皆さんが望むのは、「パワー」と「スピード」そして「飛距離」だろう。
「2021年の中級者向けアイアン」は「飛距離」がずば抜けている。それでは、今年の中級者向けアイアン14モデルのテスト結果を見ていこう!
「ストロングロフト」は、中級者向けカテゴリーで常に話題になっている。
各メーカーがストロングロフトの限界に挑んでおり、結果として大きな飛距離を実現している。「飛距離」はセールストークになるが、大切なのは「安定性」であり、ストロングロフトはパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性もあるので、留意して欲しい。
今回テストしたモデルの中で、テスターが「まさにロケットだ!」と表現したのは、ウィルソンスタッフ「D9」。我々はこのモデルがトータル飛距離でトップになることは予想していたが、「ミドルアイアン部門」で次点のモデルに5.8ヤードの差をつけるという結果には驚いた。「飛距離」だけを求めているなら注目して見るのも良いだろう。
一方、ミズノ「JPX 921 Hot Metal」、ピン「G425」、本間ゴルフ「T//World GS」、キャロウェイ「Apex DCB」、そしてスリクソン「ZX5」は、飛距離でトップランクというわけではなかったが、安定した結果が得られるという点では、中級者が求めるアイアンリストの上位に入ると言える。
また、コブラの「RADSPEED」アイアンは、「3Dプリント」素材を採用したことで、テスターの注目を浴びた。「3Dプリント」で生まれた素材が、ゴルフクラブの部品として使われるなんて考えたことなどあるだろうか?
テーラーメイドの「SIM2 Max」アイアンもかなり気に入ったと高評価を受けていた。だが、これらのテスターの評価は、ランキングには反映されていない。
各モデルのロングアイアン、ミドルアイアン、ショートアイアンのデータ、およびランキング結果は下記より確認してほしい。今後のあなたのプレーに役立てば幸いだ。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











