「男性に負けたくないのよね」
いつかシニアの女性ゴルファーがそう言っていたことを思い出した。
アンケート調査によると、80%以上の女性が「ゴルフは女性に優しくない」、また約70%が「女性差別で嫌な思いをしたことがある」と答えている。
男性ゴルファーが、「女性は下手、遅い」というイメージが持っていることは否定できない。女性ゴルファーに聞くと、そのことを申し訳なく思っていて、楽しむ振りをしながらも必死でプレーしているという。
男性ゴルファーの中にエンジョイゴルファーとアスリートゴルファーがいるように、女性ゴルファーにも当然真剣にゴルフに向き合っている人がいる。
「迷惑をかけたくない」「嫌な思いをさせられるからこそ男性に負けたくない」という気持ちから、男性よりも練習量が多い女性がいるのも事実だ。
今回の記事は、元LPGAプロの女性ライターが書いたもので、ゴルフ業界に蔓延する「女性ゴルファーに対する偏見」について、気持ちを赤裸々に語っている。
最後に、男性ゴルファーに忠告しておこう。女性とラウンドするとき、レディースティーがレギュラーティーよりずっと前にあることについて、「ずるい」とか「不公平だ」とか決して言ってはならない。女性ゴルファーは例外なく、これを嫌うらしい・・・。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)










