ウェアの着合わせと静電気

湿度が下がり静電気の気になる季節になってきました。

時には火花さえ見える事がありますが、静電気を発生しやすい体質があるってご存知でしたか?

また、冬ウェアの着合わせでも静電気を発生させやすい組合せがあるんですよ。

例えば最悪の組み合わせとしては”ウールセーターとフリース”。動きやすく暖かそうなため、好むゴルファーも居そうですが、帯電率の高い代表的な組み合わせなのです。

という事は上手く組み合せる事により抑える事も出来るのです。

それでは、以下の表をご覧下さい。

繊維にはプラスを帯びやすいものとマイナスを帯びやすいものがあります。このプラスとマイナスの離れている組み合わせをすると、強い静電気を帯電する事になります。

中央よりの素材が静電気を帯びにくい事は想像できると思いますが、マイナス同士やプラス側同士の組み合わせにする事でも、帯電率が低まるため、静電気を抑える事が出来るのも覚えておくと便利といえます。

ちなみに、洗濯の際、柔軟剤を使ったり、静電気防止スプレーを使用するのもひとつの方法です。
(静電気防止スプレーは花粉の付着も防ぎますよ)

最後に体質についてですが、「静電気体質」と呼ばれる方は、身体が健康状態としても好ましくない酸性体質でもあり、静電気を帯びやく放電し難いそうです。

医学的には証明されていないそうですが、一般的に血液濃度も高く、肩こり、腰痛や冷え性、疲れやすい傾向があるそうで免疫力の低下も見られるとか。

電気を放電しやすい「弱アルカリ性」体質を保つ為には、肉類、ジャンクフードなどを避け、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどの食品摂取や、ミネラルウォーター(電解質飲料)=マイナスイオンなどを取り入れる事が有効だそうです。

気になる方は、是非、調べて見る事をオススメします!