ぎっくり腰に効く電気治療 – 雑草リモートゴルファーの徒然日記Round 72

私事で恐縮ですが、先日、4年ぶりにぎっくり腰をやらかしました。30度を超える暑い日が続いた後、この日は台風の接近に伴う低気圧で、気候はなんとなくひんやり。ありがちですが、朝起きて歯磨きをしようと中腰になったところで、左臀部から腰部分に痛みが走りました。

やった!

しばらくかがんだまま、動けませんでした。前日、庭木の剪定と雑草刈りを5時間ほどやったため、腰回りの筋肉がかなり固くなっていたようです。また低気圧になると、腰痛や頭痛になることは広く知られています。多くの日本人の腰痛、頭痛に気圧が影響します。ゴル天にも腰痛注意報なんてコーナーを作ってもらえるとありがたいです(笑)

さて、9月からクラブ選手権が始まるのに困ったもの。早速、4年前にお世話になった車で30分の整体院に駆け込みました。この整体院、4年前には、ぎっくりしてまだ患部は炎症を起こしている状態にもかかわらず、低周波電気を流し、その後、骨盤矯正をぐいぐいやりました。おかげで悪化せずに1週間で完治したのですが、今回もそんな治療を期待して訪れると….

「そのやり方は実はあまり良くないことが分かりました」と院長。「今はぎっくりしてから最初の3、4日はマイクロカレントと低周波電気を併用した電気治療だけです」。

なるほど、4年も経過すると、治療法も変わるのですね。で、その効果ですが、なんと5日でほぼ完治。5日目には練習場で普通にボールが打てるようになりました。

院長によると、このマイクロカレントは微弱電流と呼ばれ、人間の体に流れている生体電流と同じレベルの弱いもの。この微弱電流で炎症を起こした筋肉に刺激を与えると、治癒を速める効果があるそうです。低周波電流を筋肉に流すと、ピリピリとした刺激があり、筋肉が大きく動く感じがします。血流の流れを良くすることで痛みが緩和されるそうです。

今回受けた治療はこの2種類の電気を併用することで、治癒を速めるというものでした。実際に4年前にはまともにボールが打てるまで1週間以上かかりましたが、今回は4日目にはほぼ痛みが消え、5日目にはボールが打てました。治療後は必ず30分、散歩することで、骨盤矯正にもなったと思います。

競技ゴルフにはまり、毎日練習していた時期は、腰痛に肉離れ、肩痛、ひじ痛など、ケガに悩まされていました。良心的な整体院に出会い、ストレッチの仕方や生活習慣を改善することで、最近は体の痛みから解放されていました。今は練習もせず、ラウンド数も激減したので腰痛とは無縁でしたが、油断は禁物です。気温が低くなる季節の変わり目には要注意。みなさんも朝起きてから、寝たままで膝立ちさせた両脚を左右に倒す軽いストレッチをしてみてください。これだけでも腰痛予防につながります。

時田 弘光

~No Golf No Life~
数年前まで真剣に競技ライフを送ってきた雑草勤め人ゴルファー。現在はおひとりさまゴルフなどで、自堕落でゆるいラウンドを楽しんでいます。そろそろドライバーで200㍎の壁が見えてきた57歳。

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