回復・カラッと晴れる
5月5日は二十四節気の「立夏」にあたり、暦の上でも夏の始まりです。
5日(火・こどもの日)はおおむね晴れとなる見通しで、最高気温は23℃前後で極端な暑さは落ち着き、過ごしやすい陽気が戻ります。朝の最低気温は12℃くらいのところが多くなりますが、内陸ではやや冷え込み10℃以下になるところもあり、朝と昼との寒暖差に注意してください。カラッとした空気に入れ替わり、新緑の風が心地よいでしょう。
⛳5/5のゴルフ:きょう4日(月)の大雨でコースがぬかるんでいる可能性が高いです。スタート前にクローズ情報の確認を。フェアウェイが重く、飛距離が落ちる「ぬかるみ補正」を意識したクラブ選択が必要。ラフからのアプローチはソールが刺さりやすいため、ロフトを立てるか、バンカーに逃げる選択も。
■5月6日(水・振替休日) ☁️くもり・GW最終日
雲が増えますが、天気の大きな崩れはない見込みです。前日同様に、日中は南よりの風が吹く予想ですが、午後は湾岸・横浜・湘南エリアなど沿岸部を中心にやや強まりそうです。朝の最低気温は14℃前後、内陸は少し冷え込みが緩みますが、10℃前後の予想でまだヒンヤリした空気が残りそうです。最高気温は23℃くらいの予想ですが、前日とくらべ湿度が高まり、少しムシっとした体感になる見込みです。
⛳ 5/6のゴルフ:午前スタートがベスト。コンディションは前日より改善。
5日(火)に比べてコースも乾いてきます。グリーンの速さが戻り始めるので、前半・後半でパッティングの感触の変化を意識して打つ強さを微調整しましょう。GW最後のラウンドを気持ちよく締めくくれる1日になりそうです。ゴルフ場は大混雑の可能性大。
■5月7日(木)☁️くも多め 連休明け・気温UP!湿度UP!
連休明けの木曜日も雲が多めながらも日差しのある天気が続きそうです。変わりやすい天気で、沿岸部を中心に、とおり雨があるかもしれません。最高気温は26〜28℃と真夏日(最高気温30℃以上)に近い暑さになる見通しです。湿度も上がりムシっとした体感に。朝は15℃前後の予想です。連休明け初日で職場に戻る方も多いですが、ゴルフコースにとってはコースが乾いてコンディションを取り戻す日です。湿度は高めで、体感気温は実際より1〜2℃高く感じられます。(※木曜日は前線や低気圧の動向によっては雨予報に変わる可能性があります。最新の予報チェックをお願いします。)
⛳ 連休明けの木曜日は「空いているコース」のチャンス!
GW中の混雑が落ち着き、木曜日は比較的スムーズにプレーできる可能性があります。ただし25℃以上の夏日+高湿度は熱中症リスクが本格的に高まる条件です。「喉が渇く前に飲む」を1ホールに1回以上意識してください。GW疲れも蓄積しているので体調管理が最重要です。
■5月8日(金)☁️️(→☔) 下り坂・沿岸コースは風強まる
西から前線を伴った低気圧が近づく見込みです。雲が多く、夕方以降は西から雨が降り始める可能性があります。内陸では風は弱めですが、沿岸コースでは午後は南寄りの風が強まる予想です。最低気温は15℃前後、最高気温は27℃前後と朝から蒸し暑さが目立つ一日となりそうです。
⛳ 5/8は早朝スタートで午後の暑さや雨のリスクの回避を。
朝7時台スタートなら、最も涼しい時間帯にハーフを終えられます。日中の高温ピーク(午後12〜15時)にクラブハウスで休憩できるスケジュールが理想です。また、夕方以降は雨の可能性があることや、沿岸コースは午後は風が強まることもあるので、8日(金)はいずれにしても、早めスタートが良さそうです。
🌊千葉エリアのポイント解説
■5月5日(火・こどもの日)⛅雲多め、午後から晴れ間 / スタートは北風やや残る
千葉県は東京・神奈川エリアよりも雲が取れにくい予想です。沿岸コースでは朝は北よりの風がやや強めに吹くでしょう。日中は沿岸部でも風が弱まって、各地で南東の風が弱く吹く予想です。朝の最低気温は12℃くらいのところがほとんどですが、成田市や香取市など内陸はやや冷え込み10℃以下になりそうです。最高気温は23℃前後、沿岸部では20℃くらいで過ごしやすいでしょう。
⛳房総の沿岸コースでは北寄りの残り風に注意。風下への打球は想定より飛ぶため、ショート気味を心がけて。コースがきょう4日(月)の大雨で水を含んでいる可能性があり、カート利用不可や特定エリア立入禁止の場合があります。
■5月6日(水・振替休日)~5月7日(木) ⛅くもり時々晴れ にわか雨に注意
