2021年のキャロウェイ「APEX」アイアンとハイブリッドは、正真正銘の改良された最新モデルだ。
スタンダードの「APEX」アイアンは良い感じでアップグレードされている一方、「APEX PRO」と「APEX DCB」は全くの“刷新モデル”となっている。
キャロウェイによれば、独自のAIデザイン「FLASHカップフェース」が鍛造アイアンに搭載されるのは“初”という。
だが、それは見た目が「鍛造」と言うべきだろう。
2013年に始めてデビューしたスタンダードの「APEX」は、見た目は「鍛造アイアン」だが、実際は「複合素材」のキャロウェイにおける“主力アイアン”だった。
今回も各アイアンのボディは「1025カーボンスチール鍛造」だが、フェースは、キャロウェイ独自の「FLASHフェースカップ」デザインを搭載した薄くて高強度スチールだからだ。
一昨年の「Most Wanted」上級者向けアイアンテストにおいて、「APEX」は「飛距離」の結果こそ良かったが、「ストロークス・ゲインド」では苦戦していた。
今回もキャロウェイは、「FLASHフェースカップ」によるさらなる「飛距離」を追求しているが、キャロウェイのR&Dトップのアラン・ホックネル氏によれば、同じように重要視している点があるという。
だからこそ、「タングステン」を採用し、そのタングステンの量は2019年「APEX」の5倍以上だという。キャロウェイが飛距離の他に“何を”重要視したのか?また、2019年の「APEX」アイアンスタンダードモデルと“何が”違うのだろうか?
徹底的に見直され劇的に変わったという「APEX PRO」とは、果たしてどんなモデルなのか?詳しく紐解いてみよう。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











