9月にUSGA適合リストに掲載された「TSi2」と「TSi3」の2モデルがいよいよ発売となる。
タイトリストの「TSi」ドライバーシリーズは、驚きを与えた「TSシリーズ」の後継モデルだ。
「TSシリーズ」は、タイトリストがハイスピンドライバー以外の一品を生み出せるということを証明したが、それによりタイトリストがウッド市場で重要な存在であることを改めて印象付けた。
それ以上に、クラブも作るゴルフボールメーカーというタイトリストのイメージを払拭するのに一役買ったとも言えるだろう。
今回発売される「TSi2」ドライバーは、市場の中で一番厚い層に向けられたモデルで、2モデルの中ではより寛容性があり打ち出しも高い。
タイトリストの2021年ドライバーシリーズの売り上げで大半を占めるのが、この「TSi2」になるはずだ。
一方、上級者モデルと位置付けられている「TSi3」は、よりコンパクトヘッドで可変ウェイトを搭載していることから、やや寛容性に劣る。
「上級者」という区分だと恐らく層が狭くなるので、クラシカルなヘッド形状が好きか、より正確に弾道調整することでメリットを得られるゴルファーも、このクラブのターゲットとなるはずだ。
また、可変ウェイトを搭載したモデルを望むゴルファーにもフィットするだろう。
そして、これは私見ではあるが、「TSi4」がすでにUSGAの適合リスト入りしていることから、「TSi1」とともに2021のラインナップに加わることになるだろう。
タイトリストの「TSi」ドライバーには、最新ポイントや注目ポイントが盛り沢山。ここからは、そのポイントを詳しく説明しよう!
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











