今アメリカで注目のギア、知られざる日本のゴルフブランド「PROTO CONCEPT(プロトコンセプト)」とは?

ドライバーが1,100ドル?作ったのは日本のゴルフメーカー。数々の名器を生み出した新潟の鍛造メーカーで開発製造されたのが「PROTO CONCEPT(プロトコンセプト)」だ。

今日話題にするのは、日本のゴルフ用品ブランド「Proto-Concept(プロトコンセプト)」だ。『Real Style』 をコンセプトに2019年に立ち上がったゴルフブランドだが、驚くことに、ドライバーが1,100ドル?日本円にすると、約12万円程だ!

だが、この金額よりももっと驚くことは、アメリカでこの「プロトコンセプト」が紹介されてからというもの、予約が殺到し、今や生産が追いつかない状況だというのだ。

日本ではまだあまり知られていないブランドだが、なぜ、アメリカでそんなにも注目されているのだろうか?

この「プロトコンセプト」について、深掘りしてみよう。

「プロトコンセプト」のヘッドを製造している鍛造メーカーは、「フォージング(鍛造)技術」で定評のあるゴルフ業界で一目置かれる企業だ。

間違いなく、「ミウラ」や「ミズノ(中央工業)」などのゴルフメーカーと同等のクラス。その中でこの鍛造メーカーは、皆さんがよく知る数多くのブランドをクライアントとして抱えている。

世界的なこの鍛造メーカーが「プロトコンセプト」と共同開発に取り組んだ理由は、新たに開発した製造プロセスを共有し、自社ブランドまたは他の契約クライアントに活用できるからだ。

とにかく、現在のゴルフ業界はクラブ設計の革命につながる「新たな素材」や「プロセス」を探求し続けるために、「プロトコンセプト」のような企業を必要としているのだ。

ドライバー設計、もっというと「性能」に対するルール基準に関しては、どのメーカーも同じ制限の中で戦わなければならない。それでも、これらの制限に対応する彼らの「リソース」と「方法(技術)」を持ってすれば、「答え(性能)」は違うものになるだろう。

近年ドライバーの飛距離がすでに限界に達しているという考えは、間違っていると断言したい。ルール基準は統一されていても、「性能」はそれとは別である。

数々の名器を生み出した鍛造技術から創られたこの「プロトコンセプト」が、その「名器」と言われる存在に、いやもしかしたら、設計の限界に挑む彼らの意思が伝説を作るかもしれない。

それでは、注目のギア「Proto Concept(プロトコンセプト)」のラインナップを見てみよう!

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

ゴルフ大国アメリカで注目のギア「Proto Concept(プロトコンセプト)」をチェック!
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