もしアイアン、特に「上級者向け飛び系アイアン」のいずれかのモデルに賭けるというなら、テーラーメイド「P790」にはそれなりの勝算がある。
3世代目を迎えた「P790」は、「上級者向け飛び系カテゴリー」の“護符”的存在だ。このカテゴリーが明確に定義されていなかった時代においても、初代(2017年)の「P790」とその「スピードフォーム」を注入したキャビティが業界基準となった。
そこからテーラーメイドは脇目も振らずに創り続け、「P790」を中心に「Pシリーズ」全体を構築していった。「P790」の成功の背景には何があるのだろうか?
「P790」の成功は、性能もさることながら、すっきりとした外観と、このアイアンの汎用性の高さにもある。そして、そのルックスはほぼ確実に良い方向に進化している。
2017年と2019年のモデルの「形状」はかなり似ていたが、2021年モデルはそれまでの世代とは明らかに違うものとなった。
そのため、テーラーメイド内部では、2017年モデルを買った人が2021年モデルならば買い替えるだろうという考えがあったようだ。
テーラーメイドはこのアイアンが第3の「P790」ではなく、全く新しい「P790」であることを伝えようとしている。
テーラーメイドのマット・ボーヴィー氏は「パールクローム仕上げ」を含む外観を「ミニマルでありながら現代的」と表現し、「Pシリーズ」は市場で最も見栄えのするアイアンシリーズであるとまで言い切っている。
さらに、今回の新モデルの最も重要な変更点は内部にある。アイアンの「初速を出す方法」は様々だが、どの「素材」が有効か?テーラーメイドは新たに新素材の充填剤を採用。実際に「P790」を試したが、打感は抜群だった。
まもなく発売される新モデル「P790」は、既に予約が殺到か!?まだ間に合う!ここからは、更に詳しく深堀していこう。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











