ドライバーでもフェアウェイウッドでもない、第三の選択肢。
テーラーメイドが投入した新作「r7 Quad Mini」は、懐かしさと革新が融合した“本気のミニドライバー”だ。銅色の「BRNR MINI」シリーズでノスタルジーを刺激した過去2作とは異なり、今回の「r7 Quad Mini」は、名器「r7 QUAD」を現代の技術で再構築。
見た目はクラシックでも、中身は最新。『ツイストフェース』、『スピードポケット』、305ccヘッドといった現代スペックを搭載し、初代モデルの象徴だった『可変式ウエイト』も完全復活している。
ロフト角は13.5度と11.5度の2タイプを展開し、ティーショット専用のサブクラブや、“扱いやすく飛ばせる”操作系ドライバーを探しているゴルファーにとって絶好の選択肢となるだろう。
いま、各社がこぞってミニドライバーを展開する理由は明白だ。狭いホールでの安定感、風に強い弾道、そして近年のフェアウェイウッドよりも寛容性を持ち合わせた“攻めのクラブ”としての需要が高まっているからだ。
PXGやキャロウェイ、タイトリストもこの市場に本格参戦しており、“飛距離一辺倒”ではないクラブセッティングを求めるゴルファーが増えていることの証でもある。
日本国内での発売も決定し、いよいよ注目度は最高潮に。競技志向者の2本目として、あるいはフェアウェイの切り札としても活躍が期待される。 「r7 Quad Mini」は、今の時代にフィットする“使えるクラシック”として、新たな基準を作り出す1本となるはずだ。
復刻だけじゃない。テーラーメイドが“今のゴルファーのために”仕立てたミニドライバー、その真価を探る。
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