低価格はPXGだけじゃない!?「0211」ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド

製品の品質を落とすことなく低価格を実現。PXG「0211」メタルウッドシリーズ。

PXG「0211」モデルは2019年に発売されたが、当時はアイアンだけだった。そして2021年の2世代目に「メタルウッド」が加わり、PXGのブラッド・シュワイガート氏は、「0211は、ブランドを飛躍させるのに非常に重要なモデルだ」と述べた。

2021年の「0211」ラインナップの背後にあるのは、性能やテクノロジーを犠牲にすることなく商品を「手頃な価格」に設定し、「ターゲットを幅広く広げる」こと。

PXGのクラブが高いことは誰でも知っている。PXGの顧客にとって価格は大した問題ではないだろうが、価格面で今まで諦めていたゴルファーがいることも事実。

一方で、価格を下げて敷居を低くしたことで、PXGの持つエリートや憧れの対象のイメージは崩壊しないのだろうか?と思うゴルファーもいるだろう。

しかし、今回PXGは、この新作モデルで「0211」の市場における地位を確固たるものにしようとしている。

ゴルフ業界の多くの企業が「プレミアムブランド」、言わば「最高級ブランドとして本物志向の特別な商品やサービスを提供する」という方向性へと移り変わってから、最高級シリーズ以下のゴルフクラブを販売しなくなった。

事実上、ゴルフメーカーは中間に位置する層のクラブ作りを止めたということになる。

しかし、PXGの「0211」は、素材や製造の品質を落とすことなく十分なパフォーマンスを提供する手頃な価格で、高級モデルとお値打ち価格のモデルとの隙間を埋めることを意図したクラブだ。つまり、その中間層に位置するクラブだということ。

以前、PXGの長期的成長についてボブ・パーソンズに尋ねてみた。いったいどこまで拡大するのか?

彼は、「私はただ、ゴルファーのために正しいことをする。そのことだけを考えているんだ」。と述べた。

PXGの戦略がうまくいく保証など全くないが、確実に言えることは、今回も様々な部品を削減しているが、素材や製造工程の基準は一切手を抜いていない。

ちなみに2021年モデルの「0211」ドライバーは、『Most Wantedテスト』で驚くような結果を残している。

2022年PXG「0211」のデザインそのものもシンプルだが、間違いなく富裕層向けだと諦めていたゴルファーの心を揺さぶることだろう。 では、各モデルのデザインや性能を詳しく見てみよう!

PXG「0211」ドライバーの形状の魅力
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

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