雲が多めながらも日差しがあるでしょう。6日(水)、7日(木)ともににわか雨の可能性があり、木曜日はしっかり降る予報に変わる可能性もあります。ラウンドの際は雨具を携帯しておくと安心です。全般的に風は弱い南寄りが吹く予想ですが、沿岸コースでは、特に水曜日は一時的に5~8m/sくらいまで強まりやすいので注意が必要です。最高気温は6日(水)は23℃前後、7日(木)は25℃くらいまで上がって、日に日に蒸し暑くなる予想です。
■5月8日(金)☁️️くもり・夜雨
雲が多くスッキリしない空模様になりそうです。湿った空気の影響で早朝は霧の出るところがあるかもしれません。車の運転の際は、視界不良に気をつけてください。朝から気温は高めで(最低気温16℃前後)、最高気温は25℃以上の夏日となる所もあるでしょう。西から雨雲が近づくため、湿度も高まり、ムシムシとした体感になり、熱中症対策が必要になります。普段より多めに水分や休憩をとるようにしてください。8日(金)は強まる風が問題となりそうです。内陸でも午後からは南よりの風が5m/s前後まで強まるところが出てくる予想です。
⛳5/7・5/8の沿岸コースは風の読みがカギ。
千葉の太平洋沿岸に面したコースでは、南風が7〜10m/s程度に達する場面があります。フェアウェイ中央を確実にとらえる低く抑えたショット戦略が有効です。特に8日(金)は「向かい風か追い風か」でクラブが2〜3番手変わるホールが出てきます。ティーグラウンドで旗と木の葉の動きを必ず確認してから番手を決めましょう。
🗻御殿場・伊豆エリアのポイント解説
■5月5日(火・こどもの日)☀️ 回復・晴れやかなゴルフ日和
天気は回復して日差しが戻ります。朝は御殿場で冷え込みが強く、標高の高いゴルフ場では最低気温は5℃くらいまで下がるところもあるでしょう。伊豆では10℃くらいの予想です。最高気温は20℃前後で過ごしやすく、絶好のゴルフ日和となりそうです。
⛳きょう4日(月)の大雨でグリーンが柔らかく、コース上に水が残っている可能性が高いです。
■5月6日(水・振替休日)⛅曇りがち
両エリアともに雲が多く、にわか雨の可能性が若干あります。御殿場の朝は7~9℃とやや冷え、最高気温は20~22℃くらいの予想で、日中との差が10℃以上になります。重ね着で対応してください。
⛳コースコンディションも整ってきそうです。雨の後の草は伸びやすく、ラフが深い場合があるので距離感に注意。朝の御殿場は防寒着(ウィンドブレーカー)を必携。
■5月7日(木)~5月8日(金)☀️→⛅→☔ 晴れのち下り坂・連休明けは御殿場も今年一番の暑さ
連休明けの7日(木)は晴れて、風も比較的弱い予想です。ただし、前線や低気圧の動き次第で、海上中心の雨のエリアが陸地にかかる可能性も否定できないので、ゴルフの予定がある方は、最新の予報をご確認ください。
8日(金)は西から天気は下り坂で、夕方ごろから雨が降る可能性があります。高めの湿度と南寄りの風で、御殿場では8日(金)朝は霧が発生しやすいコンディションです。伊豆の沿岸部は南西風がやや強まりそうです。最高気温は23〜25℃くらいで、御殿場においても今年一番の暑さとなる可能性があります。紫外線も強まりますので、熱中症対策と併せて、万全な体調でラウンドしてください。(5/8は予報の確実性が低いため最新情報を確認してください)
⛳8日(金)は御殿場では霧によるスタート遅延の可能性があります。霧のラウンドでは視界が悪く、ボールを見失いやすくなります。蛍光色のボールや目印をつけておくと安心です。霧は日が昇ると晴れることが多いので、スタート前にコースへ確認を。
今週は「GWの疲れが出始める連休明け」と「本格的な初夏の暑さ」が重なる時期です。体力管理と熱中症対策を万全に、気持ちよいラウンドをお楽しみください。
また、8日(金)は前線や低気圧の位置によって、天気予報が変わる可能性があります。最新の予報をこまめにご確認ください。
⛳ 番外編:🏆ワールドレディス サロンパスカップ 2026 ≪天気&観戦ガイド≫
📍 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県つくばみらい市)|5/7(木)〜5/10(日)
現地観戦するなら👇
天気のベストコンディションは5/10(日・母の日)。
ただし、25℃前後の暑さが予想され、湿度も高め。また、強い日差しのため、帽子・サングラス・日焼け止めは必須です。現地での観戦には、熱中症+紫外線のW対策が必要になります。
