メーカーが新製品をリリースするとき、相対的に見て前作から“わずかな進化”にとどまる場合もあれば、“劇的な変異”を遂げることもある。しかし、たいていはその中間のどこかだ。
今回の2024年ブリヂストン「TOUR B(ツアーB)」シリーズの場合、2022年の「TOUR B」シリーズとは十分に異なる一方で、2020年版とでは、ほぼ突然変異レベルだと言っていいだろう。
ブリヂストンは2024年も引き続き、「TOUR B」4モデルを「X」と「RX」の2シリーズに分けて発売する。
「B X」は最も硬くて最速、柔らかい「B XS」はスピンが効く。そして「B RX」と「B RXS」も同じパターンだが、いずれも「X」や「XS」に比べてコンプレッション(硬度)が低くなる。
さらに、同社はこれまでドライバーのヘッドスピードによって2つのシリーズに分けてきた。ヘッドスピード47m/sを超えると「X」または「XS」、47m/s未満は「RX」または「RXS」と。しかしこれは絶対ではなく、あくまでも目安として。
そして、今回日本で発売されるのは、そのうち「TOUR B X」と「TOUR B XS」ゴルフボールの2種類。
ブリヂストンは2023年『ゴルフボールテスト』でも好成績を残しているし、この記事の内容を見ればわかるように、2024年もそれは変わることはないだろう。
だが1つ残念なことは、現時点で日本での“タイガーバージョン”の発売は予定されていないようだ。
ブリヂストンのボール担当者がこれを見ていたら、ユーザーを代表して伝えたい。数量限定でも構わない。是非とも発売して欲しい。 もちろん「B」を信じているよ!
進化した「TOUR B」ボールの「乗り感」を体感せよ!
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











