「上級者向けアイアン」を思い浮かべる時に、飛距離と寛容性を考えることなどないだろう。「上級者向けアイアン」は、誰もが使いこなせるわけではない。
もしあなたがローハンディキャッパーでボールストライカーなら、この2020年「上級者向けアイアンランキング」は必読だ。
しかし、もしボールストライカーでないなら、2020年の「中級者向けアイアン」や「上級者向け飛び系アイアン」でトップになったクラブの方が、あなたにとってはメリットがあるだろう。
今年の「上級者向けアイアン」のテストでは、飛距離も稼げることが分かったし、限られた比較ではあるが寛容性も見られた。
テスターによる主観的なフィードバックをいくつか紹介するが、テーラーメイドの「P770」、ミズノの「JPX 921ツアー」は、テスターの大多数から一貫した評価を受けた。両モデルは、秋のリリースで非常に注目されており、テスターも「デザイン」、「打感」、そして「パフォーマンス」に興奮していた。
スリクソンの「Z785」もテスターたちの注目を集めた。そしてタイトリストの「T100」は、テストしたクラブの中で一番見た目の良いアイアンであるという評価を受けていた。
良いパフォーマンスを見せたロングアイアンとミドルアイアンが同じクラブセットから誕生することは稀。これはショートアイアンでも当てはまる。
セットの中の全番手で良い結果を出せるということは中々ないだろうから、最も改善が必要なクラブを見極める方が理にかなっているだろう。
どのアイアンを何本買うかを決める時は、目的とパフォーマンスに注目しよう。使う全クラブの見た目が同じである必要などない。
クラブの実際のパフォーマンス結果を今後の参考にしてほしい。
上級者向けアイアン17モデルのテスト結果をチェック!『MYGOLFSPY JAPAN』で読む











