ゴルファーは皆「飛距離」を伸ばしたいもの。しかし、グリーンを狙うショットでもティーショットでも、ハイブリッドを使う時は「飛距離」に固執しない方が賢明だ。
ハイブリッドは「スコアメイクするためのクラブ」であり、求めるべきは「操作性」。グリーンを狙うことが目的ならば、打ち出しが高く、スピンがかかり、より「寛容性」が高いハイブリッドを検討して欲しい。
また、ティーショットで多用するなら、「低弾道でスピン量が多い」ハイブリッドを使うと成功率が上がるだろう。
それを踏まえた上で、今回の2021年『Most Wantedハイブリッドランキング』データを参考にしてほしい。
順位に影響を与えるものではないが、我々はテスターによる主観的なフィードバックを受けている。
25モデルの中でテスターが高評価をつけたモデルの1つ、ピン「G425」は「ストロークス・ゲインド」において惜しくも2位という結果ではあったが、シンプルでマットブラックの「形状」と「デザイン」がテスターに高評価。またそれ以上に、易しくて一貫性があると感じたようだ。
コブラ「RADSPEED」、スリクソン「ZX」、テーラーメイド「SIM 2 Max」、タイトリスト「TSi2」、PXG「317 X Gen4」、そしてPXG「0211」も、「デザイン」と「形状」で高い評価を受けた。
中には、キャロウェイ「Big Bertha B21(ビッグバーサB21)」のようなオフセットの「形状」は、基本的にテスターからは不評ではある、一方、こうしたオフセットデザインは、一般的にスライサーには非常に合うクラブとなっている。
それでは、各25モデルの「データ」および「ランキング結果」を見てみよう!
(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











