新製品発表の情報が飛び交う中、ピンは随分と静かだった。
ピンの商品リリースサイクルは他社よりも慎重で、基本的に、ピンは製品を急いで市場に投入したり、ドギツイカラーリングや疑わしい宣伝文句でゴルファーにアピールすることはない。
本当に意味のある技術的な改善だけをアピールする控えめなメーカーだ。
MyGolfSpyが毎年実施している「ブランド意識調査」において、一貫して読者がピンに高評価をつけた点は、パフォーマンス、エンジニアリング、品質、誠実さ、信頼性、そして謙虚さとなっている。
皆さんのピンに対する評価はどうだろうか?
2019年は、間違いなくピンの年だったと言って良いだろう。
ピンの契約プロである渋野日向子の活躍もあり、ピンの注目度が、さらに高まった。彼女が使用している「シグマ2アンサー」は、瞬く間にゴルフショップの店頭から姿を消した。
今回発売されるピンの最新モデル「G710」は、「G700」に代わるモデルで、ラインナップの中で一番大きなヘッドを持つ最も「寛容性」があるアイアンとなっている。
皆さんは、『Arccos』という本格的なショットトラッキングとパフォーマンスマネージメントのプラットフォームのことをご存じだろうか?
G710はピンで初となる『Arccos Caddieスマートグリップを装着したアイアン』となっており、Arccos Caddieアプリを無料で利用できる。
ツアーレベルの分析とAIによるクラブ選択も可能。飛距離、クラブアベレージ、ドライビング精度、パーオン、サンドセーブなど、様々なデータをはじき出してくれる。
あなたのスコアメイクに貢献することは間違いない。今回のG710アイアンの魅力の1つと言える。
それでは、G700アイアンからの課題を解決したその施策と、最新モデルの性能を詳しくお伝えしよう。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)
【「ブランド意識調査」高評価のピン最新モデルG710 を紐解く
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