2023年はさらに飛躍できる1年に! – 雑草リモートゴルファーの徒然日記Round 88

振り返れば新型コロナウイルスの感染拡大が続いた2022年も、ゴルフは感染症に強いアウトドアスポーツと広く認識され、ゴルフ業界はバブル期以来の活況を呈しています。若い世代を中心にゴルフ場への来場者が増え、土日祝日に限らず平日でもコロナ前よりもラウンド時間がかかるようになりました。筆者が住む近所の練習場も連日、大盛況です。

さあ、2022年の反省も踏まえて、皆さんは2023年をどのようなゴルフイヤーにしたいですか?多くのゴルファーが心に秘めるゴルフの目標を、筆者が友人たちから聞いた無茶な願いも含めて、独断と偏見でランク付けしてみました。

1年の計は元旦にあり~飛躍の1年にしたいですね

1.ドライバーの飛距離を伸ばしたい

だれがなんと言おうがゴルフの醍醐味は飛ばしです。若い頃から220ヤード前後しか飛ばせない筆者はもちろん、ドライバーだけでも飛ぶにこしたことはありません。今より10ヤード飛距離が伸びるだけでも、2打目に持つクラブが1番手短くなるのです。いつもどんぐりの背比べのライバルより10ヤード先に行けば、プレーにも余裕が生まれます。道具で飛距離を買うより、スイングを見直して体力づくりしてみるか!

2.今年こそは100を切る

全ゴルファーの平均スコアは煩悩の108回というのは都市伝説でもなんでもありません。100を切るのがいかに難しいか。まずハーフ40台の後半でプレーすることがどれだけ高いハードルか。ドライバーは真っ直ぐ飛ばないし、アイアンも思ったような距離がでない。アプローチはシャンクするし、グリーン上では3パットは当たり前。せっかく退職後の楽しみとして始めたゴルフなのに、身体が思うように動くうちに90切りをしたい。そのために何をすべきか?

3.シングルハンデになりたい

ゴルフの腕を磨くために念願の会員権を購入。見栄もあってなるべく良いスコアを5枚出して、もらったハンデが22。シングルどころかまずは10台を目指して頑張ろう。そういえば80歳になる親父(全盛期にハンデ8)が苦言。「昔の多くの会員制倶楽部では、シングルハンデ、つまり9をもらうには、月例競技で連続して70台を出さないとハンデキャップ委員会が認めなかった。だからハンデキャップボードの1ケタ数字は重みがあった。今はハンデ5が平気で90打ったりする。シングルとしての自覚が低い」。そうかもしれませんね。

4.競い合える終生のライバルをつくりたい

50歳になった3年前にゴルフを始め、1年間、YouTube動画のレッスンを参考に練習場でボールを打ち続けた。2年前の途中で80台の後半が出るようになり、あるゴルフ場のメンバーになりました。月例競技で上手な方々に知り合い、競いあえる友人ができました。ゴルフは健康であれば70を越えてもできる生涯スポーツ。今年も倶楽部外の競技に出場して、いろいろな競技仲間を作りたい。

5.ホールインワンをしたい

ゴルフ歴30年の仲間がホールインワンを4回もしています。自分も2000ラウンドはしているけど、まだ1度もありません。仲間の話を聞いて10年前からホールインワンすると50万円もらえるゴルファー保険に入っているけど、かすりもしません。最近はキャディー付きでプレーしないし、保険に入っている意味がないような。

6.週に2回(年間100ラウンド)はプレーしたい

1年52週だから、週2で年間100ラウンド。体力的にできなくないが、経済的には工夫が必要か。

7.ショートゲームの名手になりたい

友人の友人がある高名なレッスンプロの夏合宿に行って以来、アプローチとバンカーショットが上手になりました。平均スコアも95前後から80台前半になってきて、「ゴルフはグリーン周りだよ」などと上から目線。ちょっとむかつくけど、事実だからしょうがない。冬の間は部屋のアプローチマットで練習します。

8.ゴルフの上手な女性と知り合いたい

妻を病気で亡くして3年。あと少しで60歳の身には、“お一人さまゴルフ”で出会う「平均90台」の女性に興味があります。ゴルフの上手い女性は魅力的。でもこの前、ご一緒した50歳代の女性は競技女子でスコア80台。スコア90前後の自分には見向きもしませんでした。同伴の250ヤードを飛ばす60歳の紳士にぞっこんで、「飛距離が出るっていいですね」と褒めまくり。マナーとルールにも厳しくてちょっと息苦しい感じでした。スコア90そこそこで楽しくプレーできる女子がいいな~

9.6番アイアンをそろそろ抜くか

ドライバーヘッドスピードが40前後の自分にとって、160ヤードをアイアンで打つのがもうしんどい。ロフト26~30度くらいのユーティリティーが欲しい。冬はライも厳しいし、アイアンは150ヤードをカバーできる7番まででいいかな。筆者も大いに賛成です。

10.ゴルフ場には電車で行きたい

ゴルフをプレーすることの最大のリスクは車の運転です。ゴルフ場で打球を人に当ててしまう事故より、交通事故のほうが圧倒的に多い。これから会員権を買うなら、最寄りの駅からクラブバスを出しているゴルフ場を選ぶべきです。プレー後にゆっくりお風呂に入って、ラウンジで一杯やって帰るなんて、酒飲みのぜいたくですね。

このほか、ランク外ですが、「クラチャンになりたい」「倶楽部対抗の選手になりたい」「シニア選手権で優勝する」など競技思考の方々の目標や、「妻と一緒に海外でゴルフ」「話題のドライバーを大人買い」「ゴルフ用に電気自動車を購入したい」などがありました。2023年はコロナも明け、大きく社会が変革する1年になると思います。ゴルフでリフレッシュして飛躍の1年にしたいものです。

時田 弘光

~No Golf No Life~
数年前まで真剣に競技ライフを送ってきた雑草勤め人ゴルファー。現在はおひとりさまゴルフなどで、自堕落でゆるいラウンドを楽しんでいます。そろそろドライバーで200㍎の壁が見えてきた57歳。

関連キーワード


※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。

あわせて読みたい