独自の「5層構造」テーラーメイド「TP5」の驚くべき「品質」結果とは?

テーラーメイドが、「TP5」シリーズを業界で“最も完成度が高いツアーボール”としているワケは、「エクストラレイヤー」に他ならない。ボールのスピン性能は、それぞれのレイヤー(層)によって決まるが、果たしてその「品質」はいかに?

今回は、主要ボールブランドの中で唯一「5ピースボール」を製造しているテーラーメイドの2021年モデル「TP5」の「品質」と「一貫性」の調査を行った。

テーラーメイドといえば、先日韓国ゴルフボール専門メーカー「Nassau Golf(ナッソーゴルフ)」社を買収した。

「ナッソーゴルフ」と聞いて“?”と思う方もいるだろうが、以外にも皆さんにとっては近い存在であり、長年に渡りテーラーメイドのボールを製造してきている。

現在ボール事業が成長しているテーラーメイドが、「ナッソー」を手にしたことで、テーラーメイドが管理する工場は3つとなり、最終的に製造工程の全てを保有することになる。

これにより、テーラーメイドはタイトリスト、ブリヂストン、キャロウェイ、スリクソンと大差ない工場体制を構築した。

要するに、「ナッソー」買収はテーラーメイドに「生産能力」と「生産コントロールの向上」をもたらすということになる。競合は戦々恐々だろう。

この答えを出すのはまだ早急だが、テーラーメイドの「ナッソーゴルフ」買収が、ゴルフボール業界に大きなインパクトを与える可能性があることは言うまでもない。

「TP5」は特にドライバーショットでより初速が速くなり飛距離が伸びる。

テーラーメイド曰く、「TP5(そしてTP5x」)ボールは、「新ツアーフライトディンプルデザイン」を採用したことで、業界で最も完成度が高いツアーボールになったという。

テーラーメイドが過去4年で“最も急成長したボールブランドの一つ”であるのは間違いないが、果たして2021年モデル「TP5」の「品質」と「一貫性」はどうだろうか?

では、その結果を見てみよう!他のモデルと比較ができる、「ボール品質比較ツール」も是非参考にしてほしい。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

テーラーメイド「TP5」の見過ごせない驚くべき結果とは?
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