ついに「10K」の時代へとテーラメイド「Qi10」シリーズが始動!

「寛容性」に関しては評判が低いテーラーメイド。果たして「10K」というやさしさの新世界基準は、ゴルファーの心にどう響くのだろうか?

テーラーメイド「Qi10」ドライバーが登場してから、そのモデル名について数々の憶測が飛び交っている。

結局のところ、このモデル名は、テーラーメイドに大きな価値のある“Quest for Inertia(慣性の探究)”と、世界で一番「寛容性」が高いドライバーを作るという同社が掲げた目標を意味している。

それと同様に、テーラーメイドは「Qi10」(「Qi10 MAX」)の登場で、“世界初の10Kドライバー”に名乗り出た。

しかし、その地位はほんのわずかな間だけに過ぎないだろう。今年、MOIを最大化したり、ストレートな弾道を実現しようとしているのはテーラーメイドだけではない。

実際に、PINGが同じく「10K飛び(マントビ)」を掲げてきている。PINGには「寛容性」や「正確性」のイメージが強いが、テーラーメイドの「寛容性」に関しては評価が低い。

しかし、テーラーメイドは独自のポジションは築いている。今回の「Qi10」シリーズも、テーラーメイドの飛びを求めるゴルファーを魅了することは間違いないだろう。

もし、「さらなる寛容性」というメッセージが、これまでテーラーメイドを検討してこなかったゴルファーの心に響き、「真っ直ぐな弾道」が約束されているなら、今年はテーラーメイドにとってビッグイヤーになる可能性はあるはずだ。

テーラーメイドにとって、2023年は販売実績と「ステルス2」ドライバーのフェースの両面で不作の年だった。 今回もテーラーメイドが目指すところは、圧倒的な勝利だろう。果たして、今回の「Qi10」シリーズにゴルファーはどう評価するだろうか?

初速とやさしさを同時実現!あなたにはどの「QI10」が合うか?
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

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