ショートパットを安定させたい – 雑草リモートゴルファーの徒然日記vol.55

今週も「黄金世代」の活躍が続きました。海の向こうでは、米女子ツアー「DIOインプラントLAオープン」で、畑岡奈紗選手が圧倒的な強さで米ツアー6勝目を飾り、国内では「フジサンケイレディス」で高橋彩華選手が初優勝。先週の植竹希望選手に続く、黄金世代11人目の優勝となりました。

一方の男子ツアーでも、同じく黄金世代の桂川有人選手が「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」でツアー初優勝。さわやかな好青年です。人気低迷の日本ツアーですが、桂川選手のような若手がどんどん情報発信して、男子プロ人気を盛り上げていってほしいものです。

さて4月に入り、待望のゴルフシーズンがやってきましたが、筆者のラウンド予定日は天候不順が続いています。芝も伸び始めて、重いグリーンに手こずっております。最近は若い方やご年配の方も平日ゴルフにいそしんでいて、グリーン上で時間のかかるケースが増えています。筆者も含めてプレーファーストに心がけたいものですが、どうしても微妙なショートパットには時間がかかります。構えた瞬間、モジモジ君になってしまう(笑)

堀川未来夢チャンネルより)

あと数年で還暦という年齢だと、視力の低下などでグリーンをしっかり読めなくなります。以前はスコアカードには同伴者のスコアも記録していましたが、最近は自分のスコアのほかは、入れたパットの長さや外したパットの長さを記入しております。するとこんなことが分かりました。目測ではありますが、過去5ラウンドで外したパットで一番短いのが50㌢。1.5㍍は5回に1回くらいしか入りません。ショートパットを外す精神的なダメージはティーショットのOBよりも大きい。

そこで最近、ハマっている堀川未来夢プロのYouTubeチャンネルで『パター上達したい方はこの練習してください』を拝見しました。堀川プロといえば、昨年の終盤は毎試合のように優勝争いに加わり、11月下旬のカシオワールドオープンで優勝しました。

そのカギがパッティングです。詳細は動画をご覧いただきたいのですが、まさに優れモノなのが「パッティングレール」です。

このレールの上を順回転でボールを転がすだけ。やってみると奥が深い(堀川未来夢チャンネルより)

筆者も友人が使用するパッティングレールを借りて、ここ1週間、毎日のようにボールを転がしました。

結構、難しいです。幅約4センチのレール上を1㍍以上転がすだけですが、しっかりとフェースの芯でとらえないと、ボールがレールから落ちてしまう。よくフォローを大きくと言いますが、フォローどころか、バックスイングからインパクトまでをきちんと管理しないと、ボールを芯で打つことができないことが分かりました。

コンパクトなバックスイングでパチンと打つ感じでしょうか。毎日練習していると、本番のグリーンでもパッティングレールのイメージで、カップに真っ直ぐストロークできるようになるといいます。優勝争いを演じるツアープロは本当にパットがうまいですね。当たり前のように3~4㍍を入れてきます。小難しいスイング理論よりも、自分なりの感覚でパット練習したほうが、スコアにつながるかもしれません。

時田 弘光

~No Golf No Life~
数年前まで真剣に競技ライフを送ってきた雑草勤め人ゴルファー。現在はおひとりさまゴルフなどで、自堕落でゆるいラウンドを楽しんでいます。飛距離に難のある56歳。

関連キーワード


※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。

あわせて読みたい