テーラーメイド「Qi10」フェアウェイウッドとレスキューは、この業界トップの「寛容性」を狙う中心的なテクノロジーにはなっていない。
『インフィニティ―カーボンクラウン』、『ツイストフェース』、『貫通型スピードポケット』、非対称『Vスチールソール』、『エアロホーゼル』といったテクノロジーを搭載し、さらに「Qi10」ツアーモデルには『可変式ウエイト』も採用。
これらの多くは前作モデルから踏襲されたもので、その目的も変わらない。
テーラーメイドはゴルファーのニーズにしっかり合わせた個別のモデルを作り出せるデザイン要素を理解しているし、製品を市場に供給する能力がある。
今回もモデル名こそやや異なるが、モデル間の差別化を図りつつフェアウェイウッド3種をリリース。
スタンダードモデルは、今回もスタンダードのまま。「MAX」は事実上「ステルスHD」の後継版で「TOUR」は「ステルスPLUS」に代わるものだ。
個人的には、「ロフト調整機能」搭載の主力・上級者向けフェアウェイウッド「Qi10 TOUR」と、現在使用中の「ステルス2 Plus」を比べたいと思っている。
そして想定通り、「Qi10」レスキューにおいても前作同様のラインナップをキープ。
スタンダードの「Qi10」レスキューは、クラシカルな形状のミッドサイズモデルでバランスの取れたパフォーマンスが特徴。ややどっしりとした「Qi10 MAX」は3モデルの中で一番「寛容性」が高く、投影面積が一番大きい一方、最もシャローフェースになっている。
そしてコンパクトな「Qi10 TOUR」レスキューは、3モデルの中で唯一「ロフト調整機能(±3度)」を備えており、アイアンのような抜けの良さを求めるゴルファー向けとなっている。 とりあえず、まずは試してみないとね!
やさしさを受け継いだ「Qi10」フェアウェイウッド&レスキュー
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











