超軽量「スイートスポット」を2倍の大きさに!?2021年「ゼクシオプライム」ドライバー、ウッドおよびアイアン

わずか2年で「スイートスポット」を2倍の大きさにできるのか?ゼクシオによると、新作の超軽量「ゼクシオプライム」でまさにそれを、いや、それ以上を成し遂げたらしい。

「ゼクシオプライム」はドライバーのヘッドスピードが「35m/s以下」のプレーヤーに向けたゼクシオの超軽量モデルだ。

軽量クラブにはかなりの市場がある。価格はテーラーメイドやキャロウェイ、ピン製品よりも更に上だが、ゼクシオは北米に進出して以来、順調に収益を上げ売れている。

「我々は20年間、ヘッドスピードが遅めのゴルファーに向けたクラブづくりをしてきた。それがゼクシオの研究開発グループ全体が掲げてきた唯一の目標だ。そういうゴルファーのためにシャフトやグリップ、クラブヘッドを特別に開発している」と語るのは、スリクソン・クリーブランド・ゼクシオの研究開発統括責任者のジェフ・ブランスキー氏。

「ゴルファーの半数はヘッドスピードが『42m/s以下』。ゼクシオはヘッドスピードがあまり速くないゴルファーのためのもの」とブランスキー氏。

ゼクシオの主要モデル、軽量の「ゼクシオイレブン」は、「35〜42m/s以上」のゴルファー向けに設計されている。

そしてやや新しい「ゼクシオX」モデルは、少しばかり軽いものを求めている高齢の巧みなプレーヤーのためのもの。

一方、「ゼクシオプライム」は、ヘッドスピードが遅いプレーヤーのための「超軽量モデル」。つまり、「シニア」および「女性」の多くが今回の対象となる。

今回ゼクシオは、2019年の「ゼクシオプライム」ドライバーよりも「スイートスポットを200%拡大」。同じくアイアンは「110%拡大」することに成功しているというが、わずか2年で「スイートスポット」を2倍の大きさにできるのだろうか?

今回ウッド系に採用された技術を詳しく見ていくとしよう。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

「ゼクシオプライム」はゼクシオの中のゼクシオ!?
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