なんてセンセーショナルなパターだ!
このパターには、その言葉がピッタリだ。
時代が平成~令和に流れ、あの代名詞パターが囁かれる存在を失いつつあった今日この頃、また新たな進化を遂げて生まれ変わってきたのだ。
22年の歳月をかけて…。
当時からゴルフを始めていた人程、熱狂するに違いない。
やはりその原動力になったのは、彼の復活に他ならない。
また1つ、キャメロンパターの歴史にT22の名が刻まれた。
もし、あなたがこれを手にして、見事カップに収めた時、どんなガッツポーズをするだろうか?
1997年マスターズ優勝した時の彼と同じような力強いガッツポーズ?それとも今年マスターズ優勝した時のように少し控えめな…。
色あせない記憶と共に、新たな伝説の始まりの主人公はあなただ。
このパターがキャディバックに入っているだけで、テンションはMAXだ。
もちろん。パット数はあなた次第だけどね。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)