なぜ「ゴルフボール」にフィッティングが必要なのか?
そもそも「ボールフィッティング」を真剣に捉える人は少なく、多くの人が曖昧な反応を見せる。だが、すべてのショットで使う唯一の道具が「ボール」であるという事実を忘れてはいけない。
「タイトリストの哲学」で、ボールは「アイアンやウェッジに合うもの」を、そして「ボールに合ったドライバーを選ぶ」というものがある。
ティーショットでの飛距離を求めるのは当然だが、ボールに求めるものは何か?今使っているボールに足りないものは何か?を考えてみてほしい。
自分に最適なゴルフボールを見極めるにはどうすればいいのか?
様々な理論があるが、基本的な常識に基づいた「アプローチ方法」がいいと思う。だが、はっきり言ってボールの違いを見極めるのは難しい。違いを見極めるより、そのボールに対する「不満」を見極める方が簡単だと思う。
プレーに個人差があるように、フィッティングもプレーヤーによって異なるが、今回タイトリストのボールフィッティングにおいて、いくつかの傾向が見られたので、その事例を紹介しようと思う。
この事例の中に、あなたのタイプに似ているものがあれば、参考にしてほしい。また、今回のフィッティング経験から5つの重要なポイントをまとめた。
1つは、自身の思い込みやメーカーの売り文句を信じたり、または否定したりする人もいるが、最も重要なのは、「スキル」、「プレー経験」、「プレースタイル」に関係なく、すべてのゴルファーが「フィッティング」からメリットを受けられるということだ。
今後、より多くのゴルファーが「正しいボールを使うメリット」に気付いてくれることを願う。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











