クリーブランドゴルフから新ウェッジ『RTX ZipCore』が発表された。それに伴い、新たな「ジップ(Zip)テクノロジー」が登場。
クリーブランドは、ボーケイに続き、キャロウェイとシェア第2位の座を狙って戦闘を繰り広げている。
毎年MyGolfSpyが実施する「Most Wantedテスト(クラブの性能テスト)」では、常に上位にランクインする優秀者だ。
「2018年MOST WANTEDウェッジ」では、テスト対象の21モデルのうち、テスターたちが「打感」が最も良いクラブに選んだのはクリーブランド「RTX-4」だった。
RTX-4はバランスが非常に優れており、どの距離からでも“素晴らしい打感”を感じたという。また、RTX-4のアドレス時のルックスに対する評価も高かった。ルックスに関しては、「2019年MOST WANTEDウェッジ」でも選ばれている。
『RTXシリーズ』は、2012年以降クリーブランドの主力商品となっており、新モデルが発売される度に、「CG(重心)の位置」、「グルーブテクノロジー」、「ソールグラインド」が少しずつ改良されているが、今回の『RTX ZipCore』は、従来の設計思想を取り壊し一から作り直したという。
一言で表現するならば、『昔ながらの新世代ウェッジ』とでも言おうか。
クリーブランドが目指すのは一貫したスピンであり、どんなショットでも「フライヤー」を阻止すること。一貫して同じグルーブデザインを採用したことにより、これら全てを叶えてくれるウェッジが完成したと自信を見せている。
新作『ZipCore』がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、情勢を変えることになるのか非常に楽しみだ。
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











