一昔前のコブラと言えば『グレグ・ノーマン』アメリカPGAツアーで通算18勝、2度の全英優勝を含めた合計勝利数20勝。1986年は「ノーマンの年」「グレグ・イヤー」と言われるほど、世界を舞台に活躍した選手だ。
このグレグ・ノーマンが、コブラを世界に広めたといっても過言ではない。
あの『タイガー・ウッズ』もアマチュア時代は、特定のクラブメーカーと契約していなかったこともあって、ドライバーは「キングコブラツアーメタル」を愛用していたのは有名な話だ。
現在のコブラはカラーバリエーションが豊富で、既成概念にとらわれないクラブ開発が可能なメーカーだが、当時のクラブを見てみると、現在のデザインは想像もつかない。
コブラのドライバーは、ヘッドが大きく易しい。他の海外ブランドと比べると価格も安く手が出しやすいというイメージだ。
全世界でゴルファーの高齢化が進む中、各メーカーが“軽量”の分野に力を入れている。
老舗ゴルフメーカーのコブラもその時代の流れには逆らえず、2017年にF-MAXシリーズを発売。そのコンセプトは、軽くて、速くて、易しいモデルだ。
今回のコブラ「F-MAX」シリーズの最新作『F-MAX AIRSPEED』は、コブラ史上最軽量モデルとして発売される。
今後も増えつつある50歳以上や、ハンディキャップが高く以前のようなスイングができず悩むゴルファーがターゲット。
また、飛距離と易しさを求める初・中級者に向け、「AIRSPEED」のニューアイアンとニューハイブリッドもラインナップ。こちらも注目だ!
果たしてコブラは、新たな層のゴルファーを獲得できるか。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