5/7(木)予選ラウンド~5/9(土)決勝ラウンドは湿った空気が流れ込みやすく、雨が降ったりやんだりする可能性があるため、コンパクトな雨具とタオルを準備して。
5/10(日・母の日)最終ラウンドは回復傾向で、最終組の優勝争いを晴れ間の中で観戦できそうです。
大会URL:https://www.ntv.co.jp/w-ladies/
~今月のコラム~
🌷🌸4月の天候のまとめ🌸🌷
2026年4月はどのような天候だったのかまとめました。

🌸桜ラッシュ🌸
続々とサクラが満開を迎え、春の彩りがピークに達しました。
☔大雨☔
特に静岡県では上旬に大雨や雷雨が度重なり、平年の2~4倍もの雨がまとまって降りました。10日(金)は静岡県で大雨となり、1日に降った雨の量は4月の観測史上1位を記録したところも多数。27日(月)は大雨・強風で嵐が通過した日。雨・風強く、千葉県香取市では4月に降る雨のおよそ60%が一日で降りました。
🌡寒暖差🧣
また、寒暖差が大きかったこともこの4月の特徴のひとつでした。30℃超えの真夏日から、最低気温5℃以下の冷え込みまで極端な変化。最終日は3月下旬並みのヒンヤリとした空気に包まれ4月は閉幕しました。
🌲花粉😷
スギ花粉に変わってヒノキ花粉が3月下旬~4月上旬をピークに飛び、花粉症の方には試練のシーズンとなりましたが、下旬には花粉の飛散量はだんだん少なくなりました。
🍃強風🌪️
4月は沿岸部を中心に風が強めの日が多くなりました。春は一年の中でも強風日数が増える傾向があります。それは発達した低気圧が次々に通過することや、高気圧と低気圧の入れ替わりが激しく気圧の差が大きくなること、また日差しが強まることによって対流活動が活発になることも強風の一因になります。4日(土)は関東の沿岸部で南風が強まり、千葉県の外房の一部に「暴風警報」が発表されました。27日(月)は発達した低気圧が南海上を進み荒れた天気となり、千葉県銚子市で最大瞬間風速23.7m/sを観測。翌日28日(火)は天気は回復するも南風が強い状態が続き、伊豆・神奈川・東京・千葉に「強風注意報」。こいのぼりが元気いっぱいに泳ぎまくりました。
🧹黄砂⏳
21日(火)~22日(水)にかけて黄砂飛来。衛星画像でも茶色い影が確認できました。
🏜️乾燥🌫️
これまでは比較的空気が乾燥していましたが(8日の東京の湿度16%)、季節の移ろいとともに少しづつ湿った空気も流れ込みやすくなり、早朝は霧が発生する日もあり春特有の幻想的な風景が見られました。
🌀台風🌀
10日(金)にトラック諸島近海で発生した「台風4号」は、発生から3日たらずで中心気圧が996hPaから905hPaへ急降下したことと、最盛期には「大型で猛烈な台風」にまで発達したことが最大の特徴でした。4月に「大型で猛烈」な台風にまで発達することは異例で、(海面水温が平年より高いところをゆっくりと進んだためここまで発達したと考えられる)中心付近の最大風速は60m/sにもおよび、最大瞬間風速は85m/sとすさまじい勢いに。(木や電柱は倒れ、鉄鋼構造物で変形するものがある。走行中のトラックは横転)。また暴風半径は中心から165㎞と「関東~静岡県」がすっぽり入ってしまうほど大きく、その中に飛び込んだらひとたまりもないような強烈な威力の台風でした。サイパン島やテニアン島など北マリアナ諸島を直撃し、大きな被害をもたらし、本州への天気への影響は少なかったものの、太平洋沿岸部には広い範囲にうねりがしっかり届き、1週間ほど波が高い状態が続きました。そして台風4号は20日(月)午前9時に南鳥島近海で温帯低気圧に変わりました。
✔ News
17日(金)は気象庁が行ったアンケート結果により、最高気温が 40℃以上の日の名称が『酷暑日』に決まりました。近年の地球温暖化による猛烈な暑さを受け、従来の「猛暑日(35℃以上)」を超える区分として新たに設定されました。
📚暦
5日(日)は二十四節気の清明。万物が清らかに輝き始める頃を意味し、澄んだ空が印象的で雨が降れば、雨上がりの美しい空が楽しめる機会が多くなる季節となりました。20日(月)は二十四節気の穀雨。穀物を育てる恵みの雨がたっぷりと降り注ぐ頃で、春の最後を締めくくる節気であり、徐々に夏が近づいてくる時期。4月は春から初夏へ向かう季節の移り変わりの時期で、天気も周囲の景色も大きく変わる❝変化“の月です。2026年4月は「寒暖差」と「激しい気象(大雨・台風)」が共存した変化の激しい1か月でした。初夏の陽気と春の冷え込みを繰り返しながら、季節は一歩ずつ初夏へと歩みを進めています。
