日本のゴルフクラブって、もはや単なるマニア向けなの?

世界のゴルフ用品市場の変化が、日本メーカーにとって今後どのような意味を持つのか?

「日本のゴルフメーカーはどこに行ってしまったのか?」。数ヶ月前、こんな疑問を投げかけた。

かつて日本のゴルフクラブは、高性能・高品質において業界トップに君臨していた。日本の技術力は他国ブランドを圧倒していたのだ。

しかし、今では世界もそれに追いつき、かつて日本が先行していた“レース”は、今じゃ良く言っても“つばぜり合い”といった感じ。

悪く言えば、優れた職人技と細部へのこだわりは、ごく一部の上級者にしか合わないように設計されていたアイアンとウェッジのカテゴリーに特化することでかろうじてその存在意義を保っている。

とは言え、誤解してほしくないのは、これは日本のゴルフクラブが後退したのではない。むしろ、世界が進歩し続けているのだ。

日本メーカーの素材や製造工程、公差が劣化したということでもない。実際優れていることに違いはない。しかし、これらのことが日本メーカー以外にも当てはまるようになってきたということだ。

デザイン面で言うと、日本メーカーのクラブは完璧に見えて流行るように作られている。早い話が、美しく、独特の味わいと奥深さがある。

しかし、技術的に最高の機能を発揮させるかを追求するソフト技術が駆使されるようになればなるほど、日本は競争力を失っている。 果たして日本メーカーには、世界に追いつこうという意欲や計画があるのだろうか?

日本のゴルフメーカーの今後の見通しは?
続きを『MYGOLFSPY JAPAN』で読む

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

関連キーワード


※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。

あわせて読みたい