今回の「TSi」フェアウェイラインナップには、再び2つのモデルが登場する。
フェアウェイウッドにもドライバーに使用した新素材「ATIチタン425」を期待していたという人がいたら、残念ながら「TSi」フェアウェイウッドのフェースには、「465ステンレス鋼」が使用されている。特に斬新なものはないが、機能としては十分に果たしていると言えるだろう。
「TSi2」フェアウェイウッドは、シャローなフェースやアドレス時の投影面積の大きさが特徴。2つのフェアウェイウッドの中でも打ち出しが高くやさしいタイプだ。
タイトリストによると、重心は低深部設計だという。だが、競合の中にはテーラーメイド「SIM MAX」があるため、「打ちやすさ」を一番に求めるなら、その希望を最も叶えてくれるのは「TSi2」フェアウェイウッドであるということは知っておいた方が良い。
一方、「TSi3」は、タイトリストが『Tour Shape(ツアーシェイプ)』と表現しているものの一つとして、なめらかなトゥの形状がある。
「TSi3ドライバー」と同様に、これは実際に開いていなくてもフェースが開いているように見せることが目的であり、フェアウェイウッドが得意なゴルファーやアグレッシブスインガーなら、おそらく「TSi3」フェアウェイウッドを気に入るのではないかと思う。
「TSi3」フェアウェイウッドの目玉である、『可動式ウェイト』も魅力だ。
「TS」の場合と同じように、「TSi3」ドライバーが合っているからといって、「TSi3」フェアウェイウッドがフィットするとは限らない。
あなたは「やさしさ」か「操作性」、どちらのフェアウェイウッドを選ぶ?
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











