2019年のマスターズ最終日。
43歳になったタイガー・ウッズは、2位のダスティン・ジョンソン、ブルックス・ケプカらに2打差をつけた首位だった。
最終ホールのグリーンへ向かうウッズ。14年ぶりの優勝に手を伸ばせば届くところまでやってきた彼は、この時次のパットのことしか考えていなかったはずだ。固唾を飲んでそれを見守るギャラリーや世界中のファンの目には、まさに映画のワンシーンに見えただろう。
そしてウッズがウイニングパットを決めると、大歓声がこだました。
「1995年にアマチュアとして初出場し、1997年に初優勝した。あれから22年経って、またこうやって勝てるとは、本当に感慨深い。その間、いろいろ苦労もあったからね。ほら、髪が少し薄くなっているだろう?」
テーラーメイドがP-7 TWを限定販売している。このアイアンは、(ライ角やシャフトの)細かい点を除けば、ウッズが使うものと同じだ。噂によると、早くもゴルフショップには問い合わせが殺到しているらしい。
このアイアンに興味が湧かないゴルファーなど、いるだろうか。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











