PING(ピン)が、なんと4年ぶりに「i2~」シリーズを発売する。
この4年という月日には、もちろん新型コロナウイルスの影響もあるかとは思うが、あまりにも長いように思う。ましてや、最も多用途であるアイアンに対して。
それはともかく、基本的にPINGに関してはあまり大袈裟な表現はできない。なぜなら、今回もPINGはきっちりと性能を改善してきた。
そして、これまたいつも通り、美的洗練についても語りたいところだが、他社とは違い典型的なPINGの手法として派手な宣伝はせず、製品そのものに語らせることを選んでいる。
常に控えめなメーカーにもかかわらず、ゴルファーからの注目度は常に高い。
今回PINGは「i230」を“誰もが使いこなせる上級者(競技志向)向けアイアン”と表現している。「i230」がPINGのラインナップの真ん中に位置することを考えると、この表現は適切だ。
さらには、上級者向け(競技志向)と中級者(スコア改善型)向けの境目に近づく、もしかしたらまたがる製品のようにも思える。
「i230」のデザイン上、全体的な形状に大きな違いはないが、「打音」と「打感」の向上に対して「i230」を語るうえでは欠かせない。
もちろん今回の「i230」アイアンも、最も打感が良いアイアンだと思うくらいに仕上がっている。 そう思う理由として、一つはテクノロジーの向上にある。では、どのような進化を遂げたのか、性能面をチェックして見よう!
PING「i230」アイアンの改善点と新構造
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











