秋頃になれば新作の発表が多くなるが、今年は例年通りにはいかないだろう。新型コロナウイルスの影響で、どのメーカーも対応に追われ頭を悩ましているに違いない。
今のところ発売はウェッジ以外に何もなく、テーラーメイドのカスタムウェッジプログラム「MyMG2」、ボーケイのWedgeworksから今年一発目のスペシャルリリース「Kグラインド」、そして先週、キャロウェイが「JAWS MD5 RAW」ウェッジをリリースし、主力ウェッジを拡充した。
今回の新作「JAWS MD5 RAW」は、昨年秋に発売されたオリジナル版で採用されたテクノロジーがそのまま搭載されているものの仕上げがローフィニッシュ、つまり“メッキ仕上げ”が施されていない。
認識しなければならないことは、メッキ加工されていない(ロウ)ウェッジは一般的に仕上げが施されたものよりも早く磨耗するということだ。
ツアープロなら簡単に手に入るが、市販品にロウウェッジは発売されていないことから、手に入れることは難しい。
柔らかく繊細なフィーリングを求めるゴルファーにとっては、手に入れるチャンスというわけだ。
以前もお伝えしたが、コースはあなたのスイングなど考慮してはくれない。ショットに選択の余地がない場面はつきものだ。
コースが求めるあらゆるタイプのショットが打てるようにウェッジをセッティングした方が良いだろう。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











