ゴルフ界で最もアグレッシブな溝 キャロウェイ「JAWS RAW」ウェッジ

「MD5」の後継となる「JAWS Raw(ジョーズ ロウ)」ウェッジは、「ノーメッキのフェースデザイン」採用によりスピン性能が向上。

「MD6」の登場を心待ちにしていた皆さん、お待たせしましたと言ってもいいかな。キャロウェイの「JAWS Raw(ジョーズ ロウ)」は同社の新たなフラッグシップモデル、いや主力製品と言うべきか・・・。

「Mack Daddy(マックダディ)」のこれまでの経緯からして、「JAWS Raw」は「MD5」の後継となる。

「Mack Daddy(マックダディ)」の名前は、同社が関係を解消したフィル・ミケルソンにまで遡るが、この2つの名前の関連性はさておき、キャロウェイにとって「JAWS Raw」は、白紙の状態からの新たな始まりということになる。

それでは、詳細を見てみよう。

おそらく「MD5」から変更点で最も注目すべきは、「ノーメッキフェース」の採用だ。

ノーメッキフェースは、ボールが当たるエリアを除いてウェッジのヘッドが完全に“仕上げられている”ことを意味する。言い換えると、フェース部分は“錆びて”いく。

「錆」によってスピン量が増える、と誤解する人もいるだろう。しかしそんなことはない。「ノーメッキ」が、溝が削られた後に仕上げが施されることを考えてみて欲しい。

一部のメーカーはそれを前提に溝の仕様を決めているが、仕上げ材によって溝の仕様が変わることはある。つまり、メッキ加工されたウェッジが必ずしも設計通りに機能するとは限らないのだ。

キャロウェイが「MD5」を発表したとき、彼らは“スピンマシン”という呼称を用いてゴルフ界で最もアグレッシブな溝だとアピールし、売り込んだ。

これは、「MD5」そして現在の「JAWS Raw」が多くのスピン量を生み出すということを高らかに宣言するものだ。 では、キャロウェイ「JAWS Raw」ウェッジの性能および各グラインド、気になる新作Zグラインドについて更に詳しく見てみよう!

キャロウェイ「JAWS Raw」グラインドラインナップ全容
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

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