PINGはこれまでウェッジを複数のシリーズに分けて展開してきたが、「S159」ウェッジではそれをひとつに統合した。その結果、今までで最も充実したラインナップとなっている。
だとしても、“ウェッジと言われて最初に思い浮かぶブランド”はPINGではないだろう。しかしトップブランドから引き離されているわけでもない。
PINGは常にウェッジを提供してきたが、豊富なバリエーションを備えたブランドへと急速に進化した。「S159」ウェッジには25種類のロフト角とグラインドの組合せがあり、もちろんこの中には万人向けとされているものもある。
組合せの多さによるメリットは、自分に最適なウェッジが確実に存在するということ。そしてデメリットは、この多様性が逆に混乱を引き起こす可能性があるということだ。
だが、この数ある中から自分に最適なグラインドを見つけることが面倒だと感じる人も多いだろう。
そんな人の為に、PINGでは「ウェブフィッティングアプリ」があるが、現在PING(日本)ホームページには、導入はされておらず、PING(US)ホームページの「FITTING」から特にダウンロードすることなく、このアプリが無料で利用できる。
それを日本語に翻訳し、それぞれの項目を進めていくことで簡単に「私のゲームに最適なグラインド」が表示されるようになっているのだ。
しかしその前に、ある程度グラインドについて把握しておく必要がある。それから、アプリを試してみた方がより理解できるだろう。 では、各グラインドについて何を目的に設計されているか、どのようなタイプのゴルファーに適しているのか、また、PINGがこれまでとは異なり劇的に改善したという点も含めて、これから順を追って説明していこうと思う。
自分に合うグラインドの見つけ方
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











