キャロウェイは、「ROGUE ST」フェアウェイウッドの性能は明らかに他社のフェアウェイウッドをリードしていると主張している。そして注目すべきは、同社が他メーカー同様、既存の他社のクラブと自社の新作をテストした上で述べているということだ。
なぜキャロウェイ「ROUGE ST」フェアウェイウッドの方が、「ROUGE ST」ドライバーのテクノロジーよりも魅力的だと感じるか?その理由は、新しい『JAILBREAK ST(ジェイルブレイクST)』構造にある。
キャロウェイはこの新しい『JAILBREAK』が、これまでの「二本の柱」を採用していたときよりも効果的だと主張する。
それついて、同社のシニアバイスプレジデントのアラン・ホックネル氏は「これまでの『JAILBREAK』はおそらく少し邪魔をしていたかも知れない」と打ち明けた。
これはつまり、フェアウェイウッドにおいては全体のフェース面積が小さいことを考えると、「二本の柱」の『JAILBREAK』デザインは、ボール初速を最大化するのではなく、むしろ制限する要因になっていたということだろう。
キャロウェイは、他の2022年「ST(スピードチューン)」シリーズ同様、「スピード(初速)」を軸に展開している。
だからといってMOI(寛容性)や適正な打ち出し条件、打音・打感の重要性を蔑ろにしているというわけじゃない。単にゴルファーの大半がボールを遠くに飛ばせないという理由からだ。
キャロウェイは、ボール初速を向上させてオフセンターヒット時のパフォーマンスを引き上げることができれば、多くのゴルファーがその恩恵を明確に受けることができると考えている。それこそが、キャロウェイの望みなのだ。 それでは、新たな『JAILBREAK(ジェイルブレイク)』デザインを搭載した「ROUGE ST MAX」、「ST MAX D」、「ST MAX LS」の3モデルの特徴を見てみよう!
新しい『JAILBREAK ST(ジェイルブレイクST)』構造と3モデルの特徴
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











