この季節になると、新製品の情報が少しずつ明らかになってくる。
シリーズ物は、どのような改良してくるのか?新規ブランドは、どのようなコンセプトでゴルフ市場に投入されてくるのか?企業戦略が注目される。
ミズノもまた、2019年に1つの転換期を迎えた。
ミズノファンが新作を待ち望んでいることは間違いないが、ミズノが2020年の市場に波乱を起こすようには思えない。
しかし、ミズノのウッドにとって2019年は、相対的に見てここ19年ぶりに初となるミズノのPGAツアー制覇となった「ホンダ・クラシック」で、ミズノのドライバーを使用したプロが優勝するなど、実りの年だったと言える。
ミズノはドライバー部門において待ち望んでいた認知と信頼性を確保した。この活躍が、ミズノの追い風となるだろう。
ST200シリーズがST190で達成したことを継続し発展させることができれば、きっと十分な成果となる。
ミズノと言えばアイアンのイメージが強いが、今後は新たな一面が注目されるかもしれない。
ST200は、ST190の後継モデルで、ミズノドライバーの中では改めて主力となるはずだ。注目すべきは改良点。果たして、この勢いに弾みをつけることができるのか…。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