🍃5月の天候はどのようになるのでしょうか ~1か月予報~

最新の1か月予報によると、向こう1か月も「気温」は引き続き平年より高めに経過しそうです。4月中にも季節外れの暑さはあったとはいえ、まだ体が暑さになれていないため、ラウンドの際は風通しの良いウェアで、こまめな水分補給や休憩をとるよう心掛けてください。
また、天気は数日の周期で変わりますが、5月は平年と同様に晴れの日が多く「日照時間」は平年並みとなりそうで、ゴルフ日和となる日が増えそうです。紫外線が強まりますので、対策を万全にして肌や眼へのダメージを防ぎましょう。「降水量」は平年並みの見込みです。
東京における5月の気温の平年値は最低気温は13℃から16℃くらい、最高気温はおおよそ22℃から25℃です。晴れた日には新緑が気持ちの良い風を運ぶ季節となりますが、日差しが強まり熱中症対策が必要になってきます。下旬になると梅雨の走りで湿度が高まりぐずついた天気となることもあるでしょう。まだ、天気の周期的な変化や寒暖差がある時期ですので、引き続き体調管理にお気を付けください。
🎏5月の天候の特徴🍃

・5月は移動性高気圧と低気圧が交互に通過する季節で、高気圧に覆われた日はすがすがしい五月晴れとなり絶好のゴルフ日和となります。ただこの時期は日本海で発達する低気圧には要注意です。「メイストーム」と呼ばれ、1日に30hPa以上も中心気圧が下がることもある爆弾低気圧で、台風並みに発達し、嵐を引き起こします。心地よい風が吹くイメージの5月ですが、時には大きな災害をもたらすという一面もあります。
・寒暖差はまだ大きな時期で、朝晩と昼の気温差は15℃以上になる日もあります。晴れて風が弱い日の夜は放射冷却が効き、5月上旬ごろ(標高が高い場所ではさらに遅く)までは遅霜が降りることも。霜が降りるとグリーンやフェアウェイが凍結し、芝が傷つきやすくなるため、溶けるまでスタートが30分〜1時間以上遅れることがあります。また、低気圧や前線が通過した後に一時的に寒気が流れ込んだり、海から冷たい北東風が吹くことがあります。こうなると雲の多い空模様となり日中の気温は15℃前後で経過し寒くなることもあります。この寒暖差は自律神経に大きな負担をかけます。ゴルフはスタートが早朝の場合が多く、寒い状態から急に激しい動きをすると筋肉が温まっておらず、ケガや不調の原因に。特に連休疲れが重なるこの時期は、アップを念入りに行うことが実は最大のスコアアップ策といえるかもしれません。
・紫外線は真夏に匹敵するレベルに強くなります。晴天が多いこともあり、万全な日焼け対策が欠かせないシーズンに入ります。また、最高気温は30℃以上になる日も年々増えており、内陸では35℃以上の猛暑日を記録する年もあります。まだ、体が暑さに慣れていないため無理は禁物です。十分な水分・塩分補給や紫外線対策をしたうえで、移動はなるべく木陰を選ぶなど工夫しながらラウンドしましょう。
・沖縄・奄美では5月上旬~中旬に梅雨入りし、本州より早く雨のシーズンを迎えます。
今年は、きのう3日(日)には、今年、全国初めて「奄美地方」で梅雨入りしたとみられると発表がありました(平年より9日早い)。続いて、きょう4日(月)は、「沖縄地方」で梅雨入りしたとみられると発表がありました(平年より6日早い)。
日本の南海上に現れた梅雨前線が一時的に北上し、湿った空気の影響で東日本の太平洋側でもくもりや雨のぐずいた天気となることがあります。5月後半にこのような天気が続くことを「走り梅雨」といい「迎え梅雨」や「梅雨の走り」などということもあります。ちなみに関東甲信地方での最も早い梅雨入りは1963年5月6日です(平年6月7日ごろ)。今年は奄美や沖縄で平年より早く梅雨入りが発表されており、走り梅雨が例年より早く関東・東海にも影響を与える可能性も考えられます。5月下旬から6月のゴルフ計画を立てる際は、「早めの予約・直前の予報確認」の二段構えが得策です。走り梅雨の雨はシトシト降り続くことが多く、スコアよりも「楽しく濡れずにプレー」するためのレインギアの整備が急務かもしれませんね。
※梅雨入りと梅雨明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
※この梅雨入りの発表は速報値であり、秋に再検討され、見直されることがあります。
(予報士解説)










