世界メジャーでの活躍で申ジエがメルセデスランキング首位 – 雑草リモートゴルファーの徒然日記Round115

世界のメジャー大会で好成績を残している元世界No.1の申ジエ(韓国)選手が、今季から日本女子プロ協会がシード権などを決める基準として導入したメルセデスランキングで堂々の首位に立っています。

今季のJLPGAツアーは8月20日終了のCATレディースで38試合中24試合を消化。メジャー大会のポイントは1週遅れて加算されるため、13日に終了した全英女子オープンで3位に入った申選手が一気にポイントを伸ばして2091.60ポイントとし、約144㌽差で山下美夢有選手を抜き、トップとなりました。

抜群の安定感を見せ国内外で好成績を収める申選手がメルセデスランキング首位に(via JLPGA

申選手は今季、JLPGAツアーに12試合出場して優勝2回。平均ストロークでも、試合数が少ないため順位には反映されていませんが、70.168ストロークで2位の岩井千紗怜選手の70.1443に次ぐ3位となっています。まさに出場すれば優勝争いの活躍。

メルセデスランキングは、世界メジャーでの活躍をポイントで反映しますが、賞金は加算されません。賞金ランキングでは、申選手は1億1904万円あまりを稼ぎ、1億2770万円の山下に次いで2位ですが、全米女子オープン2位(1億3860万円=1㌦143円で換算)と全英女子オープン3位(8581万円)、さらにエビアン選手権54位(266万円)の3試合を加算すると、国内と合計で約3億5千万円近く稼いでいる計算になります。

すでに米女子ツアーで賞金女王のタイトルを持つ申選手は、まだ獲得できていないJLPGAでの賞金タイトルにもこだわりがあります。すでにJLPGAツアー28勝を挙げ、2019年には、年間平均ストローク69.93を記録したレジェンドが、JLPGAツアーの賞金女王争いも盛り上げてくれることでしょう。

時田 弘光

~No Golf No Life~
以前は真剣に競技ライフを送ってきた雑草勤め人ゴルファー。
現在はおひとりさまゴルフなどで、自堕落でゆるいラウンドを楽しんでいます。全盛期は7000㍎級のコースでクラチャンになったこともありますが、今はドライバーで200㍎の壁と戦っています。

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