ツアープロが“あえて変えずに残す”クラブには、その裏に明確な理由がある──。
そんな視点から見ると、テーラーメイド「ステルス」シリーズのフェアウェイウッドは、ただの旧世代モデルではない。現行世代のクラブが次々と登場するなか、複数世代を超えてPGAツアー選手のキャディバッグに入り続けている事実は、性能の“安定性”と“信頼性”の高さを物語っている。
実際にジェイソン・デイやルドビグ・オーベリらが3W/5W/7Wを使い続け、変える機会が何度もあったにもかかわらず手放さないのは偶然ではない。『MyGolfSpyテスト』でも、「ボール初速」の維持や安定した打ち出し角・一貫したスピン量といった基本性能が評価されており、想定通りの弾道を描ける再現性をプロが重視していることが背景にある。
しかも、この“ツアーで証明された信頼性”を現実的な価格帯で手にできる中古市場の存在は、クラブ選びを冷静に見つめ直す材料にもなる。その存在は、見過ごせない選択肢として浮かび上がる。 高価な最新モデルに飛びつく前に──本当に信頼できる1本とは何か、あらためて考えてみる価値がある。
飛距離よりも“再現性”を選ぶプロの判断基準
続きを『MYGOLFSPY JAPAN』で読む
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)
『MYGOLFSPY』は2008年アメリカでローンチしたゴルフメディア(WEBサイト)。ゴルフ用品メーカーから一切広告費をもらわず、「ゴルファーがメーカーの誇大広告に惑わされないように、独自テストによるデータのみを信じ、公平中立な立場でゴルファーに真実のみを伝える」がポリシー。言うなれば、「ゴルフ業界辛口批評メディア」である。2017年秋、『MYGOLFSPY KOREA』 、『MYGOLFSPY JAPAN』 が続けてオープンし、ゴルファーの間で話題となっている。ここでは、『MYGOLFSPY JAPAN』の注目記事を毎週紹介していく。











