名器「i230」の後継として登場したPING「i240」。全面刷新でもなければ小手先の化粧直しでもない、“ちょうどいい進化”を選んだモデルだ。
新採用の『ダンピングバッジ』と『エラストマー素材』が打音と打感を整えつつ、余剰重量を周辺部へ再配分。
結果としてMOIは約2.5%向上し、コンパクトなヘッドながら「寛容性」を底上げした。外観はキャビティ感を強め、従来の流れから一歩踏み出した印象を残す。
さらに、「Blueprint T(ブループリントT)」「Blueprint S」と連動した設計も注目点。低弾道の「T」、中弾道の「S」、そして高弾道で鋭角な落下角度を描く「i240」。
ツアーとアマチュア、その両方をつなぐ“理想の中間”という立ち位置が明確になった。
競技志向者(上級者)がロングアイアンに組み込むだけでなく、熱心なアマチュアゴルファーにとっても新しい扉を開く存在になりそうだ。 PINGは良いものを壊さずに磨き上げる道を選んだのか、それとも変化が足りないのか。答えはコースでの一打が教えてくれる。
「Blueprint」シリーズとの連動で広がる可能性、PINGが選んだ“ちょうどいい進化”
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)
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『今週末開催の国内プロゴルフツアー情報』
【ロピアフジサンケイクラシック】
今年53回目を迎える国内男子ゴルフツアーの一戦【ロピアフジサンケイクラシック】は、富士桜カントリー倶楽部にて2025年9月4日~7日に開催されます。出場選手には石川遼、今平周吾、大西魁斗、小斉平優和といった注目選手たちが揃います。コースとなる富士桜CCは1000メートルの高地に位置し、ベントグリーンと微妙なアンジュレーション、ホールごとに構えを試される戦略性を備え、グリーン周辺ではショットの精度が勝敗の鍵を握ります。ベテランの技が光るのか、若手の勢いが勝るのか、今年も激戦が期待されています。
開催期間:2025年9月4日(木)〜7日(日)
開催地:富士桜カントリークラブ(山梨県)
賞金総額:1億1千万円
主催:フジテレビ、産経新聞社、サンケイスポーツ、文化放送、ニッポン放送、BSフジ
主管:日本ゴルフツアー機構
「富士桜カントリークラブのアクセス情報」
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町小立7187-4(Google map)
・中央道富士吉田線「河口湖IC」から富士スバルラインと一般道を経由。東名高速御殿場方面「富士吉田IC」から富士スバルラインと一般道を経由
・富士急行線「河口湖駅」下車タクシーで約15分
・今大会はギャラリーバスの運行はありません











