前作から2年、待ちに待った『SM8』の登場だ。
小売市場でNO.1であり続けるボーケイ。2019年のツアーでは、ウェッジ使用率が約50%を占めた。
もちろん中には契約により使用しているケースもあるが、それはどのメーカーもやっていること。この使用率は、よっぽど信頼性が高くなければ成し遂げることはできない。
ボーケイのいちばんの特徴は、グラインドオプションが多いことだ。今回の最新作も前作同様、ロフトとグラインドの組み合わせで、23種類とバリュエーションが豊富。
ロフト角は46~62度、バウンス角は超ローバウンス4度~ハイバウンス14度と幅広いラインナップとなっている。
一足先に、ツアープロが実践投入。2020年2戦目となる「ソニーオープンinハワイ」では、「キャメロン・スミス」がSM8を投入し、抜群の安定性を見せ優勝。この大会で、ボーケイは、過去最高使用率を更新した。
続いて、第3戦目「オーストラリアPGA選手権」は、「アダム・スコット」がSM8プロトタイプにスイッチし優勝!タイトリスト勢の連勝だ。
今回SM8は近年のボーケイウェッジのラインナップの中で、最も徹底的にビュジュアルを変え、ボーケイの“伝統を尊重しながらもモダンなウェッジ”創りを目指したという。
どのソール形状が自分に合うのか?よく耳にするのは、バウンス角の選択は、スイングタイプによって決めるべきなのかコースコンディションによって決めるべきなのかという議論だ。
ソール形状とバウンス角の選択肢が多いほど、ゴルファーがショートゲームで得られる恩恵も大きくなる。
他ブランドよりもずっと多彩なバウンス角とソール形状のため、推測で決めるのではなく、はっきりとプレーで違いを得られるよう正しいフィッティングを受けることをお薦めする。
それが上達を手にする最も手っ取り早い方法だ。
さあ、あなたも2020年戦うクラブセッティングをしょう!
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











