2020年 ピンの最新モデルHEPPLER(ヘプラー)パター ~救世主である溝が消えた~

ピンは新たな製造法で、新たなデザインを生み出したが、明らかに効果的なテクノロジーを捨て去った。

ピンが新しいパターシリーズ、『ヘプラー』を発売した。聞き慣れないヘプラーという名前に引っかかるが、これは何?ではなく誰?

へプラーという名前の由来は、ピンの創設メンバーのひとりであるリック・ヘプラー(1949-2013)から名付けられた。実に、ピンらしいストーリー。(詳しくは下記記事をご覧いただきたい。)

今回のいちばんの驚きは、皆さんもお気づきだろうが、フェースの“溝”がないことだ。ピンは今まで、このフェースの溝について、我々にTR溝こそが“救世主”だと教えてきたのにも関わらず、今回そのTR溝はどこにもない。

初速を安定させるためには必要な溝だったはずだが・・・。

TR溝をなくしてまで必要とされるものがあったのか?だから、敢えて溝を取り除いたのだろうか?

これはあまり知られていないが、アルミヘッドのパターを創るために、ピンが“圧力鋳造法”を開発したからこそ、このパターの製造が可能になったのだ。

今回のヘプラーパターも、ピンが開発した圧力鋳造法を用いたシリーズとなる。この圧力鋳造法には、どんな特徴があるのだろうか?

それでは、ピンの最新モデルHEPPLER(ヘプラー)パターの性能について、詳しくご紹介しよう。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【なぜ溝が消えたのか?
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