タイトリストT400アイアン お待ちかねの『超ぶっ飛び系アイアン』が登場

タイトリストの最新モデル「T400アイアン」が、このカテゴリーにはかつてなかった易しさとともに、驚異の飛距離をもたらす。

タイトリストと言えば、ツアープロや上級者が使うブランドというイメージが強く、アスリート志向のゴルファーなら、いつか使いこなしたいと意識する人も少なくない。

近年メーカーは飛距離や易しさ重視のクラブに特化しつつある中、タイトリストは、タイトリストならではのイメージを崩すことがなかった。

2018年、T-MBアイアンが発売されるまでは…。

皆さんもお気づきだろうが、タイトリストはT-MBを発売した2018年頃から変わりつつある。

上級者のクラブと言えば、飛距離というよりも、正確性や操作性というイメージだが、T-MBアイアンは、飛びとやさしさを兼ね備えた、ハイパフォーマンス中空マッスルバック、7番アイアンでロフト角は33度と、タイトリストらしからぬと話題になった。

しかし今回のタイトリスト最新モデル『T400』は、とにかく易しさ重視のデカヘッドアイアン。『超ぶっ飛び系アイアン』の登場に、タイトリストもついにここまで来たか!と更に話題を呼びそうだ。

これは、タイトリストが上級者向けクラブを創り続けてきたブランドコンセプトだけでは、ゴルフ業界で生き残るのは難しいという危機感の現れなのか?
T400はT-MBアイアンの再来と考えて良く、T300が一番売れていることから、さらなる「メチャ易しい」を求めるゴルファーにリーチするために、ここからラインナップを拡充するというのは理にかなっている。

ちなみに、この「メチャ易しい」はタイトリストが使用している言葉だ。(笑)

記事のスペック表を見ていただくとわかるように、7番アイアンでロフト角は27度。ピッチングウェッジでロフトが38度という衝撃。

それ以外に異質なことと言えば、短い番手の番手間ギャップが4〜6度になっていることだ。

当然ながら、みなさんが普段使っているセットよりもギャップがあるが、タイトリストは、ターゲットゴルファーのスピードに合わせた設計になっていると言っている。

ここではっきり言っておこう。スイングスピードが中程度(すなわち遅い)のゴルファーには非常に合う一方で、スイングスピードが速いゴルファーには、ギャップが大きいことは問題。悪いが、そういったプレーヤーには向かない。

T400アイアンは、私たちが待ちに待ったクラブといって良い。すなわち、敷居が高いと思う必要もなければ、タイトリストのアイアンを使うためには上級者になる必要はないということだ。

今まで、タイトリストに見向きもしなかったゴルファーも、チェックしてはどうだろうか?あなたがタイトリストデビューする日も、近いかもしれない。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【ハイロフトでも易しさ重視のぶっ飛び系?
オリジナル記事『MYGOLFSPY JAPAN』で読む】

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