我々が「品質」と「一貫性」を調査する『Ball Lab(ボールラボ:「品質」と「一貫性」の調査)』を立ち上げるきっかけとなったのが、この「クロムソフト」だった。
MyGolfSpyの『#FindItCutIt=切って確かめよう』の取り組みで、キャロウェイのボールは品質管理に問題があることが明らかになり、同様の問題が歴代モデルからも見つかった。
2019年に起こったこの問題から、キャロウェイは「ゴルファーの信頼を取り戻せるか?」という“新たな挑戦”を強いられることとなったのだ。
あれから3年、キャロウェイはマサチューセッツ州のチコピーにあるゴルフボール工場に55億円の投資を行っている。
MyGolfSpyの愛読者なら、当然キャロウェイの「クロムソフト」と聞いて思い浮かぶ言葉ではないかもしれないが、キャロウェイは自信を持って「一貫性の高い(欠陥のない)」ゴルフボール製造技術の向上に取り組んでいると言っている。
その証拠に、2022 年「クロムソフト」、「クロムソフト X」、「クロムソフト X LS」すべてのボール箱に「Precision Technology(精密技術)」のロゴが印刷されている。
今回の調査結果は、その改善の成果と言えるのか、それとも改善の余地がまだあるのか?皆さんの目でチェックしてほしい。 キャロウェイは「クロムソフト」を「ゴルフボールを変えたボール」と呼ぶが、果たして真の「ゴルフボールを変えたボール」となるのだろうか?
2022年モデル「クロムソフト」の改善の成果はいかに?そして真の価格とは?
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