ミズノがアイアン偏重のメーカーに甘んじてきたというのは間違いない。
つい最近まで、ミズノの内部には、ウッドは必要ではあるがオマケに過ぎないという声も挙がっていたほどだ。
しかし昨年、契約上の縛りはなかったものの、キース・ミッチェルがST190ドライバーを使い「ザ・ホンダクラシック」で、リッキー・ファウラー、ブルックス・ケプカに競り勝ち、ツアー初優勝。同時にST190は、切望していた注目モデルと評価を受けた。
それだけではない。いくつものモデルのドライバーが、プロツアーで使用された。本来これは、多くのメーカーでは一般的なことだ。敢えてこのことを伝える意味がわかるだろうか?
その一般的なことが、以前のミズノには出来ていなかったということだ。今後のミズノの成長にドライバーの活躍は大きい。
それには昨年同様、ミズノのウッドがプロツアーで使用されること。そして契約プロ全員に、自社のドライバーを使わせる必要がある。
ミズノは今、オマケにしか過ぎないという認識を変えようとしている。ミズノドライバーが、大手との差を埋めることは簡単なことではない。
しかし、昨年のMyGolfSpyが行う厳格なテスト「Most Wanted」で24モデル中、最もやさしいドライバーに選ばれ、2年連続、ボールスピード、寛容性、全体的なストロークス・ゲインド値ではトップ3の実績を残している。
今回ミズノの最新モデルST200シリーズは、3モデルをラインナップ。それぞれが異なる性能を発揮している。2020年の「Most Wanted」の結果が今から楽しみでならない。
中でもST200Gにおいては、こいつがとんでもない低スピンドライバーだ。個人的には、どれほどの低スピンなのか、興味が湧いた。みなさんは、どうだろうか?
果たしてST200シリーズも、注目モデルとして評価を得ることができるのか?
それでは、3モデルのそれぞれの性能と特徴、魅力をご紹介しよう!
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











